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【李相哲氏講演詳報(2)】人命軽視の北朝鮮…「国民3年分の食費」で金日成の遺体保存施設を改修、その裏で200万人餓死(1/3ページ)
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【李相哲氏講演詳報(2)】人命軽視の北朝鮮…「国民3年分の食費」で金日成の遺体保存施設を改修、その... 【李相哲氏講演詳報(2)】人命軽視の北朝鮮…「国民3年分の食費」で金日成の遺体保存施設を改修、その裏で200万人餓死 日本上空を通過するミサイルの発射など、度し難い挑発を北朝鮮はなぜ続けるのか-。李相哲・龍谷大学教授が読み解く北朝鮮の本質「3つの要素」とは。 ◇ 北朝鮮をみるときに看過できない2番目の特質は、人命を大切にしないということです。これは社会主義国に共通することでもあります。 北朝鮮の歴史を振り返ればよくわかるのですが、1994年に(国家主席の)金日成(キム・イルソン)が亡くなり、その1年後くらいから北朝鮮は洪水や災害に見舞われ、苦難の行軍といわれる大変な時期を迎えます。この96年から99年までの間に約200万人の国民が飢え死にした。北朝鮮の人口のほぼ10%です。 この数字に関してはいろいろな議論があり、97年に北朝鮮から韓国に亡命した(朝鮮労働党書記の)黄長●(=火へんに華)(