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はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便
AmazonRDSは、デフォルトの設定ではslow queryを出力するようになっていない。 また、MySQLが動いているサーバにアクセスすることができないので、slow queryをログファイルに出力したとしてもそれを閲覧する術がない。 RDSでも採用されているMySQL 5.1からは、slow queryをテーブルに保存できるようになったので、それを使う。 方針 ログはテーブル(mysql.slow_log)に出力する。 実行に1秒以上かかったクエリを記録する 100行以上を読み込んだクエリを記録する 普通なら以下のオプションをmy.cnfに設定すればOK。 [mysqld] slow_query_log = ON long_query_time = 1.000 log_output = TABLE min_examined_row_limit=100 RDSの場合は、db-param
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