ブックマーク / an-k.jp (15)

  • Adobe Summit 2013 レポート1 | dIG iT

    上記はあるセッションでSouth West航空の方が提示した古いマーケティングと新しいマーケティングの対比の図です。この新しいマーケティングの項目に対応していくことこそが、Digital Readinessと言える気がします。 Omni-Channel Summit中の様々なシーンで利用されたのが Omni-Channelという言葉です。私も細かい違いを知らなかったのですが、感覚的にはMultiというのは有限な複数個であるのに対して、Omniとすると無限に広がるすべてといった感じになるそうです。 いわゆるスマートフォンやPCといったデバイスから、広告やメール、ソーシャルメディアといったことまで様々なチャネルが存在しています。こういったそれぞれのデバイスやチャネルに対して、いかにDigital Readinessであるか?という部分が非常に重要といえます。そして、当たり前のようにこの複数のデ

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    ryuka01 2013/03/19
    安西さんのAdobe Summitレポート。レポート2も期待!ちょっとだけ私が出ていました(笑)
  • なぜ日本にテストの文化が根付かないか? | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! ウェブサイトで実施されるテストの回数やアプローチなどを日とUSで比較をすると、やはり少し日の方が遅れている感があります。感覚的には今の日でのWeb解析の盛り上がりが、USにおけるウェブサイトでのテストの状況といった感じです。 ちなみにWebサイトでのテストに実施については、USのある調査によると平均で4〜5回/月に実施されているところが最も多いというレポートもあったりします。日は実際にどうでしょうか?恐らくそこまで<テスト>といった視点で実施していることは少ないのではないでしょうか? そこで「なぜ日においてテストの文化が根付いていかないのか?」について少しつらつらと考えながら書きだしてみたいと思います。ただ、これはあくまで私見なの

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    ryuka01 2013/02/12
  • Adobe Digital Marketing Summit レポート1 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! Adobe Digital Marketing Summitに参加してきたので、例年同様にレポートを掲載していきたいと思います。ちなみに今年もSalt Lake Cityでの開催だったのですが、会場の規模も大きくなりコンベンションセンターを借り切っての開催でした。約4000人の参加だったとか。 DataとDesignの融合 Personalized Experience 初日最初のKeynoteでデジタルマーケティングビジネスユニット担当上級副社長であるBrad Rencherが触れたキーワードで非常に重要かつ自分の印象に残ったのが<Personalized Experience>。より個人に最適化された体験の提供ということですね。非常に分

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    ryuka01 2012/03/27
  • サイトツールの改善ステップ | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 先日、「改善のための分析3つのステップ」について記述しましたが、これのもう少し具体的な例を記述してみたいと思います。簡単に3つステップをおさらいすると下記となります。 状況・ギャップを発見する分析 改善案に昇華させる分析 効果を試算する分析 さて、今回は「ツールの改善」という視点で「状況・ギャップを発見する分析」「改善案に昇華させる分析」を中心にブレイクダウンした例に触れていきたいと思います。 ちなみに「ツール」とはサイトの目的を達成するために用意されている機能的なものを指しています。コマースサイトであればカート機能や商品の比較、3Dビューといったものなどがそれにあたります。 状況・ギャップを発見する分析 状況・ギャップを発見する分析では、

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    ryuka01 2011/10/05
  • Facebookのアクティビティを整理する | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! Facebookはユーザーと企業(サイト)の行動を強化する機能が色々と提供されていたりします。ただ色々多すぎて…という部分もあったので、Facebookをマーケティングと解析視点で考えた場合にどういう構造になるかという部分にフォーカスをして整理をしてみました。 今回の整理でベースとなっているのは、自社サイトを持っていて、サイトのコンバージョンが明確になっているコマース系サイトや新規獲得(リードジェネレーション)サイト、それからソーシャル・メディアとの親和性が高いメディアです。 Social Media計測での2つのポイント 先日のOmniture Summit レポートでも触れていた視点ですが、ソーシャル・メディアの解析では大きく2つに分け

