はてなブックマークユーザーを公開設定で使っているユーザーの内、お気に入り機能を使っている人の数は30000人強。 (お気に入り数0 お気に入られ数0の人はカウントしてない) そのうちほとんどがお気に入られ数が10未満のユーザーとなっています。 現在はてブでホッテントリ―入りするか否かはこの層をどれだけ取れるかで決まっくる感じです。 で、ここの層からかけ離れたところにいる人にとってははてブのホッテントリ―の価値は低いものとなっていまうわけです。 (一人一票の投票をやった場合、マイノリティに最適化されることは少ない) これはソーシャルメディアでボリュームゾーンから外れてしまった場合ある意味仕方がないことかなぁと思います。 ホッテントリーが自分にとって価値が下がってしまう理由は他にもあって、例えばスパム対策というのも大きな問題となっています。 本来数百人が百人が面白いと思った記事が出てくる場所に