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*読んだと規制に関するrytichのブックマーク (3)

  • Payme(ペイミー)は貸金?貧困搾取?後藤道輝CEOにインタビューしてきた

    給与即日払いサービスの「Payme(ペイミー)」は、企業を隠れみのにした高利貸しのペイデイローンではないのか? そんな疑義をこちらの記事に書いたところ、なんとPaymeのCEO後藤道輝さんから、問い合わせ経由で直接コンタクトいただきました。 要件はずばり、「記事の疑義に関して、率直に事実をお伝えしたい」というもの。 金融庁・厚労省の見解が整いつつある 貸金業ではないと言質も取れている 中立的視点のブログ運営に協力したい ぼく自身、Paymeについては思うところもあったので、これはチャンスとインタビューをさせていただきました。 今回は後藤さんの許可を得たうえで、その一部始終をお伝えします。 NAE: このたびはお時間いただき、ありがとうございます。 後藤さん(以下、敬称略): こちらこそ、お話しさせていただくチャンスをいただきありがとうございます。 NAE: 最初に聞きたいのですが、例の「ペ

    Payme(ペイミー)は貸金?貧困搾取?後藤道輝CEOにインタビューしてきた
  • 仮想通貨、ビットフライヤーなどに改善命令へ 金融庁 - 日本経済新聞

    金融庁は、仮想通貨交換業者の大手ビットフライヤー(東京・港)や、QUOINE(同・千代田)など5社以上に業務改善命令を週内にも出す方針を固めた。すべて改正資金決済法に基づく登録業者。検査の結果、マネーロンダリング(資金洗浄)対策を含む内部管理体制に不備があると判断した。預かり資産が急拡大していることも踏まえ厳しい姿勢で臨む。【正式発表記事】仮想通貨、ビットフライヤーなど登録6社に改善命令顧客資

    仮想通貨、ビットフライヤーなどに改善命令へ 金融庁 - 日本経済新聞
  • まんが・条例のできるまで(1992年作品): たけくまメモ

    今回の都条例改正は、なにやら議決が先送りになるのではという観測が流れていますが、決議は明後日19日であり、また仮に19日に結論出なかったとしても、単に先送りになるというだけなので、予断を許さぬ状況が続いていることは間違いありません。 この種の表現規制を法的に行おうとする動きは大昔からありまして、だいたい15年から20年周期で繰り返される問題であります。90年代初頭にもいわゆる「有害コミック規制問題」が巻き起こったことは記憶に新しいところです。 このときは、1992年に大阪府の「青少年健全育成条例」が改正されました。これは「府知事が有害と認めたマンガを含む出版物やビデオ等を「有害図書」として指定することができるというもので、今回の東京都の条例改正と非常によく似ていました。このときも、マンガ家や有識者の間から「曖昧な基準で表現の自由を制限できる条例は、違憲の疑いがある」として、疑問や反対の声が

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