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    ryuka01 2011/03/30
  • 解析しやすいは作れる! | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 解析しやすいサイトは作れます。制作時にいくつかのポイントを意識するだけで、その解析のしやすさは飛躍的にあがってきます。 逆に言えば、アクションにつなげやすいサイトは、解析のしやすいサイトであり、それは結果としてサイト構造がしっかりしたものとも言えます。 ということで、サイトを作っていく上で<解析視点から>押さえておくと良いポイントをご紹介したいと思います。 USで起きている変化 まずは最初にUSで起きている変化について少し触れてみたいと思います。個々数年、USの上位に評価されているコマースサイトのTOPページなどを見ていくと、実際に<解析しやすい>が意識的に作られていると感じています。 下記のキャプチャはBest BuyのTOPページを現在

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    ryuka01 2010/09/07
    納得!
  • 立場で違うKPI | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! KPIはサイト形態やゴール設定によって違うということは、色々なところで言われていることが多いと思います。しかし、もう1つの軸として見る人の<立場>によっても変わります。 この辺って実はあまり語られていることが少ないなぁという気がするので、このエントリでは、この<立場>によって変わるKPIについて少し触れてみたいと思います。 2種類のKPI KPIは考えるときに2種類(KBR型KPIとKGI型KPI)に分けて考えると非常に分かりやすくなります。KBR型KPIとは目標値を持ったブレイクダウンというよりも、サイトの戦略をどう実現していくかをキャプチャできるようなものです。 これに対し、KGI型KPIは期間が決まった目標値(KGI)をいかに達成でき

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    ryuka01 2010/08/07
  • コンバージョンは3つに分類しよう | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 解析ツールを利用していく上で、コンバージョンをいかに定義していくかは非常に重要なポイントの1つだったりします。定義を意識できているかどうかで、分析の時のアプローチの仕方が変わってくるわけです。 さて、まずは一般的にも非常に使われることの多くなった<コンバージョン>という単語について少し触れつつ、その<コンバージョン>をどのように分類、定義し、使っていくのが良いのかといった部分について触れていきたいと思います。 コンバージョンの種類 そもそもの<Conversion>という単語は「転換、変化」という意味で、ウェブ解析ではサイトに来訪した見込み客が、実際に購入といったアクションをした際に<顧客>になったということで利用されています。 その為、コ

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    ryuka01 2010/08/01
  • サイト構造を考えながら解析しよう! | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! サイトを分析にするにあたって、サイトを俯瞰した構造が頭に入っていることは非常に重要で、これが入っているだけで分析のアプローチも見るべき指標がどれであるかの判断の速さも変わってくるわけですよ。 ということでサイトの構造と指標の味方について少し。あれ、同じような話を書いた気がする…と思ったら書いてたけど、そこから拡張版で書きますっ!(サイトマップ、頭に入ってますか?/ コマースサイトのサイトマップ) まずはハイレベルサイトマップ 自分がお客様と何かしら分析について話す場合は、なるべくハイレベルサイトマップを作り、最初に確認する用にしています。通常、サイトマップというとサイトに用意しているような、サイト全体のリンク集みたいなものや細かいURLとデ

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    ryuka01 2010/06/22
    いきなり細かい部分を見るのではなく、サイト構造を俯瞰した上で、遷移を見る事が大切。
  • 直帰率なんて参考指標でしかない | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 直帰率は全てではないし、直帰率だけ気にしていてもコンバージョンなんて上がるものでもありません。 はい。強気コメントです。でも当です。自分も数年前は直帰率命みたいないところがあったんですが、色々な経験もあり、今はそうでもないと思っています。 色々な方とお話をさせて頂いたり、LPO関連の記事やブログなどもたまに読ませて頂きますが、結構、直帰率を下げることにやっきになっている方が多いように感じます。でも、なんだか質を失っている気がしてなりません。 ランディングページは何のために働くのか? 直帰率なんて「改善すべきかもしれないコンテンツを特定」するための指標でしかなく、そんなコンテンツを改善した時の「補助的」な指標でしかないです。これ大事。 最

