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ブックマーク / www.satonao.com (16)

  • www.さとなお.com(さなメモ): ドラクエXは ふういん された!

    夏バテでしおしおになりながら家に辿り着いたら、なんと予約した「ドラクエX」がアマゾンから届いてた〜〜! やた〜〜っ! ストレスたまりまくりで、ちょうど「ゲームやりてえ熱」が高まっていただけに、超グッド・タイミング! きゃー!とリビングで小躍りしていたら・・・ むすめ(高三の受験生)が こちらが みがまえるまえに おそいかかってきた。 「ぜっっっっっったい、やっちゃダメ!!!!!」 おとうさんは おどろき とまどっている。 むすめは はげしく きりつけてきた! 「わたしは受験なんだよ? 遊べないんだよ?」 「いや、でも、ボクにもストレスというものがあって・・・」 ミス。 むすめは ダメージを うけない! おとうさんは みをまもっている。 むすめは もっているぶきを はげしく ふりまわした!! 「お父さんは私のこと当に心配してるの!?」 おとうさんは スカラを となえた! MPが たりない!

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    ryuzi_kambe 2012/08/03
    これはWiiカフェが流行るなw/ちなみに、ネットカフェでPS3おいてあるところないんだよねぇ。PSIDと関連付けしないといけないからだろうか。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 親御さんにソーシャルメディアを教えよう

    このまえ「ソーシャルメディアサミット」でも話したことだけど、みなさん、みなさんの親御さんにソーシャルメディアを教えましょう。 たった今もNHKのニュースで「高齢者の孤立を防ぎ、つながりをつくる」みたいなことを特集していて、リアルなコミュニティ作りに奔走している人の話を流していたが、それはそれで尊いし有効な手段であると思うものの、「ソーシャルメディアを使った方が手間もかからず、安価で、つながりもより多く作れるのに。 カラダが不自由でも、部屋から出られなくても、つながれるのに」とか思う。 はい、反論はたくさんありますね。それはわかってるつもり。 携帯すら使えないご老人も多いし、キーボードも打てないし、フェイスブック始めても他にやっている同年代がいないから友人もできないだろうし。それに、特にいまの高齢世代にはリアルなふれあいの方が自然で望ましいだろう。 まぁいま80歳とか90歳の方々には確かにし

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2011/02/24
    それでオレオレ詐欺がソーシャルメディアを使ったものに移行するわけですね、わかります(息子のアカウントを騙って、『オレオレ、俺だけど・・・』『おや、たけしかい?』『そうそう最近アイコン変えてさ・・・』)
  • www.さとなお.com(さなメモ): 転換は確実に起こっている

    昨日は内閣府の勉強会で2時間しゃべってきた。 総務省や文科省などからも聴きに来てくださった方がいて、質問も多く、しゃべっている方としても楽しかった。 テーマはソーシャルメディアである。 政府や省庁はソーシャルメディアをどう扱って生活者(特に若者)とコミュニケーションをとっていけばいいか、若者の意見をもっと聞いていくツールとしてどう機能できるのか、若者の政策参加のツールとしてどうなのか、というような問題意識が政府や省庁の間で高まっていることを受けてのものであるようだった。 ボクは鳩山政権時にそのソーシャルメディア利用をお手伝いしたので、その経験も含めて呼ばれたようである。 ソーシャルメディアを概観しつつ、具体的にどう使っていけばいいのか、考え方のキッカケになるようなお話を意識してさせていただいた。鳩山さんのときの事例も具体的に。あとは意見の集め方の一例としてクラウド・ソーシングの話なども。

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    ryuzi_kambe 2011/02/18
    ソーシャルメディアを政治家が活用できるように、もっとこの領域に関わる人を増やしたほうがいいと思うんだけど?
  • www.さとなお.com(さなメモ): フェイスブックにファンページ、持ってます

    お気づきの方もいらっしゃるかもだけど、少しずつサイトに手を入れ始めている。 ここ1年ほど(さなメモは毎日更新していたけど)あまりに長いこと手入れしなかったので、まぁ少しずつ。 まず、このメモの左下のメニュー。アマゾンとツイッターとフェイスブックのウィジェットを入れた。そしてサイト全体(カラム全体)を左揃えから中央揃えへ変更した。なんで左揃えなの?とよく聞かれていたんだけど技術的な問題でした。あと横幅を広くした。一瞬フォントも変えたんだけど(ヒラギノ角ゴから丸ゴへ)、やってみたら幼くなったのでこれは速攻で元に戻したw これで、いまMT3なのをMT5にバージョンアップして、もう少しいじります。世の中的にはWordpressを使っている人が増えているけど、そっちへの完全移植は手がかかりすぎる(サイトが膨大になりすぎた)。 あ、それと、去年の12月中旬だったかにフェイスブックの「ファンページ」を作

