【速報】自民党の山田太郎文科政務官が辞意を固めた 2023年10月25日19時20分配信 自民党の山田太郎文科政務官が辞意を固めた <この速報の記事を読む> ニュース速報 コメントをする 最終更新:2023年10月25日19時20分
山田太郎文部科学政務官(56)が、国会開幕前夜に20代後半の女性とラブホテルに行くなど、不倫関係に陥っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。山田氏は事実関係を認め、「自然と男女の仲になった」などと回答した。 山田氏は2010年の参院選で「みんなの党」の比例候補として初出馬し、2012年に繰り上げ当選。2016年の参院選には「新党改革」の推薦候補として出馬し、落選したものの、約29万票を獲得した。2019年の参院選では自民党から出馬し、約54万票を得て2期目の当選。岸田政権の発足に伴い、2021年10月にデジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任し、今年9月の内閣改造で文科政務官兼復興政務官に就任した。
秋田県の佐竹敬久知事は25日、記者会見し、四国の食事を「貧乏くさい」などとけなした自身の発言について「不穏当で不見識だった。四国の方に不快な思いをさせ、心からおわび申し上げる」と謝罪した。聴衆を盛り上げる意図で話し、県に約20件の苦情があったと説明。次回の全国知事会で四国4県の知事に陳謝する考えも示した。 魅力度、最下位は茨城県 都道府県ランク、21位以下発表 佐竹氏は23日、秋田市での講演で、全国知事会で訪れた四国地方の料理について「メインディッシュがいいステーキだと思って開けたら、じゃこ天です。貧乏くさい」「酒もうまくない」などと酷評。高知県で水揚げされる魚「どろめ」を「あのうまくないやつ」とも表現した。 他方で「秋田ほどうまいものがある所はない」「秋田にはいかにいいものがあるか。さまざまな自然、風、水、美人。男もいい」と語った。 発言した理由に関し「会場を盛り上げようという思いもあっ
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