タグ

2017年1月26日のブックマーク (5件)

  • QUICK Money World|株式投資・マーケット・金融情報の総合サイト - 株価・記事・ニュース

    ryozo18
    ryozo18 2017/01/26
    便利かも?
  • 結果オーライのマネジメントでいいのか? - 成果の予見可能性を高めるために | タイム・コンサルタントの日誌から

    海外企業で経営者の一員として働く知人が、「利益額という結果だけで親会社から評価されマネージされるのではたまらん」と考え、Strategic Business Planを策定したという話を、前回書いた。彼は安定した成長の軌道を描くために、そして必要な経営資源を明らかにするために、苦心している訳である。では組織が「結果オーライのマネジメント」を脱して、成果の予見可能性を高めるためには、どうしたらいいのか? 答えはある意味、単純である。最終結果だけではなく、途中段階をコントロールする。すなわち、仕事を結果に至るまでの過程=プロセスに分解し、プロセスを構成するそれぞれのステップがきちんと働くようにすることである。たとえていうならば、長い釣り竿の先端を、ねらった位置にぴたりと当てるゲームを考えてみてほしい。根元だけ持って、先端の位置をコントロールするのは難しい。途中で勝手にしなるし、手元のブレや風の

    結果オーライのマネジメントでいいのか? - 成果の予見可能性を高めるために | タイム・コンサルタントの日誌から
    ryozo18
    ryozo18 2017/01/26
    金融機関とか支店長ごとにノルマ乗っけてあとは絞るだけだからなあw まさに結果オーライ
  • 「ヒトの教育レベルが遺伝子上で劣化している」という研究結果が明らかに

    <アイスランドの研究チームが、「より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が1910年から1975年までに減少している」という研究結果を発表した> 科学技術の進歩や文明の発展によって、人類の生活は、より便利で豊かになってきた。それゆえ、ともすると「現代人は、昔に比べて優れた能力を持っている」と思いがちだが、果たして実際はどうなのだろうか。 アイスランドの首都レイキャビクでゲノム(DNAのすべての遺伝情報)の収集・分析を行うdeCODE社の研究チームは、2017年1月、「アイスランドにおいて、より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が、1910年から1975年までに減少している」との研究結果を、学術雑誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」の電子版 で発表した。 この研究では、1910年から1990年までに生まれたアイスランド人12万9,808名を対象にゲノムを分析。その結果、「学

    「ヒトの教育レベルが遺伝子上で劣化している」という研究結果が明らかに
    ryozo18
    ryozo18 2017/01/26
    メモ
  • 高齢化も自動化で乗り切れるさ - himaginary’s diary

    アセモグルらが「Secular Stagnation? The Effect of Aging on Economic Growth in the Age of Automation」というNBER論文を上げている(ungated版)。著者はDaron Acemoglu(MIT)、Pascual Restrepo(ボストン大)。 以下はその要旨。 Several recent theories emphasize the negative effects of an aging population on economic growth, either because of the lower labor force participation and productivity of older workers or because aging will create an excess

    高齢化も自動化で乗り切れるさ - himaginary’s diary
    ryozo18
    ryozo18 2017/01/26
    "ここ数十年、急速な高齢化を経験している国ほど成長率も高かった"  日本の低成長は経済政策失敗によるものだよね
  • ベイズは創造性を殺している? - himaginary’s diary

    Francis Dieboldが20年ほど前にベイズ主義の代表的な計量経済学者と意見交換をしていた時、その学者が突然以下のようなことを言ってDieboldを驚かせたという。 There must be something about Bayesian analysis that stifles creativity. It seems that frequentists invent all the great stuff, and Bayesians just trail behind, telling them how to do it right. (拙訳) ベイズ分析には創造性を窒息させてしまう何かがあるに違いない。素晴らしいものはすべて頻度主義者が発明しており、ベイズ主義者はそれを後から追っ掛けて、正しく実行する方法を彼らに伝えているだけのように思われる。 このテーマについて、ク

    ベイズは創造性を殺している? - himaginary’s diary
    ryozo18
    ryozo18 2017/01/26
    メモ