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*読んだとネタに関するrytichのブックマーク (4)

  • スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない

    スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんな

    スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない
  • マッドマックスをまだ観てない萌え豚の皆さんに一度キチンと紹介させて頂きたい。 - 脂肪燃焼団のおふとりさまですが相席よろしいですか?

    嘆かわしい。 あのねぇ、僕ら脂肪燃焼団は当に嘆かわしく思ってます。 けっこう観に行くよう発信してるんですが、マッドマックスという10年に1度のレベル、いや、人類に1度のレベルの名作を観ていない友人がまだ多くいることに。 でも週末、落ち着いて考えてみました。 もしかしたら、僕らの伝え方が悪かったのかな、って。 だって萌え豚である皆さんは、どんなに忙しくてもラブライブ!には行くわけでしょ? アイマスには行くわけでしょ? じゃあごめんなさい! 皆さんが劇場に足を運ばないのは、僕らのせいです! 「タイトルに『マッド』って…」「なんか荒っぽい映画なんでしょ?」 「車が暴走する話って聞いてるし……」 「ラブライブ!だったら行くけど…」「僕には関係ない映画だよ」 もしかして、そう思ってるんでしょ。みなさん。 何が言いたいかって?つまり、僕が伝えたいのは、 マッドマックスって、ほぼラブライブ!なのに、っ

    マッドマックスをまだ観てない萌え豚の皆さんに一度キチンと紹介させて頂きたい。 - 脂肪燃焼団のおふとりさまですが相席よろしいですか?
  • アフィリエイト広告だけで『桃太郎』を書いてみた - ラーメンとアイコン

    今回はアフィリエイト広告「だけ」です。 お世話になっております。氏田(@ujiqn)です。 前回のエントリーで、名作小説アフィリエイト広告のマッシュアップを公開した結果、多くの方々に読んでいただくことができました。しかし、肝心の儲けは全然出ていません! そこで私はひらめきました。 一切の文字を使わずアフィリエイト広告だけで小説を書いたら、もっと儲かるのではないか…と。 アフィリエイト小説「桃太郎」 ムカシ×ムカシ (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/06/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (16件) を見る アルトコロニーの定理 アーティスト: RADWIMPS 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン 発売日: 2009/03/11 メディア: CD 購入: 7人 クリック: 133回 この商品を含むブログ (276件)

    アフィリエイト広告だけで『桃太郎』を書いてみた - ラーメンとアイコン
    rytich
    rytich 2014/08/19
    最後のDVDを購入しました。
  • 露出狂にあった話をします - 私の時代は終わった。

    ここ最近、言いたいことといえば、「露出狂にあった」ってことかな。 傘はとうに吹き飛んでいて、ここ東京で遭難するような雪の日に、 逃げ込んだ新宿ルミネストの地下へと続く階段の踊り場で、露出狂にあった。 命からがら氷ついた髪の毛が少しづつとけて、ただもう家に帰りたいと無心に階段を下りていると、後ろから丸ビル勤務かなってくらい上等なコートを着こなしたレオンのようなサラリーマンに声をかけられた。 「ティッシュ持っていませんか?」 ティッシュとな。 このナイアガラの滝のように鼻をたらしてる女に、よくも聞いたねと、振りむけば丸ビル。 断じて不所持のチッスを、探してるふりの様式美。あれー?あれれー?つって。 エアギターもここまでってくらいカバンをガサゴソしながら、 チラチラと赤らめた顔でリーマンを盗み見ると、 リーマンのコートの第6ボタンくらいのとこから、リーマンのリーマン部分がサラッと出てた。 これが

    露出狂にあった話をします - 私の時代は終わった。
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