タグ

ブックマーク / gihyo.jp (163)

  • 第1回 DevOpsからDevSecOpsへの近道(前編) | gihyo.jp

    はじめに 連載「業務を改善する情報共有の仕掛け」の第11回と第12回では、Alfrescoによる「業務自動化プラットフォーム」についてお話をしました。Alfresco Content Service Version 6から、DockerKubernetesに対応することになり、コンテナ技術を使った自動デプロイは、すでに身近に感じています。 早期リリースが注目される中で、ソフトウェアの品質やセキュリティ面への対応も重要になってきたと感じます。海外ではDevOpsからDevSecOpsに移行しているチームが増加しており、日においても注目が集まっています。DevOpsについては、「⁠業務を改善する情報共有の仕掛け」の第1回でお話をしましたので、これまでの連載を受けつつ、新タイトルで気持ちも新たに安全性・安定性を加えた開発サイクルについて考えていきます。今回は「DevSecOps」を中心にお話

    第1回 DevOpsからDevSecOpsへの近道(前編) | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2019/06/19
  • ヘルプサイトの作り方

    2019年2月16日紙版発売 2019年2月16日電子版発売 仲田尚央,山絵理 著 A5判/208ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10404-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが,機能が増えると,チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また,ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには,機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。書では,ユ

    ヘルプサイトの作り方
    ryshinoz
    ryshinoz 2019/02/11
  • 2019年のAIアシスタント | gihyo.jp

    上記のスマートフォンの例のように、同じ一つのデバイスでも、その特徴が状況によって異なることが容易に想像できます。例えば、カーナビは運転中は画面の操作はできませんし、運転者は手と目は運転で利用しているために、口と耳を使って声や音声でのやり取りのみが可能です。しかし、停車中や駐車中については、その限りではありません。カーナビの画面を使って、運転者に様々な情報を伝えることができます。 デバイスの特徴に応じて音声と視覚的な表示を最適に選択する (Google I/O 2018より) 昨年はVUIの登場によって、声のみで何か依頼をして、そして音声で結果を得る、という新しい分野を多くの人々が知ることになりました。しかし、今年から増えるであろう様々なデバイスの形態を通じてユーザがAIアシスタントを使うようになればなるほど、音声のみでは使いづらい状況が増えます。 今年は、AIアシスタントが動作するデバイス

    2019年のAIアシスタント | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2019/01/09
  • 第87回 MySQLでケーキを焼いてみる | gihyo.jp

    この記事はMySQL Casual アドベントカレンダーの25日めの記事になります。 メリークリスマス! 皆さんMySQL好きですよね! そしてケーキが好きな人も多いと思います。なので今回は、12月25日ということでMySQLでパウンドケーキを焼いてみたいと思います。 仕組みとしては、MySQLのUDFからArduinoのPINの値を変更します。そして、Arduinoの値でリレーつき電源を動かしてオーブントースターにつながるコンセントの電源をON/OFFするという方法を取りました。 注意事項 また、今回の記事を見て試してみようと思った方は、通常の「道普請」の記事とは違い、圧倒的にやけど、感電等の怪我や事故に直結する可能性が高いので、追試を行う際には気をつけて試してみてください。 検証環境 今回はYumでインストールをしたMySQL 8.0.13と、システムワイドにインストールしたrbenv

    第87回 MySQLでケーキを焼いてみる | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2018/12/25
  • 継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して 記事一覧 | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2018/11/12
  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門

    2018年8月25日紙版発売 2018年8月25日電子版発売 山田明憲 著 B5変形判/424ページ 定価3,718円(体3,380円+税10%) ISBN 978-4-297-10033-9 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 話題のコンテナ技術Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。Docker/Kubernetesをきちんと番で使うための王道的な

    Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門
    ryshinoz
    ryshinoz 2018/08/09
  • OSSライセンスの教科書

    このの概要 すでにOSS(オープンソースソフトウェア)はあらゆる機器で使われています。今後,IoT(Internet of Things)機器が普及すれば,数百万台から数百億台というオーダーでOSSが各デバイスで使われるようになります。そこで,書では,10数年にわたりOSSライセンスを業務面で関わりのある著者が,OSSライセンスの正しい理解,そして我々が何をすべきか,何をすべきでないかについて解説します。企業規模が小さく法務面や知財面で恵まれない現場の方に,OSSを適切に利用するためのヒントが満載です。 こんな方におすすめ OSSライセンスを体系立てて理解したいエンジニア 自社製品のOSSライセンスの扱いなどを調べているマネージャ,法務担当者 この書籍に関連する記事があります! オープンソースソフトウェアのライセンスとは オープンソースソフトウェア(OSS)とは,コンピュータプログラム

    OSSライセンスの教科書
    ryshinoz
    ryshinoz 2018/08/08
  • [試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識

