1 名前:9帰社倶楽部φ ★[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 11:06:46 ID:???0 インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄 「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日本語が亡びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、 「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。 「カスタマーレビュー」は、利用者が本などを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。 「日本語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、 昨年11月5日の配本から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。 http://www.asahi.