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戦争に関するryuusuijyoudouのブックマーク (7)

  • 釣り野伏せから反撃に転じた日本と三方から包囲された韓国 - 国際情勢の分析と予測

    地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。 ●同盟米国も説得できない韓国の“東海外交”  2011年08月10日10時11分  [ⓒ 中央日報/中央日報日語版] 米国務省は8日(現地時間)、東海(トンヘ=East Sea、日名・日海)表記問題に関し、連邦政府機関の地名委員会(United States Board on Geographic Names=BGN)の表記方針に基づき「日海(Sea of Japan)」を使用すべきだという立場を明らかにした。これは東海と日海を併記すべきだという韓国政府の公式立場に反する。米国の連邦機関が同じ同盟国の韓国と日の間で日の立場を支持し、韓国の外交力不在が俎上に載せられている。 トナー米国務省副報道官はこの日の定例記者会見で、米国が東海を日海と単独表記すべきだという意見

  • 戦国浪漫・個性派武将の得意戦法

    戦国期を彩る個性派武将たちには、それぞれ「十八番」とも言える得意戦法がありました。ここではその有名な武将たちの得意戦法をご紹介します。 武田信玄 → 啄木鳥の戦法 上杉謙信 → 車懸りの陣 真田幸村 → 影武者攪乱戦法 豊臣秀吉 → 水攻め/干し殺し 鈴木重秀 → 組撃ち鉄砲 島津義久・義弘→ 釣り野伏せ 伊達政宗 → 騎馬鉄砲隊 武田信玄→啄木鳥の戦法 この啄木鳥(きつつき)の戦法は、啄木鳥がエサを捕るときに、木の反対側をつついて虫をびっくりさせて穴から這い出させ、出てきたところを捕らえるという習性に目を付けた軍師・山勘助が川中島の合戦時に進言したことに始まる。 つまり、機動力のある精鋭部隊を敵陣の中核や留守城などに迂回進軍させ、敵がそれに気を取られている隙に軍で一気に攻略するというものである。 川中島の合戦においてはさすがに敵は謙信、この戦術を見破り、武田勢は大苦戦となる。しかし、

  • 成長が無理なら、流動性を! - Chikirinの日記

    先日来、掲載が始まっている赤木智弘さんとの対談。(第六回目はこちら) その準備のためにいくつかを読み、そこからいろいろ考えて新)4つの労働者階級というエントリを書きましたが、その中で一番最初に読んだのが赤木さんの「若者を見殺しにする国」です。 対談でも話しましたが“書き手の怒り”が伝わってくる文章で、ちきりんもこんな感じの文章を書きたいと思いました。 若者を見殺しにする国 (朝日文庫) 作者: 赤木智弘出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2011/05/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (15件) を見る このの副題は、「私を戦争に向かわせるものは何か」となっています。元になる論文「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」(論座 2007年1月号)を受けたもので、センセーショナルなタイトルが話題を呼びました。 「希望

    成長が無理なら、流動性を! - Chikirinの日記
  • 戦う男の子の物語には、倒すべき相手がいる場合が多い。

    戦う男の子の物語には、倒すべき相手がいる場合が多い。倒すというと威勢がいいが、身も蓋もない言い方をすると殺しだ。強敵を倒して成長する、と書くと綺麗だが、人を殺して成長すると書くと、大変物騒だ。だが、無論殺人そのものに、そういった力があるわけではない。 殺しには動機がいる。「暴力は、正統な理由がなければ退屈である。」と、ヒッチコックもいっている。ただ、登場人物の動機を「アイデア1000ノック」のようなもので作ったとしても、観客がそれを納得するかは別である。納得しないモノを出しても駄目なのだ。 船戸与一によると、冒険小説における納得できる殺人の動機は、大別して三つだという。「生体の保存」「任務遂行の目的あるいは手段」「復讐」。「生体の保存」は、殺らなきゃ殺られる、というやつ。「任務遂行の~」は、プロの殺し屋や軍人などに多い。 ロボットアニメを頭に浮かべる。 受け売りだが、ロボットの設定を凝り

    戦う男の子の物語には、倒すべき相手がいる場合が多い。
  • 【WSJ、26ドルソフトで米軍機通信傍受】(世界最強且つ最凶の米軍も2600円の前には無力のようです) 小沢内閣待望論

    【WSJ、26ドルソフトで米軍機通信傍受】(世界最強且つ最凶の米軍も2600円の前には無力のようです) http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/1012.html 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 12 月 18 日 20:09:04: 4sIKljvd9SgGs http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091218-00000302-wsj-int イラク武装勢力、26ドルのソフトで米軍無人偵察機通信を傍受 12月18日13時32分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル 【ワシントン】米国防省や情報機関の高官らは、イラクのシーア派武装勢力が一部の無人偵察機システム上で、保護されていない通信リンクを利用しビデオ映像を傍受していることを明らかにした。 イランの支援を受けているこの武装勢力は、インターネット

  • 米海軍「真珠湾以来の大敗北」 図上演習で衝撃の結果(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【野口裕之の安全保障読】 米海軍では近年、「真珠湾攻撃以来の海戦大敗北」が相次いだ。図上演習などの結果ではあったが「米海軍敗北」の意味は小さくない。強い相手と同じ土俵で戦わない「非対称(弱者)の戦法」に対し、米国が強敵だった旧ソ連正規軍など「対象」に備えた編成・戦術思想で対抗することが、場合により極めて難しくなっている「現実」を証明したからだ。 「現実」を軍指導部が認めない、認めたがらない点はさらに深刻。米戦力の迅速・確実な投射が困難になれば、日防衛や日の生命線・中東からのエネルギー輸送航路の安定が大きく揺さぶられる事態となる。 米国の外交政策専門誌に昨年末「米国はいかに海戦に敗北したか」という論文が掲載された。筆者は米統合参謀部諮問委員を務めたジェームズ・クラスカ氏。論文は「2015年、東シナ海を航行中の第7艦隊主力・原子力空母に、中国軍発射の中距離対艦ミサイルが命中。艦載

  • 日本を破滅させた無能海軍 | 探検コム

    が第2次世界大戦で負けた原因はどこにあるのか? こう聞くと、たいていの日人は「陸軍が悪かった」と答えるのですが、これは当でしょうか? 戦史を丹念に追っていくと、無能で権威主義だった帝国海軍こそが日を敗戦に導いた根的原因だと判断せざるを得ません。しかし、戦後60年以上経った今でも「東京裁判史観」が幅をきかしているわが国では、いつまでたってもそうした見方は支持されないのです。 僕の知り合いだった故佐藤晃さんは、終戦以来ずっと「陸軍悪玉論」に疑問を感じていました。そこで、退職後に戦史研究を始め、その成果を執筆してきました。テーマは一貫して「海軍無能論」です。そこで、その成果の一部を紹介したいと思います。 (当初、ご遺族から全文公開の許可をいただいたのですが、翻意されたので、法的に問題ない範囲での紹介にとどめます) 海軍の誕生と消滅 1867年、明治維新が成立すると、明治新政府は、日

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