学ぶに関するryukyumoaiのブックマーク (14)

  • そろそろ、大学に失望してきた - 有 限 生 中 - Swatz hatena::diary

    ■ダイガクニイルイミハナンナンダロウカ 独学という道もある (ちくまプリマー新書) [ 柳川範之 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 756円 ■今までは何とかやってこれた。 親が高い高いそれはとても高い学費を払ってくれたんだから、と 頑張って授業に出席して、いい成績をおさめてきた。 一つたりとも単位をおとしたことはない。 大学という組織は大っ嫌いだけれど、 それなりにいいところもある、学べることが多い、 そう思っていたからこそここまで順調にやってこれた。 不満があっても、目をつむってきた。 だけど、 だけど、 もう我慢ならん! 堪忍袋の緒がブチ切れ寸前、という感じ。 (というかブチ切れているのかもしれないw) 正直大学や自分の周りを見ていて幻滅することばかりなのだ。 なんていう意識の低さ なんていう環境のひどさ なんてい

  • 大学はどうなるのか - 内田樹の研究室

    バリ島から帰ってきてそのまま会議。 ほんとうは午前中にも会議があり、それにも出席しなければならなかったのであるが、その頃はまだ家にたどりついていなかったのでご無礼。 30分ほど前に教務部長のデスクにつくや、教務課長が「ちょっとご相談が・・・」とおいでになっていろいろ相談ごと。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカしましょう。 その後学長を囲んでややコンフィデンシャルな会議。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカなるでしょう。 その後合否判定教授会。 一般入試の志願者数は全学平均で前年比98%(総合文化学科は前年比103%)。 「100年に一度」の経済危機で、志願者が志望校の絞り込みに入っている今年は、私学はどこも軒並み志願者数を下げて、苦戦している。 新学部新学科は「ご祝儀」で、初年度には必ず志願者が殺到するのだが、それもうまくゆかない大学が多い。 受験生たちも「こうや

  • 学びと暗黙知 - 内田樹の研究室

    後期最終日。 朝から忙しい。 11時にアートマネジメントのインターンシップについて連絡のため登校。 お昼ごろに卒業生の福田くん(チナツじゃないよトモカだよ)が来る。卒業後の波瀾万丈(でもないけど)について事情聴取。 社交館でいっしょにご飯をべる。 それから取材が2件、写真撮影が1件。 写真なんか「ありものでいいでしょ」と言ったのだが、ダメだといって、わざわざ撮りに来たのである。 カメラマンと担当の他に、ただ私に名刺を渡すだけのために代理店やメーカーの広報担当など5人来た。 もはやそういう無意味な商慣行が許容されるような経済環境ではないと思うのだが、彼らはまだそれに気づいていないのか、気づいていないふりをしている。 取材はNTT東日の社内報とEsquire。 どちらも、どうしてこんなに日人は「学ぶ」ことが苦手になってしまったのかという話。 そういえば、同じような話を日曜日の神戸国語教育

  • 【35】仕事熱心な人ほどおろそかにしがちな雑談力:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今日的な課題を聞き出すことが最終的な目的だとしても、Aさんのように、いきなり「鋭い質問」をぶつけて、いい結果が出るわけがない。Bさんのように、まずは近づく。相手の懐に飛び込む。論は、雑談をうまく交わした後の“ご褒美”なのだ。だから「雑談など意味がない」と考える人は“人間模様を伝えることが主たる仕事”であるキャスターにはまるで向いていない。 これは何もニュースキャスターという特殊な職業に限った話ではない。企業の採用担当者から話を聞くと、受験者の知的能力の見極めはもちろんだが、同時に「この人物と一緒に仕事をしたいか」「職場の仲間とうまくやってくれるだろうか」という「人間性」にもかなり重きを置いている。 「役割交流」と「感情交流」は車の両輪 職場では、2つコミュニケーションが求められる。一つは職務遂行のため、「総務部員である私」とか、「営業部員である私」といったスキルや立場を心得た「役割交流」

  • アイビータイムズ - 日本

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  • 地域学習

  • そんなの常識 - 内田樹の研究室

    西宮大学交流センターのインターカレッジ西宮というイベントに出かける。市内にあるいくつかの大学から講師を派遣して、共同テーマで講義をするのである。 今回のお題は「常識のウソ、ホント-私たちの常識を再考する」というものである。 私は人も知る「常識原理主義者」であるので(そんなものはないが)、日は「常識の手柄」というタイトルでお話をする。 「常識」についてはこれまで何度も書いているが、「そんなの常識だろ」というのは私たちがものごとを判断する上で、たいへんたいせつな知性の働きである。 まず、第一に「常識」というのは即自的に「常識」であるわけではないからである。 私が「そんなの常識だろ」と憤然と言った場合でも、言われた当人は「お前の言うことのどこが常識なんだよ。何年何月からそれが常識になったんだ。どこからどこまでの地域で常識なんだよ」とただちに反論する権利が保証されており、私はその異議に対しては絶

