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2008年1月20日のブックマーク (7件)

  • 感動したことショックを受けたこと : 江上剛のブログ

  • Windowsのフリーズ状態を緊急解除できるフリーソフト「AntiFreeze」 - GIGAZINE

    Windowsからの入力に応答しなくなったアプリケーションが存在すると、マウスカーソルだけが動く状態になり、その他のあらゆる入力をまったく受け付けない状態、いわゆる「ハング」「フリーズ」「ビジー」などの状態になってしまい、手も足も出なくなってしまいます。 そのようなどうしようもなくなった際に凍結解除するためのフリーソフトが「AntiFreeze」、その名の通りフリーズ状態を解除するためのソフトウェアです。いざというときにかなり役立ちそう。Vista/XP/2003で動作します。 インストールと実際の使い方は以下から。 Resplendence Software - AntiFreeze Introduction http://www.resplendence.com/antifreeze 一般的にフリーズしたり固まったりする原因は、特定のソフトウェアやプロセスにCPUが100%取られてしま

    Windowsのフリーズ状態を緊急解除できるフリーソフト「AntiFreeze」 - GIGAZINE
  • PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」 - GIGAZINE

    いわゆる仮想プリンタドライバとしてインストールされるので、あらゆる「印刷」コマンドが実行可能なソフトからPDFファイルの作成ができるフリーソフトです。広告を表示するソフトやスパイウェアなどは含まれていないというのがポイントで、個人利用及び商用利用が可能。パスワードで保護されたPDFファイルや品質、プロパティ、透かしなどもサポートしています。 インストール可能なのはWindows 2000/XP/XP(64ビット)/2003/2003(64ビット)/Vista/Vista(64ビット)/2008。 というわけで、ダウンロードとインストール、使用手順は以下から。 まずは以下からダウンロード。 Download and Installation 上記ページのリンクをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍するとインストーラが起動します インストーラは日語で起動して

    PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」 - GIGAZINE
  • GIGAZINE - ハードディスク診断ソフト「Data Advisor」の使い方

    ハードディスクがぶっ壊れているかどうかを診断できるフリーソフトです。パソコンが起動しなくなったが、何が原因か分からないという場合などにお役立ちです。独自のOSを起動して動作するという仕組み。 というわけで、事の経緯とソフトの使い方。 まず昨晩のこと。いつもリモートで使っているノートパソコンを使おうとリモートデスクトップを試みたものの、突如として通信不能状態に。どうしたのだろう?とノートパソコンの前まで移動して画面を見るとこんな事になってました。 いやな予感がして検索してみるとこんなページが。 C0000218エラー(UNKNOWN HARD ERROR)を考える記事 http://park12.wakwak.com/~iktryc/diary/2004/c0000218.html Windows最凶クラスのエラーだそうで。これは絶望的です。そういえば先月頃からSMARTの値がものすごいこと

    GIGAZINE - ハードディスク診断ソフト「Data Advisor」の使い方
  • 暫定税率日切れでガソリンが25円安くなる日

    18日からの通常国会の争点はガソリンなどにかかっている暫定税率である。3月31日までに租税特別措置法改正案(租特法)が国会を通らないと、5年間と区切って延長されていた高い税率が3月末で日切れとなり、翌4月1日から揮発油税法などで決められた“則”の税率に自動的に戻ることになっている。 これまでこの「日切れ法案」は「国民の生活に密接にかかわる」として与野党の政策論争になったことはほとんどなかったが、今回は民主党が暫定税率に焦点を絞って論戦を挑むことを表明しているからである。 具体的にいうと揮発油税法で定められたガソリン税(揮発油税+地方道路税)は1リットルあたり28.7円。それが租特法によって「当分の間」53.8円になっている。民主党が「四月からガソリンが25円安くなります」といっているのはその差額のことである。法案成立がただの1日でも4月にずれ込むと、その日は則の税金しかとれない。 通常

  • 服を壁に投げて片付けるという新しい発想

    部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee

  • web kikaku

    情報量が仕事量を規定する。 好むと好まざるとにかかわらず、私たちはそういう時代を生きている。ネットの「あちら側」には日々信じられないほどの分量の情報が生成される。それらがリアルタイムで整理され、その蓄積が爆発的に増加し続ける時代なのだ。そして二十四時間三百六十五日いつでもどこからでも「あちら側」につながって、いくらでも仕事ができる環境が「こちら側」に用意されてしまった。十年前に比べて私たちは遥かに長い時間働くようになった。見ないですますことなどできない「自分を取り巻く情報量」が増え、その処理に追われるうちに、どんどん時間が過ぎていってしまうからだ。 企業内の情報でも同じことが起きている。私と同世代の企業人といえば、まさに働き盛りの年代に差し掛かっている。少し大きな仕事を任されているなら、もう日国内だけで完結する仕事のほうが少ない。グローバルな拠点を統率しながら仕事をすると、寝ている間