Googleさんのスマートホーム関連管理アプリ「Google Home」に1月8日、アップデート(バージョン2.47.79.5)が配信されました。 アップデートの内容はよくある「バグの修正と機能の改善を行いました」となっていますが、アップデートすると、実は使えなくなる機能があります。私はそれが嫌で、まだアップデートを適用していません(こういうことがあるのでAndroidアプリの更新はマニュアル設定にしています)。
![Googleのスマートスピーカーがアップデートで使いにくく 特許問題のとばっちりで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f80a1969e2445c1241b21e55b1f5e5f1afcb09d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2201%2F10%2Fl_yu_kita.jpg)
先日、リークされた情報が出回っていた、スマートホーム関連プロダクトを開発するNestによるネットワークカメラ「Nest Cam」が正式にリリースされました。 関連記事 Nestがホームセキュリティカメラの製品をリリースか – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) 「Nest Cam」の値段は199ドル。簡単に設置することができるようなっており、130°の角度を映し、ズームにも対応。「Nest Aware」を利用することで、見逃した映像もさかのぼって再生することが可能です。「Nest Aware」の利用には月額10ドルがかかります。 Nestの他のプロダクトを家に設置すると、自動で連動します。連動するプロダクトはNestのアプリから操作可能です。Nestがいくつかのプロダクトを出してきたら、家のオートフォーメーション化が進みそうです。
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