はてダが終わるというので正式に引っ越し https://shi3z.hateblo.jp
![shi3zの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
我らが業界の雄*1、てつろーさんが新たなweb連載記事を始められたようです。 このタイトルが、流石は業界経験の長いお方だけあって非常に鋭いところを突いているなと個人的には感じています。で、完全に奇遇ながら実は6月8日に旧知の友人の依頼でプレイベートな講演会に登壇してきたのですが、その時も「あれから日本のデータサイエンティスト(そして機械学習エンジニア)ってどうなったんだっけ」という話題をしてきたということもあり。。。ということで、久しぶりに与太話でもしてみようかと思います。 首都圏のデータサイエンティストと機械学習エンジニアは合わせて大体500人ぐらいいる(私見) 大多数の「自称」データサイエンティストはこの4年間のブームの栄枯盛衰の中で現れては消えるというのを散々繰り返してきたように思いますが(笑)、現実に日々の業務として明確にデータ分析を、しかも統計学や機械学習のスキルを駆使して行って
こんにちは、らくからちゃです。 通勤途中に、コンビニの前に並んだ新聞の表紙を見ていると『選挙』の文字が増えてきたような気がします。そういや次の選挙は、7月10日に行われる参議院選挙だそうですね。 思えば、わたしが生まれて初めて参加した選挙は、2007年の参議院選挙だったような気がします。しかし、その後の選挙は、仕事でヒィヒィ言っている間に、気がつけば終わっているものも有りました。 どうやら今年の選挙から18歳の若者にも投票権が与えられるようです。投票所に行ったら女子高生に会えるの!?やべぇ!!こりゃ若い連中だけに任せちゃおれん、模範を示さねば!なんて余計なことも考えてみたのですが、久々過ぎて『そもそも選挙ってなんだっけ?(´・ω・`)』状態になりつつあります。 インターネットで検索すると『学校で教えてくれない選挙の仕組み』なんていう『いや、忘れただけで習っただろ!』と総ツッコミが入るような
こんにちは、らくからちゃです。 気がつけば、いたるところで選挙ポスターの貼られた掲示板を見るようになりました。わたしは、千葉県から東京都まで通勤しており、両方の掲示版を見る機会がありますが、東京選挙区は掲示板がでっかいですね〜。 「支持政党なし」の東京選挙区の公認候補者の公営掲示板のポスターの様子です。どうです、4人しっかりと並んでますでしょ!!都選管の朝の抽選会に敢えて入らずに運を待ちました。抽選会のドアが閉まった時点で下に並べる事が確定し喜びました。 pic.twitter.com/uVHoC2KDpg — 支持政党なし (@sijinashi) 2016年6月22日 そして『支持政党なし』のポスターの存在感(笑)。いや、笑っている場合ではないのかもしれませんが。 ところで、今年から、参院選の選挙区が変わります。 (引用:来夏の参院選から実施 | ニュース | 公明党) 今まで、参議院
確かに、機械がわれわれの知るところの人間性を終わらせてしまうのではないか、と危惧する人もいるが、それは古代マヤ人が予言したこの世の終わりと同じくらい実現の可能性が低いことかもしれない。だが、人工知能はわれわれにとって好ましいことを数多く実現してくれる可能性もある。自動運転車や介護ロボット、ユーザーにとって何がいつ必要なのかを正確に理解するパーソナルアシスタントなどだ。 現在のAI関連の研究、製品、サービスの盛り上がりの裏では、確かに数学や科学が大きな役割を果たしている。しかし、博士号を取っていなくても、基本的な概念を理解することはできる。 ここでは、知っておくべきいくつかの概念を簡単に説明する。 エージェント:ユーザーから直接的な命令がなくても、周りで起きることに反応するソフトウェア。常時オンの状態にあり、独力で動作するという点で、従来のソフトウェアプログラムから一歩進んでいる。一般に、ニ
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