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2014年1月10日のブックマーク (7件)

  • 「かいた時の快感」解明、アトピー治療に期待も - 日本経済新聞

    自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の望月秀紀特任助教(神経科学)らのチームが、人工的にかゆみを発生させる実験から、かゆい部分をかいて気持ちよく感じる際には、脳内の「報酬系」と呼ばれる部位が活性化していることを突き止めた。米学会誌に論文が掲載されると、9日に発表した。アトピー性皮膚炎は「気持ちよい」とかき過ぎることで皮膚を傷つけ、症状が悪化する。望月特任助教は「かいた時の快感に関わる脳

    「かいた時の快感」解明、アトピー治療に期待も - 日本経済新聞
    ryozo18
    ryozo18 2014/01/10
    "かゆい部分をかいて気持ちよく感じる際には、脳内の「報酬系」と呼ばれる部位が活性化していることを突き止めた"
  • コラム:黒田日銀と日本株に「2年目のジンクス」はあるか=嶋津洋樹氏

    そのことは、当初「願望リポート」と揶揄された黒田日銀の最初(4月26日公表)の「展望リポート」のうち、13年度の見通しが現実味を帯びたことからも明らかだろう。長らく米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)をウォッチしてきた立場からみると、日銀の金融政策の効果に否定的で「願望リポート」と批判していた側の見通しこそが、金融政策には効果がないという「願望」に基づいたものだったようにみえる。 もっとも、足元の消費者物価指数(CPI)の上昇を「物価面での好転」と素直に評価しているのは、黒田日銀総裁ぐらいだろう。大方の見方は、円安やそれに伴う輸入物価の上昇に主な原因を求めている。公共料金など、必ずしも需給を反映しない財やサービスの上昇も指摘されている。しかし、そうした説明も上昇品目が50%に迫ってくるなかで説得力を失いつつあるようだ。最近は、CPIが上昇し続けても日銀が「量的・質的金融緩和」

    コラム:黒田日銀と日本株に「2年目のジンクス」はあるか=嶋津洋樹氏
    ryozo18
    ryozo18 2014/01/10
    "日銀の金融政策の効果に否定的で「願望リポート」と批判していた側の見通しこそが、金融政策には効果がないという「願望」に基づいたものだったようにみえる"
  • サッカーファンとしては、別に新国立競技場いらない

    1.現国立競技場を改修する必要があるのは認める 前の東京オリンピックの時に建てた50年前の建物だからそろそろ限界が来ているというのは確かだし、それ以降に起こったスタジアムの安全への配慮とかバリアフリー化とかその辺の理由で、現在の国立競技場ではサッカーW杯が開けない。決勝が、ではなくてどんな試合でも。そんな理由で建て直すわけだが…… 2.帯に短くたすきに長い新国立競技場 陸上競技で8万人入ることなんてオリンピック以外ありえないから「陸上競技のことだけ考えるなら」8万人とか大きすぎる。 8万人入るイベントの候補として第1にはサッカーの代表戦、第2にアイドルのコンサートが考えられているんだけど、『新国立競技場を、サッカースタジアムとして見たら』陸上トラックが邪魔。サッカーファンとしては、できるだけ近くまで寄って試合を見ることのできるフットボール専用スタジアムが良い(ちなみにサッカーだけでなくラグ

    サッカーファンとしては、別に新国立競技場いらない
    ryozo18
    ryozo18 2014/01/10
    サッカー専用競技場は欲しいけど、そうなると8万人規模とかでなくていいからなあ
  • 将棋の羽生善治さんがポーランドのチェス大会でグランドマスターに勝利!その実力と実績とは? | takahirosuzuki.com

    将棋の羽生善治さんがポーランドのチェス大会でグランドマスターに勝利!その実力と実績とは? | takahirosuzuki.com
  • ビッグデータにおける統計的有意性 - himaginary’s diary

    というエントリがBig Data Econometricsなるブログに上がっていることを昨年末にDave Gilesが紹介している。 以下はそのブログエントリ「Statistical significance in Big Data」からの引用。 It has been recognized for some time that when using large data it becomes “too easy” to reject the null hypothesis of no statistical significance, since confidence intervals are (Granger, 1998). The problem with a standard t-test in large samples is that it is replaced by it

  • ついに世に出た“真打ち”的評釈 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨年秋に判決が出て以降、ジュリスト、NBL、と、ボチボチ速報的な評釈が登場していた「自炊代行業者著作権侵害事件」だが、1月6日付けで、判例DB大手のWestLaw社の「今週の判例コラム」のコーナーに、北大の田村善之教授の解説が掲載された*1。 おそらく、そんなに時間が経たないうちに、会員しか読めないエリアに持って行かれてしまうことになるとは思うのだが、コンパクトにまとめられたものであるにもかかわらず、今回の2件の東京地裁判決に対する評価としては、個人的に最も共感できる内容となっているだけに、取り急ぎこの場でご紹介しておくことにしたい。 「自炊代行業者と著作権侵害の成否」 田村教授の解説は、「自炊」の問題全般に簡単に言及した上で、「タイプ毎の著作権侵害の成否」について述べていくところから始まる。 そして、今やすっかりこの分野での必読論文になりつつある、小坂準記=金子剛大「まねきTV・ロクラク

    ついに世に出た“真打ち”的評釈 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    ryozo18
    ryozo18 2014/01/10
    メモ
  • アルツハイマー病研究 成果出せない状態に NHKニュース

    アルツハイマー病の早期発見と根的な治療法の開発を目指し、東京大学など全国38の医療機関が参加して進めている国内最大規模の臨床研究で、条件に合わない患者の登録が多数行われ、5年間にわたる研究の成果が出せない状態になっていることが、参加する筑波大学などの研究者の調査で分かりました。 研究は国などから20億円以上の資金を受け行われていて厚生労働省も調査を始めました。 「J-ADNI」と呼ばれるこの臨床研究は、平成20年から全国38の医療機関が参加して行われている国内最大規模のもので、認知症の前段階とされる軽度認知障害や、初期のアルツハイマー病の患者など500人以上を3年間追跡し、脳の中の変化を調べることで病気の早期発見と根的な治療法の開発につなげることが目的でした。 ところが、筑波大学の朝田隆教授をはじめとするデータ分析のグループが調べたところ、アルツハイマー病以外が原因の認知症の患者や、病

    アルツハイマー病研究 成果出せない状態に NHKニュース
    ryozo18
    ryozo18 2014/01/10
    "臨床研究の代表を務める東京大学の岩坪威教授は、「条件に合わないという患者については代表としての責任で例外として承認したはずで大きな問題ではないと考えている」"