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    ryuka01 2010/05/10
  • サイト最適化のアプローチ | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! サイトを最適化していくためには、大きく「問題点の発見する」→「仮説を作る」→「検証する(テスト)」というアプローチをとりながら、徐々によくしていく感じなわけです。 最近のWeb解析の話は、比較的この最初にある「問題点の発見」にフォーカスがされているものの、実際にそのあとの改善アプローチは語られていないことがほとんどだったり。 ということで、非常にざっくりではあるものの、問題点を発見したあとにどんな改善アプローチがあるのかというのをざっくりと図でまとめてみました。 専門家が見ると「このマッピングどうなのよ?」的なところもあるだろうなぁと感じつつも、Ver0.1として作ってしまって、必要であればツッコミをいただこうというアプローチにしてみました

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    ryuka01 2010/03/28
    印刷しておこうっと。
  • GoalとKPIに潜むキャズムの乗り越え方 その1 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! サイトとしてのビジネスゴールは定義されているものの、それをWeb解析ツールで参照していく場合は、実際にどのような指標をみていくのか? ビジネスゴールと具体的な指標との間には大きなキャズムがあり、2つを並べても、それをビジネス担当者が理解できるこはほとんどないと思います。 KBRを利用した乗り越え方 実際にこのキャズムを取り除いていくためには、ビジネスゴールをいくつかのパーツに分解しながらブレイクダウンしていく必要があります。 その1つの考え方として私が利用しているのが KBR です。これは Key Business Requirement の略で、重要なビジネス要件といったところでしょうか。 名称が重要かというと、どうということもなく、そん

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    ryuka01 2010/02/03
    Filling the Gap
  • ランディングページまとめ | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 2009年のまとめで発覚した、ランディングページ関連のページが意外と人気であるということもあり、改めて過去のエントリを参照しながら少しまとめてみたいと思います。(半分は自分の利便性) ランディングページとは 改めてランディングページとはなんぞや?ということですが、そのまま受けとめると、ランディングとは着地点を表しているので、サイトでいう流入開始の最初のページになります。 しかし、ランディングページといった場合は、多くの場合において、「目的をもって誘導した」流入開始ページを指しています。リスティング広告やバナー広告などから、このページを見てということで入ってくるページですね。 なぜTOPページではなく、ランディングページへ誘導するのでしょうか

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    ryuka01 2010/01/13
    ランディングページの見直しに。
  • はじめてのサイト分析 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 今回は初めてサイト分析を始める際や、改めてサイトに向き合う際に見ておくと良い部分についてまとめていきたいと思います。 何よりもサイトを分析をするときに重要なのは、どんなサイトで、現状はどんなポテンシャルを持ち合わせてるのかを知ることです。 ダイエットと同じです。いきなり太った気がするから2キロ落とすとかしないですよね。まずは現状の体重を知ることから始まるのと同じなわけですよ。 ということで何を分析すれば良いのでしょう。 どんなサイトでも見るべき3大指標 これは外せないです。何が何でも。誰がなんといおうと、PV(ページビュー数)、Visit(訪問回数、セッション数)、Visitor(ユニークユーザー数)です。 まずはこれを見る事からすべて始め

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    ryuka01 2009/08/02
  • 直帰率まとめ | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 直帰率だけとっても色々書いてきたなと思ったので、自分の利便性も考えていったんまとめてみたいと思います。 直帰率は使ってる? もう、2年近く前のアンケート集計結果になるので、大分変わってきているかもしれませんが、2007年の10月のエントリーでWeb担当者フォーラムの記事を紹介していました。(直帰率をみる企業は意外と少ない) この数字だと、直帰率はまだまだ分析している企業が少なかったようです。最新のアンケートの結果は見つからなかったですが、LPOという単語自体がだいぶ浸透してきたこともあり、今は直帰率も指標の1つとして利用されている企業も多いようです。 直帰率とはなんぞや? 改めて直帰率とは何でしょうか。概要が「直帰率を改善に利用する。」に書

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    ryuka01
    ryuka01 2009/07/08
    まず改善するならここから攻めるのが良いと思っています。
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