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    ryuzi_kambe 2011/02/16
    パラダイムに逆行しても、焼畑できるものがあれば活用しますよ、ということなのだろうか。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 100万人にではなく100人に伝える

    マスマーケティングは大勢の人を相手にする。 なるべく多くの人に伝えて売ることが目標である。100万人、1000万人、5000万人、1億人に伝えるためにどうすればいいか。最小の予算で効率的にそれをおこなうにはどうすればいいか。それを考え、実行していく。大きな消費者の塊に向けてのマーケティングである。そのとき最も効率がいいのがマスメディアを使うこと。具体的に言うとテレビCMが一番効率がいい。放映料は高く感じるが、リーチできる人数を考えると実は安い。そして映像のチカラもあって圧倒的に「伝わる」。 マスマーケティングにおいては「大声で叫ぶこと」が大切だ。 つまり目立つこと。インパクト強い広告を作って、消費者の「アテンション」(注意)を惹かないと、たくさん出稿される広告の中に埋もれてしまう。まず「アテンション」ありき。100万人からの人々の注意を惹き、興味を持たせ、買いたくさせるという大切な役割を広

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    ryuzi_kambe 2010/11/10
    『ちなみにマスメディアはもう一度興隆する可能性があると思う。なぜなら「共感」を紡ぐのはマスメディアの得意技だからだ。』 ほんとかなぁ。どんなに頑張ってもマスメディアを取り巻く環境や設備は変えにくいのに
  • www.さとなお.com(さなメモ): 昨晩のNHK「激震マスメディア」を見ながらボンヤリ考えてたこと

    最近、「自分の老い方をどうするか」をよく考える。 どうやって60代70代を迎えるか、ということである。来年50歳になると実感してから急に気になるようになった。そろそろ準備をしないといけない。 もちろん「自分の人生的には60代70代はまだまだ上り坂。楽しい盛り」である。人生のピークを80歳と考えているので、それまではずっと上り坂(笑)。でもそれは「個人の人生」の場合。「社会での老い方」はまた別だと最近考えるようになってきた。 変化が激しいこの時代、今は変化についていけているが(変化を引っ張っているほうだとも思うが)、そのうち自分で気がつかぬうちに変化に遅れ始める(と思う)。そして少しずつ社会の障害になる。壮年時代にがんばって成功事例を作れば作るほどその可能性が高い。 昨晩22時からのNHK放送記念日特集「激震 マスメディア~テレビ・新聞の未来~」を見ていてもそう思った。 この番組、放送業界・

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    ryuzi_kambe 2010/03/23
    つまり、「限られた時間(紙面)」なので「ある視点で要約して(一部分だけ取り上げて)報道する」ということ自体、感覚的に古くなると思うな。それもあと数年〜十年くらいで。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 第一回 リアル鳩カフェ

    去年、鳩山首相とご飯して以来、いろんな縁があり、「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」に参加することになったことは以前書いた。 この民間ワーキンググループ(以下WG)の活動の一環として、首相にツイッターやブログを提言した。トップダウン時代からボトムアップ時代への変化に首相が率先して対応することで、国民と政治の距離が圧倒的に近くなると考えたからである。 鳩山首相はそれに敏感に反応してくれ、今年の1月1日に両方始めてくれた。民間の意見に真摯に耳を傾けてくれるだけでも首相としてレアだが、すぐ取り入れて動いたそのスピードもレア。古い政治家や評論家、マスメディアなどには、この動きに批判的な人もいるが、ソーシャルメディアに首相がここまで関わってきたことは実は画期的だと思っている。いままでこんなに近くまで来てくれた首相はいなかった。自分のツイッター上のタイムラインに首相が毎日出てきて

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    ryuzi_kambe 2010/02/15
    次はニートと鳩カフェやったらいいと思うな。主婦、なんてみばえのいいものではなくて。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 第二回ミーティング @首相官邸

    昨日は札幌から羽田に着いて、まっすぐ会社に行って会議のハシゴをしたあと、首相官邸へ。 去年の12月24日に第一回目をやった「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」の第二回ミーティングがあったのであった。 多忙の中、通常国会二日目を終えた鳩山首相も出席した。 官邸の大きな会議室の大きなテーブル。その片側に、鳩山首相、平野官房長官、松井官房副長官のお三方、そして秘書官や広報官、総務官などがずらりと並び、我々民間メンバー7人(ひとり欠席)が対面して座った。お三方の性格もあり、雰囲気は終始穏やかかつ和やかなフリートークだったのだけど、やっぱりこの景色(目の前にこの三人がいるという景色)に馴れるまでは緊張したな。つか、当たり前か。官邸の会議室で首相と官房長官と官房副長官が並んで座ってこちらの話に耳を傾けている情景にまったく緊張しない人もどうかしている。 ミーティングのテーマとしては

