2017年9月6日のブックマーク (2件)

  • 新潟・妙高市が観光パンフに日本海を「東海」表記

    新潟県妙高市の官民でつくる協議会が作成した韓国語版の観光パンフレットの地図で、日海を韓国が主張する呼称「東海」と韓国語で表記していたことが5日、分かった。日政府は「日海」が国際的に確立した唯一の呼称としており、同市は発行した5000部のうち4000部を5日までに回収し、残り約1000部の回収も急いでいる。 同市観光商工課によると、韓国語版パンフは今年初めて作成。同市が事務局を務める妙高観光推進協議会が新潟市の印刷業者に委託し、3月に完成した。 8月20日、市民から同課に電子メールで東海の表記の指摘があり判明。同課の担当者は「韓国語を読める職員がおらず、気付かなかった」としている。業者は表記を日海に修正して5000部を再印刷。東海と表記した経緯は調査中という。 一方、京都府の京丹後市観光協会の韓国語サイトとパンフでも「日海(東海)」と併記していたことが分かり、同協会は5日までにサイ

    新潟・妙高市が観光パンフに日本海を「東海」表記
    ryu34saito
    ryu34saito 2017/09/06
    韓国に媚びる観光はやめるべき。健全な他国の観光客を減らすことになる。
  • 【李相哲氏講演詳報(2)】人命軽視の北朝鮮…「国民3年分の食費」で金日成の遺体保存施設を改修、その裏で200万人餓死(1/3ページ)

    【李相哲氏講演詳報(2)】人命軽視の北朝鮮…「国民3年分の費」で金日成の遺体保存施設を改修、その裏で200万人餓死 日上空を通過するミサイルの発射など、度し難い挑発を北朝鮮はなぜ続けるのか-。李相哲・龍谷大学教授が読み解く北朝鮮質「3つの要素」とは。 ◇ 北朝鮮をみるときに看過できない2番目の特質は、人命を大切にしないということです。これは社会主義国に共通することでもあります。 北朝鮮歴史を振り返ればよくわかるのですが、1994年に(国家主席の)金日成(キム・イルソン)が亡くなり、その1年後くらいから北朝鮮は洪水や災害に見舞われ、苦難の行軍といわれる大変な時期を迎えます。この96年から99年までの間に約200万人の国民が飢え死にした。北朝鮮の人口のほぼ10%です。 この数字に関してはいろいろな議論があり、97年に北朝鮮から韓国に亡命した(朝鮮労働党書記の)黄長●(=火へんに華)(

    【李相哲氏講演詳報(2)】人命軽視の北朝鮮…「国民3年分の食費」で金日成の遺体保存施設を改修、その裏で200万人餓死(1/3ページ)