    このの概要 ITシステムやソフトウェアの開発,運用において,その基盤となるOSやハードウェアのしくみや動作を,具体的にイメージすることができるでしょうか。書では,サーバ,クラウドからスマートフォン,IoT機器まで幅広く利用されているLinux OSを対象に,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,ストレージデバイスなど,OSとハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示すグラフを用いてわかりやすく解説します。 こんな方におすすめ Linuxの動作や仕組みに興味がある方 OSやハードウェアのしくみを手軽に学びたいと考えている方 書のサンプル 書の一部ページを,PDFで確認することができます。 はじめに 書に寄せて 索引 書に寄せて(小崎資広) はじめに 第1章 コンピュータシステムの概要 第2章 ユーザモードで実現する機能 システムコー

    [試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識
    ryshinoz
    ryshinoz 2018/02/03
  • 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法

    2017年7月5日紙版発売 2017年7月5日電子版発売 増田亨 著 A5判/320ページ 定価3,234円(体2,940円+税10%) ISBN 978-4-7741-9087-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「ソースがごちゃごちゃしていて,どこに何が書いてあるのか理解するまでがたいへん」「1つの修正のために,あっちもこっちも書きなおす必要がある」「ちょっとした変更のはずが,来はありえない場所にまで影響して,大幅なやり直しになってしまった」といったトラブルが起こるのは,ソフトウェアの設計に問題があるから。日最大級となる60万件以上の求人情

    現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
    ryshinoz
    ryshinoz 2017/06/21
  • 詳解 Apache Spark

    2016年4月29日紙版発売 2016年4月29日電子版発売 下田倫大,師岡一成,今井雄太,石川有,田中裕一,小宮篤史,加嵜長門 著 B5変形判/352ページ 定価3,960円(体3,600円+税10%) ISBN 978-4-7741-8124-0 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 Apach Sparkはより高速にビッグデータを処理するための分散処理フレームワークです。 SQLインターフェースや機械学習などの機能が標準で組み込まれ,バッチ処理だけでなくストリーミング処理や対話的な処理にも対応できるため,さまざまなシーンのデータ分析を強力にサポートします。 書では,Sparkの分散処理の基礎であるRDDのしく

    詳解 Apache Spark
    ryshinoz
    ryshinoz 2017/01/23
  • 2017年のWeb Components | gihyo.jp

    ※ ○=サポート済み、△=開発中/予定あり、×=開発予定なし Web Componentsの構成要素すべてをウェブブラウザがネイティブサポートしているのは、ChromeとOperaのみです。その他のウェブブラウザは、部分的なサポートにとどまっています。 Web Componentsを試したい時は、実際には上記の表で掲載されたすべてのウェブブラウザで既に試すことができます。数多くの×マークがついているウェブブラウザについても、その穴を埋めてくれる機構(Polyfill)を利用することによって、Web Componentsを試すことが可能です。しかし、そのPolyfillも完全ではなく、どうしてもネイティブサポートしているウェブブラウザとの挙動の差が出てしまいますし、動作スピードについても雲泥の差が出てしまいます。 やはりWeb Componentsは、主要ウェブブラウザがネイティブサポートし

    2017年のWeb Components | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2017/01/02
  • 第9回 努力する気のない顧客は来なくていい ―Googleがクラウドビジネスで提唱するSRE/CREという概念 | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第9回努力する気のない顧客は来なくていい ―Googleがクラウドビジネスで提唱するSRE/CREという概念 7月のリリース以来、今もなお世界中で多くのプレイヤーをとりこにし、社会現象にまで発展したスマホの位置情報ゲーム「Pokémon GO⁠」⁠。筆者はたまたまニューヨークでとあるカンファレンスを取材中にそのローンチのニュースを耳にしたのですが、コンシューマのみならずエンタープライズ業界においても「Pokémon GOこそは新しいイノベーションだ!」と熱く語るIT関係者が多かったことに驚きを覚えました。実際、Pokémon GOの成功は、オリジナルコンテンツの魅力に加え、ゲームのバックボーンを構築したGoogle派生のベンチャー企業であるNianticの技術力に大きく依存しています。 GoogleからフォークしたNiant

    第9回 努力する気のない顧客は来なくていい ―Googleがクラウドビジネスで提唱するSRE/CREという概念 | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/10/21
  • 第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第7回UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く デジタルディスラプションを象徴する企業として、いまこの瞬間も破竹の勢いで成長を続け、交通サービスの世界を大胆に塗り替えているUber。未上場ながらすでに企業価値は6兆円を超えているとも言われており、世界最大のユニコーン企業として、その動向はつねに注目されつづけています。 クラウドやビッグデータ分析、オープンソースなど、最先端のITをフル活用し、ごく短期間で劇的にビジネスを拡大させたUberに対しては、やはり技術者からの強い関心があつまります。現在、1200名を超えると言われるUberのエンジニアたちは何をどんな環境で使い、どう動かしているのか ―Uberのエンジニアリングチームが公開している技術ブログ「Ub

    第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/08/08
  • 第58回 APFS - Appleファイルシステム開発中 | gihyo.jp

