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*読んだとSun*に関するrytichのブックマーク (2)

  • Sun Asterisk IPOまでの資本政策。上場直前に外部出資を受け入れた理由|INITIAL

    2020年7月31日、デジタル・クリエイティブスタジオ事業を展開するSun Asteriskが東証マザーズに上場した。初値は1209円で、公募価格(700円)の1.7倍と堅調な動きを見せた。初値時価総額は438億円、7月31日終値ベースの時価総額は約546億円だ。 同社の特徴は、複数の企業が再編を繰り返し現在の3社体制に至っている点、そして取締役・執行役員ら経営陣の持分比率が8割以上を占める株主構成だ。 2013年の設立から上場直前の2019年までは現経営陣からの個人出資が中心で、自己資金をもとに堅実な黒字化を果たしている。しかし上場直前には農林中金等、長期目線の外部株主を受け入れ、上場後の更なる成長を目指す。 VCから出資を受け赤字を出して急成長するスタートアップの定石とは異なる、Sun Asteriskのファイナンスを明らかにしていこう。 日・ベトナムの2拠点を中心に、クライアントの

    Sun Asterisk IPOまでの資本政策。上場直前に外部出資を受け入れた理由|INITIAL
  • ハノイ探訪とオフショア開発のイメージが払拭してしまった話|倉貫義人

    今週の前半は仕事で、ベトナムはハノイに訪れていました。私にとっては2度目のハノイ。 ベトナムの人口は1億人に近く、圧倒的に若い人が多くて、平均年齢が31歳、経済成長を続けている国です。訪れてみて気付くのは圧倒的に若くて元気な人たちが多い。 街の様子も、まだまだ古い町並みが残っている一方で、巨大なビルが幾つも建造されていたりして、今まさに発展中といったところです。交通網として鉄道や地下鉄が整備されていないこともあり、道路は車やバイクが溢れかえっています。 特にバイク。二人乗りは当たり前。荷物を大量に載せたりして、しかも一列に走るようなお行儀の良さはなく、ワラワラと道路を走るし、クラクションはバンバン鳴らすし、大きな通り以外は信号はないので、とても危険です。人は、その合間をスッと通り抜けていくしかありません。 その時代を経験したことはないですが、昭和にあった東京オリンピック前後の日はこんな感

    ハノイ探訪とオフショア開発のイメージが払拭してしまった話|倉貫義人
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