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    ryuzi_kambe 2010/01/20
    1枚でもいい、写真が欲しいなぁ。
  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクはネットの善の力を信じている

    昨日の1月1日、鳩山首相のブログとツイッターが始まった。 去年の会ツイッター中継や2回目の会での提言が縁で、「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」に参加し、首相にいろいろサジェスチョンさせていただいた。その第一歩目が始まった、ということだと認識している(首相もブログで言及してくれている)。 まぁボクたち民間ワーキンググループは外から具体的にサジェスチョンするくらいしか出来ないが、日のトップである総理大臣が、自らネットという「国民と直接つながれるチャネル」を格的に開こうとしていることは、大きく評価したいし応援したいと思っている。国民と政治が近づき、政治に対する無関心や無力感が少しでも改善されれば、それは素晴らしいことだと思う。 ある友人が言った。「よい心しか、世界をよくできない」と。 ボクもそう思う。ボクはネットの善の力を信じている。そして、それを使う人間の善の心

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    ryuzi_kambe 2010/01/02
    いやいや、政策与党に偏らず、野党にも働きかける姿勢がないと、どう考えても民主党シンパってやつにしか見えないんですが。自民党の人とも個人的に一席設ければいいだけだよね
  • www.さとなお.com(さなメモ): スタートラインには立てたんじゃないかな

    昨晩、鳩山首相と二度目のご飯をした。ご飯に至った経緯と趣旨は昨日のブログにくわしく書いたのでそちらを。 場所は浅草の小さな中国料理店「龍圓」。前回ご飯にどこに行こうか迷ったときの候補のひとつ。 直前の会議が長引いたということで少し遅れて事が始まった。メンバーは鳩山首相と友人の松井官房副長官、そして秘書官たち。あと平田オリザさんとボクである。ビールで乾杯したあと、すぐに紹興酒(この店のは生酒でとてもうまい)。いろいろな話をしているうちにツイッターの話に。 ツイッターがなぜ荒れにくいかの話になったので、前回の鳩山さんとの会のときにいただいた返信(@やRT)のプリントアウトをお見せした。数千に渡る返信のうち、ネガなコメントはほんの十数個。これは2ちゃんなどではありえないこと。そんな話から今回の提言に移っていった。 提言というのは、昨日も書いたが、国民と政治の距離を近くするためのソーシャルメデ

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    ryuzi_kambe 2009/11/30
    ひっぱりすぎや。
  • www.さとなお.com(さなメモ): デジタル・ネイティブ2G

    少し前のツイッターで suzukinao さんという方が以下のようなことをつぶやいていて、共感してRT(引用してコメントする)をした。反響が大きかった。 娘(5歳):パパ、テレビ止めて!もう一回観たい! 俺:YouTubeじゃないから止められないの 娘:なんで?…じゃ、ねこちゃんが観たい! 俺:テレビは検索できないの 娘:意味わかんない! …みなさま、これが当のデジタルネイティブです意味わかんない!(笑) でも、なるほどテレビという映像配信形態に馴れてしまって疑問を持たない世代にはない発想かもしれない。というか、テレビが衰退するのも復活するのも、意外とデジタル・ネイティブが肌感覚として感じているこういう「不便さ」にキーポイントがあるのかもしれないな。不便は発明の母。ヒントがたくさん転がってるね。 デジタル・ネイティブとは、生まれたときから生活にデジタルがある人々のこと。 いまの大学1年生

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    ryuzi_kambe 2009/11/26
    娘(5歳):パパ、テレビ止めて!もう一回観たい! 俺:YouTubeじゃないから止められないの 娘:なんで?…じゃ、ねこちゃんが観たい! 俺:テレビは検索できないの 娘:意味わかんない!…みなさま、これが本当の
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「ついった?」

    毎日ツイッターしたり、首相とのご飯をツイッターで実況したり、ツイッターで知り合った人と飲んだりしてると、「もうそれが当然。みんなが知っているのが前提」とか勘違いして来ちゃうので、昨晩のことはバランスをとる上でもとてもいいことだった。見事にツイッターの「ツ」の字も知らない人たちと一緒にご飯をべたのである。 というか、そっちの方がまだ大部分だよなぁ。当然化しちゃってる自分が変ということを自覚した方がよい(一般的には、ね。広告界やメディア界の人たちが知らない or 使えないのは相当ダメだと思う)。日々の習慣として先端系の情報をどんどん取り入れていると、一般との乖離に気づかずに突っ走っちゃったりする。それは(キャンペーンを企画する場合においても)あまりよろしくない。自分の客観的位置を自覚しながら走らないと。 それにしても当に初耳だったみたいである。 「つ、つい?」「ツイッター」「ついった?」「

