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2024年2月10日のブックマーク (5件)

  • 人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット)

    芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』(撮影/写真映像部・和仁貢介) この記事の写真をすべて見る 人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(50)の訃報から1週間が過ぎた。亡くなる数日前のSNSの投稿内容から、芦原さんは同作のテレビドラマの脚をめぐるトラブルに悩んでいたとみられている。『ホットマン』などを代表作にもつ漫画家・きたがわ翔さん(56)も、映像化された自身の作品に“違和感”を覚えたことがあるというが、なぜ原作漫画の“改変”は後を絶たないのか。きたがわさんや現役の漫画編集者に取材し、実態を探った。 【写真】「脅してくる人にだまされないで」と提言した超人気漫画家 *  *  * 「僕は、芦原さんが描いた『砂時計』のファンでした。人物描写が繊細ですごく才能のある作家さんだったのに。悲しみしかないです。同じ漫画家として、僕は芦原さんの味方ですが、今回のことは非常にセンシティ

    人気漫画の原作はなぜ“改変”されてしまうのか 『ホットマン』作者が語る「脚本家と漫画家の決定的な違い」 | AERA dot. (アエラドット)
    ryusanyou
    ryusanyou 2024/02/10
    よくわからないがそのSNSってのが悪いんだろう?その線で責任の所在と対策発表して早く終わりにしろ!
  • 宇宙の法則を乱す方法ってないのかな?

    例えば引力とか、物質の結合とか、電気とか、そこらへんの全ての法則が乱すことができたらヤバくない? 引力の法則を書き換えて「互いに反発する」にするだけで、この世界は崩壊してしまう そんなこと可能かな? そもそもこの世の法則ってどうやって担保されてるんだ? 前から不思議だったけど、これらの法則って経験から導き出されたものであって、その法則がどうやって存在してるかは不明なんだよな ゲームだったらプログラムを書き換えたら法則は変えられるけど、この宇宙はどうやったら法則を書き換えられるんだろう これができたらかなり世界を変えられると思うんだけど、いつか可能になるんだろうか

    宇宙の法則を乱す方法ってないのかな?
    ryusanyou
    ryusanyou 2024/02/10
    生成時から原子やエネルギーはビリヤードの玉のように正確無比に転がりぶつかり合って形を変えてゆくが始まった瞬間にはすべてが決定項でありそこに揺らぎや選択自由意志は無いお前が乱す方法を探すこともその結果も
  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
    ryusanyou
    ryusanyou 2024/02/10
    大丈夫!すぐにみんな忘れるよ!昨日のMステ見たかい?凄かったね!
  • 実写化について思うこと – FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

    ryusanyou
    ryusanyou 2024/02/10
  • 「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?

    大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 関係なくないから言うが、イラスト仕事とかしてると契約書にしれっと「イラストの作者は著作者人格権を行使しないこと」ってかなりの確率で書いてあって、いつも普通に「ここ書き替えてください」って突っ返してるよ。まあ突き返すだけ親切だよ。こんな契約書で行使できなくなるわけないじゃん。 大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 オオワラスミトです。庭を野生動物の住処にしています。漫画家:月刊!スピリッツ連載中『映像研には手を出すな!』最新8集は2023年07月12日発売:別名デンノー忍者@dennouninja :サークル【科学少女隊】 :全コンテンツ転載・使用不可 仕事専用連絡先→oowara_s@yahoo.co.jp youtube.com/channel/UCIhPf… 大童 澄瞳/Sumito Oowara

    「著作者人格権不行使」のある契約は「書き換えてもらう」のが【常識】~「出す側も『ダメ元』のつもり」/カクヨムも注意?
    ryusanyou
    ryusanyou 2024/02/10
    当然の権利を後ろめたさなんか持たずにきちんと主張できるんだって話が途中から、そんな権利権利主張する面倒な人とは仕事できんなあ〜干されちゃうぞ、契約切られちゃうぞ〜みたいな話が出てくるのはマジ地獄。