全体版(6.22MB)(PDF:6219KB) 第1部 我が国財政について .我が国財政の現状(0.73MB)(PDF:726KB) 1.平成28年度一般会計予算 コラム.我が国財政を家計にたとえたら 2.一般会計における歳出・歳入の状況 3.国債残高の累増 4.国及び地方の長期債務残高 5.財政事情の国際比較 6.国債残高の増加要因 7.OECD諸国の政府支出及び収入の関係 .各分野の課題(1.16MB)(PDF:1160KB) 8.社会保障分野 9.社会保障以外の歳出分野 .財政健全化の必要性(0.97MB)(PDF:906KB) 10.財政赤字の問題点 11.国債をめぐる環境 12.欧州債務危機 .財政健全化に向けた取組み(0.72MB)(PDF:714KB) 13.国・地方の財政状況の見通し 14.財政健全化への道筋 15.財政健全化に向けた国際的な動向 コラム.財政健全化に用いら
全体版(16.11MB)(PDF:16109KB) 第1部 我が国財政について .我が国財政の現状(3.06MB)(PDF:3055KB) 1.平成28年度一般会計予算 コラム.我が国財政を家計にたとえたら 2.一般会計における歳出・歳入の状況 3.国債残高の累増 4.国及び地方の長期債務残高 5.財政事情の国際比較 6.国債残高の増加要因 7.OECD諸国の政府支出及び収入の関係 .各分野の課題(3.21MB)(PDF:3211KB) 8.社会保障分野 9.社会保障以外の歳出分野 .財政健全化の必要性(1.91MB)(PDF:1907KB) 10.財政赤字の問題点 11.国債をめぐる環境 12.欧州債務危機 .財政健全化に向けた取組み(3.34MB)(PDF:3338KB) 13.国・地方の財政状況の見通し 14.財政健全化への道筋 15.財政健全化に向けた国際的な動向 コラム.財政健全
朝日新聞(平成24年4月5日付け朝刊)において、「民主党政権 失敗の本質1」と題する記事が掲載されています。 当該報道に関しては、当省幹部の氏名が引用されていますが、当該関係者は一切取材を受けておりません。記事の記載内容には、明らかに事実と異なる点等が認められます。 本件記事に関して、財務省から朝日新聞に対し、読者に誤解を与えたことにつき、厳重に抗議するとともに、内容の訂正など然るべき対応を求めました。 平成24年4月5日付抗議文 平成24年4月13日付抗議文 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方、正しく表示されない方は最新版をダウンロードしてからご覧下さい。
-4.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 (%) 10年利付国債複利利回り -3.0 -2.0 -1.0 ※10年利付国債複利利回り及び物価連動国債複利利回りは、日本相互証券(株)によるものである。 ブレーク・イーブン・インフレ率の推移 ブレーク・イーブン・インフレ率 10年物価連動国債複利利回り H1 6.3 H1 6.5 H1 6.7 H1 6 H1 .9 6.1 1 H1 7.1 H1 7.3 H1 7.5 H1 7.7 H1 7 H1 .9 7.1 1 H1 8.1 H1 8.3 H1 8.5 H1 8.7 H1 8 H1 .9 8.1 1 H1 9.1 H1 9.3 H1 9.5 H1 9.7 H1 9 H1 .9 9.1 1 H2 0.1 H2 0.3 H2 0.5 H2 0.7 H2 0 H2 .9 0.1 1
【吉野部会長 】 それでは、10時になりました。これは正式には、関税・外国為替等審議会の外国為替等分科会、第4回目の最近の国際金融の動向に関する専門部会という名前ですが、ただいまからこれを開催させて頂きたいと思います。 このたびは、私の隣にお座りのノーベル賞経済学者のジョセフ・E・スティグリッツ先生にお越し頂きました。現在はコロンビア大学の教授でいらっしゃいますが、今日はスティグリッツ先生から最初にお話を伺う予定です。せっかくの機会ですので、今日は我々の専門部会以外の方々にもご参集頂いたためにお席がだいぶ狭くなっていますが、ご了承頂きたいと思います。 スティグリッツ教授には、パネルにある「Deflation, Globalization and The New Paradigm of Monetary Economics」という題で、60分程度お話を頂きます。その後、前財務省の財務
