高齢の父のため実家をバリアフリー化 “しまった!”と木戸さん(56歳、男性)は、心の中で叫びました。 木戸さんの父親は体調が悪くなり、現在病院に入院して治療を受けています。本人は回復でき次第“家に戻りたい”と言っています。 とはいえ、実家は昔ながらの日本家屋で段差も多く、体が弱った父親が暮らすには不便な造りとなっています。今後も自宅で生活するとしたら、手すりを設置するなどバリアフリーにやり替えなければなりません。他にも、ベッドなどの購入が必要となります。 本人の希望をできる限り叶えたいと考えた木戸さんは、知り合いのリフォーム会社に見積もりを依頼しました。後日、見積書を受け取ると総額180万円と記載されています。 実は木戸さんは、このタイミングで、古くなり傷んでいる別の個所もやり替えたいと考えていました。フローリングの床が沈み始めており、畳もかなり劣化しています。一番心配なのが、窓のサッシが