  • 研修を受けたい:一般財団法人 電源地域振興センター

  • BBTテクニカルサポートサイト

    AirCampusサポートサイトへようこそ。 AirCampus 受講サービス お役立ち情報 最近追加されたお役立ち情報 ネットワーク速度の測定 PCのスペックを確認する(Windows10) プロフィール画像が横向き表示になる 【ご利用のID[※※※]ではこのプログラムのAirCampusポータルにアクセスすることができません。】 Firefox:Cookieを有効にする ≫ 他の質問を見る 登録情報の確認、変更 登録情報の変更 パスワードの変更 IDをお忘れの方へ パスワードをお忘れの方へ

  • PBL(Project Based Learning)の光と影(1)産学連携PBLに参加

    構想力,創造力,人間力は,座学や演習ではなかなか伝えられない。泥臭い現場のプロジェクトで個々が責任を負うことでしか獲得できない。PBL(Project Based Learning:プロジェクトベース教育)は,する方もされる方も負担は小さくないが,闇雲なOJT(On the Job Training)やその場しのぎのOFFJTの限界を超えるものと最近期待されています。 産学連携PBLにレビュアーとして参加しました。以前書いた「産学連携コラボレーションマネジメント(1)(2)」の続編です。前回までは外部評価委員として影の薄い参加でした。「SEは(ビジネス)中流を目差せ!」は私の永遠のテ-マですが,SE研修は最終的にはPBLにあると思っています。今回の参画は,そのための私自身の勉強です。興味は要求工程等上流工程ですから,中間報告会までが興味の対象です。 下流と上流は同じプロジェクトでも全く違う

    PBL(Project Based Learning)の光と影(1)産学連携PBLに参加
    ryukyumoai
    ryukyumoai 2008/07/17
    pbl
  • 問題にもとづく学習(PBL, Problem Based Learning)

    【定義】問題にもとづく学習(PBL) 学習者じしんが中心となり、「問題シナリオ」が学習者のグループに定期的に示され、反省的反復の作業をともないながら、実践される少人数グループの 教育手法ことを、「問題にもとづく学習」(あるいは問題に基づく学習)とよぶ。PBLとは, Problem Based Learningのアクロニム(頭文字による略記法)である。医学・歯学・看護学・環境科学・法律実践・工学などのように実践の場での問題解決などが職業 的スキルとして重要視される教育課程でしばしば採用される。 ややこしいことに、具体的な学習課題を立てて少人数グループでプロジェクトを完遂させる「プ ロジェクトにもとづく学習」もまたPBL、すなわち Project-Based Learning と呼ばれて、しばしば混乱することがある。「プロジェクトにもとづく学習」は、これまで実習や演習と呼ばれてきた学習課題のよ

    問題にもとづく学習(PBL, Problem Based Learning)
    ryukyumoai
    ryukyumoai 2008/07/17
    pbl
  • PBL

    PBL(Problem Based Learning)は30年ほど前にカナダで始められた授業形態で「問題解決型授業」のことです。最近、欧米の大学で急速に普及しています。教員はまず学生に課題を出します。このと き幾つかのインストラクションはしますが、あくまで学生が自主的に学習して授業の 準備をします。1つのテーマに対して、幾つかのグループに分かれて作業を分担し、 授業を行いますが、主に学生同士の質疑応答で授業は進行します。教員の発言は10 %以下にするというのが原則です。 ハーバード大学医学部では大部分の講義形態をPBLにするという試みがなされているといいます。他の大学でも、サブの授業として小人数授業にPBLを積極的に取り 入れています。 岐阜大学における新しい授業の試み #2 岐阜大学獣医学科では、昨年に引き続き平成14年10月に臓器別疾患教育の模擬授業を行いました。今回のテーマは消化器系

  • 社会福祉法人どろんこ会

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    社会福祉法人どろんこ会
  • 「ふつう」のススメ - 内田樹の研究室

    卒論を四年生たちは全員無事にご提出されたようである。 めでたし、めでたし。 最後のゼミで、ひとりひとりから卒論の自己採点をうかがいながら、私の感想を申し述べる。 読んでわかったことがある。 それは、学生諸君は卒論において個人的に切迫した問題に迂回的に触れている、ということである。 なもん当たり前じゃないかと言うなかれ。 そうでもないよ。 というのは、ご人にとって切迫した問題に触れているなら、どうしてその卒論主題を選んだかをすらすらと言えるはずである。 それが意外なことに、それを自分では言えないのである。 それが「自分にとって切迫した問題である」ということをご人が意識していないのである。 そういうものを何と呼ぶのか、みなさんにはもうおわかりであろう。 そう、「トラウマ」である。 抑圧された心的過程は症状として顕在化する。 卒論はその意味で学生諸君の「症状」なのである。 聞いてびっくりです

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