    APFS - Apple File System Appleは2016年6月13日から17日にかけて開催されたWWDC16において、新しいファイルシステム「APFS - Apple File System」を開発中であることを発表しました。この新しいファイルシステムはmacOS、tvOS、iOS、watchOSなど同社が開発しているプロダクトで共通的に利用するファイルシステムとされており、現在利用されているHFS+を置き換えるものと考えられています。開発は2014年にはじまり、2018年ごろを目処にプロダクトへの投入が予定されています。 公開された技術文書を読む限りでは、APFSはZFSからいくつかの機能や概念を抜いたものに似ています。ZFSからいくつかの機能を抜いて、基的にAppleプロダクトで利用するフラッシュストレージを効率よく利用できる機能を追加したもの、といったような内容です。

    第58回 APFS - Appleファイルシステム開発中 | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/07/02
  • 第413回 UbuntuでGyazoサーバーを構築する | gihyo.jp

    Gyazoというサービスがあります。これはPC上で撮影したスクリーンショットをサーバーにアップロードし、共有するサービスです。「⁠操作方法を質問したい」「⁠エラーが出たので見てほしい」「⁠おもしろいWeb広告見つけた」などなど、PCを利用していると、今の画面の状態をそのまま人に見せたいシーンには数多く遭遇しますよね。Gyazoはそんな時に活躍するツールです。デスクトップ上の選択した領域のスクリーンショットを撮影し、サーバーにアップロードしてURLを生成してくれます。 大抵のデスクトップ環境にはスクリーンショットを撮影する機能が用意されています。UbuntuであればPrtScキーを押してスクリーンショットアプリを起動し、保存した画像をDropboxあたりにアップロードすれば、Gyazoを使わなくても目的を達成することは可能です。しかし、これは非常に手間ですよね。Gyazoは「やっていることは

    第413回 UbuntuでGyazoサーバーを構築する | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/03/16
  • 第406回 Node.js製のGitBookでお手軽に電子書籍作成 | gihyo.jp

    GitBookはMarkdownで記述しGitで管理しているドキュメントを、簡単にHTMLPDF、EPUB、MOBIなどで公開できるサービスです。今回はこのGitBookで使われているgitbookコマンドを用いて、Ubuntu上でドキュメントを生成する方法を紹介します。 今風な文書執筆・公開環境としてのGitBook 人類の進化は文書の作成と共にあります。より良い文書の存在が、質の高い教育、確実な情報の伝達、技術文化の進歩を導いてきました。連載が掲載されているgihyo.jpでも、今年の新春特別企画に「ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法」が掲載され注目を集めているように、いかにより良い文書をよりお手軽に作成できないか苦心されている方も多いことでしょう。 今回紹介する「GitBook」は、技術者であれば使っている人が多いであろう「Git」と「Markdown」を使

    第406回 Node.js製のGitBookでお手軽に電子書籍作成 | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/01/27
  • 2016年のAPI動向 | gihyo.jp

    みなさま、あけましておめでとうございます。zigorouです。昨年までソーシャルWebというキーワードでよういちろうさんが執筆されていた新春企画(昨年の記事)の後継として、APIに関する分野での技術動向やビジネス動向などを大胆に予想していくことになりました。今後おつきあいいただくかと思いますが、よろしくお願いいたします。 HTTP/1.1の再整備 2015年の一つの大きなニュースとしてはHTTP/1.1が再定義され、さらにHTTP/2が登場したことでしょう。これらの仕様群はHttpbis Status Pagesで一覧を見ることができます。 HTTP/2については後述することにしてまずはHTTP/1.1を考えてみると、HTTP/1.1の再整備によって、曖昧だった仕様の定義が厳密になり実装間での差分が小さくなっていくことが予想できます。 例えば、RFC7231 Hypertext Trans

    2016年のAPI動向 | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/01/01
  • 自動化エンジニアのロールモデルを探せ!! 「システムテスト自動化カンファレンス2015」参加レポート | gihyo.jp

    さらに開発者サイドからの意見のみならず、マネージャーに扮した水野さんからマネージャーサイドの意見が出ました。マネージャーの思考の流れを説明したあと、開発者は自動化の効果を数値で説明することで、マネージャーと価値を共有する必要があり、さらには『組織が儲かる』という視点からロジックを整理することが重要であると説きました。 開発者とマネージャーの意見がバランスよく織り交ぜられ、良く練られたセッションだと感じました。良いものを作りたいがゆえにコスト意識が薄くなることがある開発者にとってハッとすることが多かったのではないでしょうか?昨年のレポートでも書きましたが、みうみうさんのプレゼンはあまりに熱すぎて文字では半分も伝えることはできません。みうみうさんのプレゼンをライブでご覧になることをオススメします。 広告システム刷新よもやま話 - テストが当たり前となるまでにやったこと/森下 大介(ヤフー株式会

    自動化エンジニアのロールモデルを探せ!! 「システムテスト自動化カンファレンス2015」参加レポート | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2015/12/23
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2015/12/16
  • Itamaeが構成管理を仕込みます! ~新進気鋭の国産・構成管理ツール~ 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2023 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Itamaeが構成管理を仕込みます! ~新進気鋭の国産・構成管理ツール~ 記事一覧 | gihyo.jp
    ryshinoz
    ryshinoz 2015/08/04