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CtoCと*流し読みに関するrytichのブックマーク (3)

  • 僕がフリマアプリを創った理由

    なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY

    僕がフリマアプリを創った理由
  • チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル

    チケット転売サイトの最大手「チケットキャンプ(チケキャン)」を運営する「フンザ」(東京都渋谷区)が、大口の転売業者の出品手数料をゼロにしていたことが捜査関係者への取材でわかった。一般の出品者からは購入額の8・64%を手数料として徴収しており、大量出品する業者を特別に優遇していた。 チケキャンの利用規約は「転売する目的で得たチケットを出品してはならない」と定めている。捜査関係者によると、大口の転売業者が他社のサイトに流れないよう、手数料をゼロにして扱う枚数を増やす狙いがあったとみている。 京都府警は26日までに、インターネットを通じて転売目的でチケットを購入した電子計算機使用詐欺の疑いで関西の転売業者やフンザを家宅捜索し、同社の笹森良社長=27日付で辞任=ら数人に任意で事情を聴いた。転売業者と一体になって、自ら規約を破った疑いがあるとみて調べている。 親会社のミクシィ広報担当者は…

    チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル
  • 「ニコニコ動画」クリエイター支援強化へ ボカロPらの創作と収入はどう変わる? - Real Sound|リアルサウンド

    ドワンゴは10月3日、動画サービス「ニコニコ動画」上で創作活動を行うユーザーが、月額課金やコンテンツ課金の形でファンから直接報酬を得ることができる「ユーザーチャンネル」機能をリリースすると発表した。企業や著名人が開設している「ニコニコチャンネル」と同様に、投稿動画、生放送、ブロマガを一括で管理できるプラットフォームで、クリエイターは、チャンネル会員から月額課金や都度課金で報酬を得られる。利用希望者を公募し、第1弾として12月に約15チャンネルを開設する予定で、応募条件は、自身のお気に入り登録もしくはコミュニティ参加者が1万人以上いること。全ユーザー中約1000人が該当するという。来年2月には第2弾を募集し、来年中に100チャンネルを目指すとのことだ。 「ニコニコ動画」ではこれまでも「クリエイター奨励プログラム」などでユーザーの創作活動を支援してきた。同サービスでは2011年12月のスタート

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