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    ryuzi_kambe 2009/10/28
    『どういうポジショントークなのかわからない』というツッコミが入ってきそうな雰囲気。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 完成しきったメディア。出来上がりつつあるメディア。

    パーティ嫌いなボクにしては珍しく、昨晩はパーティのハシゴをした。 ひとつはもうとっくに完成して成熟しきってしまったメディア。もうひとつは今まさにメキメキ成長している伸び盛りのメディア。短時間にハシゴして何だか感慨深かった。 まず18時半ごろに谷崎潤一郎賞・中央公論文芸賞の贈呈式に出かけた(@東京會舘)。 中央公論新社に知り合いがいて「ちょっと文壇系の集まりも経験してみない?」と誘われたのである。 こういう文学賞の授賞式みたいのを見に行くのは初めて。 中央公論文芸賞は村山由佳の「ダブル・ファンタジー」(谷崎潤一郎賞は該当者なし)。ボクが会場に着いたときには彼女の受賞スピーチも終わっており、歓談&立の時間に突入していた。お、林真理子がいる。あ、渡辺淳一がいる。わ、浅田次郎がいる。と、一応文学好きなボクとしてはミーハー的なワクワクもあった。あとは編集者と思われる方が多数。銀座のクラブのおねえさ

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    ryuzi_kambe 2009/10/16
    Twitter の発言が QR コードつきで漂うようなデバイスがあるとパーティーでひとだかりになるかなぁ。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 落ち込みや傷つきを回避するボクの方法

    15年近くサイトをやっているわりには比較的「強烈な批判」や「誹謗中傷」が少ない方だと思うし、うれしいメールをいただくことの方が圧倒的に多いのだが(いつもありがとうございます)、それでもたまに激烈にイヤ〜なメールが届く。うれしいメールをすべて打ち消すくらい激烈で悪意に満ちたメール。 もちろんこうして不特定多数を相手に文章を発表しているんだから仕方ない。世の中には自分と価値観が違う人がたくさんいるわけで、だからこそ人生は面白いわけで(みんなが同じ価値観な社会なんて面白くもなんともない)。まぁそれでも傷ついたり凹んだりするのだけど、しっかり受け止めるしかない。 こちらを成長させてくれたり、気づきを与えてくれる批判はありがたい。こちらの過ちを教えてくれたり、一方的だった見方を矯正してくれたりする意見もありがたい。誠意をもって返事を出すし、そういうメールのやりとりから親しくなった人もいる。いま一緒に

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    ryuzi_kambe 2009/10/08
    『昔の高校のクラスを思い浮かべること』 この瞬間に鬱になる人がいると思うんだがどうか/インターネット、とくにはてなはその「変なやつ」ばかりで構成されているといったら過言だろうけど。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 鳩山ご飯、店の候補は他にどこがあったか

    鳩山首相とのご飯から一週間くらい経ちますね。Yahoo!Topics の影響もあって一時アクセスがドカンと伸び、理解できないノイズ(的外れな誹謗中傷)も一時増えましたが、ようやくちょっと落ち着いてきてホッとしています。 ツイッターはフォロワーが倍増しましたが、当にツイッターって炎上しにくいですね。その辺が掲示板やブログとは大きく違います。あっという間に時間が流れ去り情報が過去になるので、いわゆる「祭り」が起きにくいのかもしれません。誹謗中傷する人をブロックでき、ブロックするとその人からこちらが全く読めなくなる、という機能も一役かっているのかも(まだブロックしたことはありませんが)。そういう意味で芸能人や著名人に向いているメディアですね。 オバマやブリトニーやヨーコ・オノなど、ツイッターを使っている世界的有名人はどうなんでしょう。誹謗中傷の比率が少なかったとしたら、このメディア独特の美点が

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    ryuzi_kambe 2009/10/06
    タイトルと本文があってない
  • www.さとなお.com(さなメモ): 鳩山首相とご飯した

    昨晩、ひょんなことから鳩山首相とご飯をべた。 首相の了解を得て、ご飯中に少しだけ(失礼にならない程度に)Twitter に実況したから、知ってる方もいらっしゃるかもしれない。 ちなみに先にお伝えしておくと、お会いしたのはボクの会社の関係でもなんでもなく、仕事の話でもなんでもなく、当に「いちブロガーとして」友人に紹介されたからである。首相がたまにボクのこのさなメモを読んでくださってるらしいこと、そしてその結果として映画「サマーウォーズ」を観たらしいことなどが重なってのお誘いであった。 経緯はこんな感じ。 昨日の朝、以前からの友人である松井孝治議員(内閣官房副長官)からケータイにメールがあり、首相の夜ご飯の予定がポッカリ空いたので一緒にべないか、と急にお誘いをうけたのが始まりである。 昨晩は作家の山田あかねさん初監督作品「すべては海になる」の試写会に行く予定にしてたので一瞬躊躇したが、首

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