PRI Discussion Paper Series (No.06A-29) ギャンブルとしての財政赤字に関する一考察 − 不確実性 のある成長率と長期金利の関係を中心に− 財務総合政策研究所主任研究官 小黒 一正 2006 年 11 月 本論文の内容は全て執筆者の個人的見解であり、 財 務省あるいは財務総合政策研究所の公式見解を示 すものではありません。 財務省財務総合政策研究所研究部 〒100−8940 TEL 千代田区霞が関 3−1−1 (内線 5489) 03−3581−4111 【改訂版】 ギャンブルとしての財政赤字に関する一考察 − 不確実性 のある成長率と長期金利の関係を中心に − 財 務総合政策研究所 主任研究官 小黒一正 要旨 人 口 減 少 ・ 少 子 高 齢 化 の 進 展 に よ り ,日 本 の 財 政 は 深 刻 さ を 増 し て い る
吉野座長 では、時間になりましたので、第二回の我が国金融・資本市場の国際化のための研究会を開催させていただきたいと思います。本日はご多用中のところご参加いただきましてどうもありがとうございます。今日は三つの発表をしていただきます。最初は私のお二人隣に座られておりますRPテック株式会社の倉都康行様にお越しいただきまして、30分ほど「グローバルな裁定取引から取り残された東京資本市場」ということでご発表をお願い致したいと思います。一言倉都様のほうから自己紹介していただければと思いますが。よろしくお願いいたします。 RPテック株式会社 倉都氏 ご紹介に預かりましたRPテックの倉都と申します。簡単な自己紹介でございますが、私は元東京銀行の出身でございます。その後アメリカの銀行に移り、二年ほど前までチェースマンハッタンの東京におりまして、チェースの東京証券部門の東京代表をしばらく勤めておりました
<財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」March− 04 20 > 伝統的ファイナンス理論からの決別 小幡 績* 要 約 いったい,行動ファイナンスとは何なのか?行動ファイナンスは,伝統的ファイナンス 理論の核となっている2つの要素に対して根本的な疑問を投げかける。完全な証券市場 (frictionless market)は,現実の市場とは異なる姿であり,投資家は常に経済合理的に行 動するわけではない。証券市場が完全でないときに,投資家が経済合理性に反して行動す ると,市場において成立する証券価格は,キャッシュフローとリスクというファンダメン タルズ以外の要素の影響を受けることになる。したがって,証券の市場価格は,投資家の “行動(Behavior)により大きな影響を受ける。金融証券市場の分析においては,コン ” ピューター上で計算される数値による分析では不十分で
PRI Discussion Paper Series (No.06A-28) 「小泉構造改革」なる概念についての諸考察 東北大学法学研究科・公共政策大学院教授 財務総合政策研究所特別研究官 渥美 恭弘 2006 年 9 月 本論文の内容は全て執筆者の個人的見解であり、 財 務省あるいは財務総合政策研究所の公式見解を示 すものではありません。 財務省財務総合政策研究所研究部 〒100−8940 TEL 千代田区霞が関 3−1−1 (内線 5489) 03−3581−4111 「小泉構造改革」なる概念についての諸考察 東北大学法学研究科・公共政策大学院教授 財務省財務総合政策研究所特別研究官 渥美恭弘 Ⅰ はじめに 小泉純一郎首相は、この2006年9月の自民党総裁任期終了をもって退任すると早々 と意図表明していることから、目下(2006年8月現在)その後継者、いわゆる「ポス
PRI Discussion Paper Series (No.06A-27) 政府系金融機関融資は「借りにくい地域」へ適切に配分 されているか? 不完全競争に起因する「市場の失敗」の補完機能に関す る実証分析 財務総合政策研究所主任研究官 中田 真佐男 財務総合政策研究所研究員 安達 茂弘 2006 年 9 月 本論文の内容は全て執筆者の個人的見解であり、 財 務省あるいは財務総合政策研究所の公式見解を示 すものではありません。 財務省財務総合政策研究所研究部 〒100−8940 TEL 千代田区霞が関 3−1−1 (内線 5489) 03−3581−4111 政府系金融機関融資は「借りにくい地域」へ適切に配分されているか? ― 不完全競争に起因する「市場の失敗」の補完機能に関する実証分析 ― 中田 真佐男 安達 茂弘† 2006 年 9 月 11 日改訂 【要旨
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