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iPhoneとbizに関するryozo18のブックマーク (5)

  • もしもドコモがiPhoneを売ったら

    NTTドコモがiPhoneを導入した場合、2011年度の販売想定台数は半減する――。ソフトバンクが内部資料用に算出した数字だ。iPhoneがソフトバンク独占の場合、新規契約が267万台、機種変更が203万台なのに対し、ドコモが参入すれば新規契約が95万台、機種変更が157万台に減少。252万台がドコモ向けに流れるという想定だ。アップルがドコモと組めば、ひとたまりもなくシェアを奪われるという戦(おのの)きが伝わってくる。 電気通信事業者協会が2月7日に発表した1月の携帯電話契約数によれば、新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクが24万600件で10カ月連続の首位。アンドロイドOSを搭載したスマートフォン「GALAXY S」(サムスン製)などを投入したドコモ(2位)の13万4千件を大きく引き離し、iPhoneの強さを見せつけた。 2月3日、11年3月期第3四半期決算で売上高、営業利

  • みんなガラケー市場の怖さを知らない:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    ソースは総務省→ココです。2009年で1兆5206億円市場だそうだ。 去年より2000億円近く伸びている。今の日経済から考えてると伸びている方だと思う。 内訳:1位は「着うた」だ。ただこれはもう伸びないし利益率も低い。伸び率最高は、予想通りアバターとアイテム課金。生活情報も伸びている。生理日をメールで通知する月額数百円のサイトがいっぱいあるがそういうのかもしれない。 今見たら「会員が180万人を突破」しているので、ウソじゃなければ月収3億4千万円、年間40億円くらいと思われる。たぶん、今iPhoneアプリで年間40億円稼ぐのは限りなく不可能に近いと思う。 「ガラケービジネスはもうだめだね。これからはiPhoneコンテンツさ!」といっている人は国内1億台のガラケーと1.5兆円の市場がすぐなくなると思っているんだろうか。そして、すでに20万個登録されてるアプリとケンカして勝てると思っているん

    みんなガラケー市場の怖さを知らない:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?

    iPhone for everybodyキャンペーン、iPhone 3GS発売と、iPhoneの継続した「波」が続いた2009年のモバイル市場。2010年はAndroid端末も多数参入すると見られるスマートフォン市場、先行するiPhoneとアプリビジネスの現状を、YaCC(4001field)氏とともに浮き彫りにしていく。 日iPhoneユーザーとは? 2009年を終えるタイミングでのiPhoneユーザーとはどんな人なのだろうか?IMJモバイルが10月に発表した調査では、iPhoneの初期ユーザーの6割が2台持ちをし、かつiPhoneともう1台のケータイにdocomo端末を持っているユーザーが33%という。現在2台持ちの割合はもっと低くなってきていると思われるが、より通信にお金をかけられ、リテラシーの高いユーザーからiPhoneユーザーが形成されたことがわかる。 しかしこの傾向も変わり

    iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?
  • 誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実

    今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ

    誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実
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