本日行われたWWDCの中で最もインパクトが強かったと思われるのがiOS/Mac OSXアプリ用新プログラミング言語Swiftの登場ではないでしょうか。 電子書籍を読んで勉強するのはもちろんですが、やはり実際に動くコードをみるとわかりやすいんじゃないかと思います。 そこで紹介したいのがFlappySwift、Swiftを使って作られたFlappyBirdクローンです。 完全再現というわけではなく、タップすると飛び続けるくらいの簡単なものですが、ちゃんと動いています。 AppDelegate.swiftなどもあり、ファイル数は5つくらいのSwiftファイルとなっています。全体の動きをつかむのも難しくなさそうです。 コードをいくら見ていても実際に自分が作りたいものとは厚くて高い壁があるものです。実際に動くソースを見て、そこから学んでいくのはいかがでしょう。 FlappySwiftはiOS用、MI