スパイスラボ神部です。 新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、最初にお知らせですが今日から親会社のDAC (デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)に出向することになり、今はもう33Fに勤務しています。 とはいえ、此迄通りスパイスボックスラボラトリも兼務ですので、ラボブログなどもゆるゆると更新していきます。 今後はさらに広告領域にも知見を深めつつ頑張っていきたいと思います。 まとまってませんが、2010年最初のソーシャルアプリニュースをお届けします。 新春特別企画:2010年のソーシャルWeb(前編)|gihyo.jp … 技術評論社 新春特別企画:2010年のソーシャルWeb(前編)|gihyo.jp … 技術評論社 新春特別企画:2010年のソーシャルWeb(後編)|gihyo.jp … 技術評論社 新春特別企画:2010年のソーシャルW
各所に分散している「ネット広告のレスポンスデータ」と「広告主サイト訪問後のパフォーマンスデータ」とを、最新のアドテクノロジーを活用して合わせて把握し、広告主にとってのトータルパフォーマンスの向上を支援します。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
広告代理店国内最大手の[電通(4324)]は2009年8月10日、2010年3月期(2009年4月-2010年3月)第1四半期決算短信を発表した。売上高は前年同期比マイナス18.2%、経常利益が同じくマイナス59.2%と大きく縮小を見せたものの、税務上の損金算入が認められたことによる法人税還付などが貢献し、純利益はプラス23.1%と大きな伸びとなった。今回はこの電通と、日本第二位の広告代理店【博報堂DYホールディングス(2433)】が同年8月5日に発表した同第1四半期決算短信を合わせ、おもな指標についてグラフ化を行い、広告業務・広告市場の現状を垣間見ることにする。 まずは直接の業務成績に当たる、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益の前年同期比比較。なおこれも含めた全グラフ・データに言えることだが、博報堂は今期からデジタル系広告代理店【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と子会社のスパイスボックスは7月18日、「Second Life」内の日本語都市“JAPAN Islands”で「広告サービス」と「プロモーション支援サービス」を開始した。 JAPAN Islandsは、スパイスボックスが現在Second Life内で展開している日本語都市。一部の土地をユーザーに無料でレンタルし、ユーザーの積極参加を推進するとともに、企業を誘致することでユーザーと企業の新しいコミュニケーションの場を提供しているという。 今回、開始される広告サービスは、JAPAN Islandsで、商品の3Dオブジェクトを掲載する「SLPP」、広告看板を掲載する「SLBB」、動画表示可能な広告看板を掲載する「SLBBM」の3種類。 販売は、DACが広告会社を通じて行い、8月1日から掲載を開始する。価格は、掲載期間2週間でSLPPとSLBB
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