タグ

ブックマーク / hiboma.hatenadiary.jp (5)

  • 那須塩原に移り住んで 2年 - GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2022 - hibomaの日記

    GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2022 の 12月10日分のエントリです adventar.org イントロダクション 2020年秋に東京から那須塩原に移住した。2年が経過した今も那須塩原に住んでいる。仕事リモートワーク + 月に数回 東京に出社する形態になった。 移住ネタやリモートワークネタはちょっと時流を過ぎた印象がある。が、力を抜いて文を書いてみようと思う。 ⚠️ <都会暮らし> と <田舎暮らし・地方暮らし> でどちらかに優劣をつけて語りたい文章ではありません。また、オンサイトとリモートワーク どちらかに優劣をつけて語りたい文章でもありません 那須塩原市 那須塩原市は、東京から北に約150km 離れた栃木県北に位置する人口約11万人の市。 黒磯駅〜那須塩原駅〜西那須野駅の周辺と国道四号線沿いに街区が広がっている。国道四号線と東北線・東北新幹線が、背骨

    那須塩原に移り住んで 2年 - GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2022 - hibomaの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2022/12/13
  • Python + folium で Strava の "全"記録を地図で可視化 🚲 - hibomaの日記

    昨年から自転車で遠出をする機会が増えて、走ったルートを Garmin Edge で記録していた。Garmin Edge の記録は Garmin Connect や Strava 等の Web サービスで可視化できる 記録が増えてくると 過去の記録を全部重ね合わせた1枚の地図 を作ったらおもしろいんじゃね?という疑問がでてきた。 自分の知る限りでは複数回の走行記録を表示できるサービスはないようなので自作した (追記) Strava で有料プランを使うとよいっぽい。後からみつかるんだよな。こういうの〜〜 blog.strava.com Python + folium がよいかんじ いろいろ試行錯誤してみたところ Python の folium というライブラリを使うことで 期待に沿った地図がつくれた 過去に記録した緯度・経度をプロットするだけで こんな地図になる。花弁のように青く広がっている線

    Python + folium で Strava の "全"記録を地図で可視化 🚲 - hibomaの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2017/09/14
  • memcached に送ったセキュリティパッチが 1.4.17 でマージされていた - hibomaの日記

    だいぶ前に memcached の SASL認証に不備があるのを見つけていてパッチを送っていたのでしたが、ようやくマージされて 1.4.17 のリリースに入っていたのに気がつきました Memcached 1.4.17のリリースノート GitHubでのコミット確認 JVNDB-2013-005840 認証をバイパスされる脆弱性なのですが、SASL認証を使ってない運用であればそもそも問題が無いので大半のユーザには影響がでないものと思われます。 脆弱性自体は mizzy さんが業務中に見つけたもので、パッチ作成は私が行い(これも業務中に)、その後のレビューと投稿までをヘルプしていただきました。コアとなる構造体にフィールドを足す変更も入ったので、びみょーかなーと思っていたのですが、無事マージされてよかったです。 Couchbase Server にも memcached ストレージがありSASL認

    memcached に送ったセキュリティパッチが 1.4.17 でマージされていた - hibomaの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2014/01/17
    素晴らしい
  • カジュアルに Nginx で Lua したい -- openresty(ngx_openresty) 使う - hibomaの日記

    openresty(ngx_openresty) として配布されてる tarボールを使うと 手っ取り早く Nginx で Lua +α する環境が作れます。超便利。 一例: OSXの場合 事前に homebrew も入れておいてね brew install prce wget http://agentzh.org/misc/nginx/ngx_openresty-1.0.11.28.tar.gz tar xvfz ngx_openresty-1.0.11.28.tar.gz cd ngx_openresty-1.0.11.28 ./configure --with-luajit \ --prefix=~/ngx_openresty-1.0.11.28 \ --with-cc-opt="-I/usr/local/Cellar/pcre/8.21/include" \ --with-ld-op

    カジュアルに Nginx で Lua したい -- openresty(ngx_openresty) 使う - hibomaの日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2012/12/01
  • lua-nginx-module の紹介 ならびに Nginx+Lua+Redisによる動的なリバースプロキシの実装案 - hibomaの日記

    Nginxは非常に強力なhttpdですが、独自のモジュールを実装しようとするとこれまた非常に敷居が高い印象です。 追記 この記事よりも前に http://openresty.org/#DynamicRoutingBasedOnRedis でほとんど同じ内容のエントリが書かれていました。こちらも参照ください モジュールの開発はむずかしい まず開発用のドキュメントはほとんどありません。必然 既存のモジュールをお手としますが、コメントも少ないのでソースだけが頼りです。 {ファイル,ネットワーク} I/O を伴う処理では、Nginxのノンブロッキング/イベントドリブンのアーキテクチャにのっとってコールバックを駆使したCで実装する必要があり、LLで育ったゆとり脳では太刀打ちできませんでした lua-nginx-module が代わりになるかも なんらかのNginxモジュールを開発しなければならない

    lua-nginx-module の紹介 ならびに Nginx+Lua+Redisによる動的なリバースプロキシの実装案 - hibomaの日記
  • 1