世界最軽量注1約599g、世界最薄注17.2mm FMV LOOX 174,800 円(税込)〜
お猿@おはようございます。 突然ですが、私はNECさんのパソコンが大好きです。 当ブログでMacintoshユーザーっぷりを披露しておりましたが、実際はWindowsも使っております。っていうか、Macintoshはモバイル用、Windowsは付き合いが長いだけに過去の資産が多く、それらを生かした在宅での仕事などに使っております。 ……で付き合いが長いと言っても、私とパソコンの出会いが小学4年生の時。当時「驚異の8ビットパソコン」と言われたX1turboIIを父が購入したことに始まる。本来のSHARPのパソコン事業部が作っていたのがMZシリーズだが、テレビ事業部が作ったX1シリーズの方が売れてしまったという一品だ。テレビ事業部が作ったというだけあって、「テレビが見られるパソコン」ということで、モニタにチャンネルを変えるリモコンやスーパーインポーズ機能まで付いていた。最近はテレビ機能を重視し
発売中 価格:81,100円~ 株式会社東芝は4日、ビジネス向けのA4ノートPC「dynabook Satellite P10 160C/5」を同社PC直販サイト「東芝ダイレクトPC by shop 1048」で販売開始した。出荷開始は8月下旬。 BTOに対応し、メモリ/HDD容量、光学ドライブ、OS、無線LAN/Office 2003の有無などを選択可能。主な仕様は、CPUにCeleron M 380(1.60GHz)、チップセットにRadeon Xpress 200M(ビデオ機能内蔵)、1,024×768ドット(XGA)表示対応15型液晶ディスプレイを搭載。 最小構成は、メモリ256MB、HDD 40GB、DVD-ROM/CD-RWコンボドライブ、OSにWindows XP Home Edition、無線LAN/Officeなしの構成で、価格は81,100円。メモリ512MB、HDD
動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」:メディアプレイヤーキット検証 その1(1/4 ページ) DIGITAL COWBOYからメディアプレイヤーの新モデル「MOVIE COWBOY DC-MC50U2」(以下、DC-MC50U2)が登場した。同社初の5インチベイ採用モデルで、HDD以外に光学ドライブも搭載可能。さらにWindows Media Video 9とハイビジョン再生に対応した見どころの多い製品だ。 DC-MC50U2は、HDDや光学ドライブなどのベアドライブをユーザー自身が本体に組み込んで、ドライブ内に保存したマルチメディアファイルをPCレスで再生する製品だ。PCとUSBケーブルで接続することによりUSB 2.0接続のマスストレージクラスとして認識され、内蔵したドライブがHDDであれば自由にPCからアクセスできるし、レコーダブルDVD
海連は、用紙に手描きした文字や図表などを、デジタルデータとして内部フラッシュメモリに保存できるデジタルノートパッド「Technote」を発表した。今回発表されたのは、A5サイズの「Technote TN-A501」と、A4サイズの「Technote TN-A401」の2機種。発売はTN-A501が7月下旬、TN-A401が9月の予定となっている。価格は、TN-A501がオープンプライス、TN-A401が未定とされている。予想実勢価格は、TN-A501が19,800円前後、TN-A401が29,800円前後。 A5サイズの「Technote TN-A501」。キャリングケースも付属する 黒・赤・青のデジタルペンが3本付属する 同製品は、用紙部分に記入した手描きの文字や図表などが、独自ファイル形式(.dnt)で、内部フラッシュメモリに保存される。本体は、縦にしても、横にしても使用できる回転機
すかい楽のイーレッツダイレクト価格は9,450円。製品はWindows XP/2000に対応。1.5mほどのUSBケーブルとモジュラーケーブル各1本が付属する イーレッツの「すかい楽」は、どこにでもある電話機を普通の通話だけでなく、P2P電話「スカイプ」の通話でも利用できるようにするアダプタだ。一般加入回線からのモジュラーケーブルとパソコンからのUSBケーブルを本製品に接続しておけば、電話機のボタンをプッシュするだけで双方を切り替えられる。さらに付属のユーティリティソフトでパソコン上のスカイプと連携にも対応。いちいちヘッドセットをつけるような手間をかけず、もっと気軽にスカイプを楽しみたいというユーザーにお勧めしたいアイテムである。 本体は88×131×30mm(幅×奥行×高)、重量135g。文庫本よりも一回り小さいサイズである。全体の雰囲気が往年のポータブルモデムを思い起こさせ、なんだか懐
クリック音もホイールの動作音もほとんどしないという、その名も「サイレントマウス」がサンコーから発売になった。サンコー レアモノショップでの実売価格は2,480円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品、見た目は何の変哲もないホイール付きの光学式マウスだが、仕掛けがあるのは本体の内部。左右のボタンとホイールのスイッチにシリコン素材のものを用いており、それらを操作する際の音が発生しにくくなっているという。 実際に触ってみると、クリック感がないため最初は違和感を覚えるが、確かにマウス特有の「カチッ」といった音はしない。深夜などに静かにPCを使いたいといった人向けのアイテムと言えそうだが、操作感が気になるという人は同店の店頭のデモ機で実際に確認してみるとよいだろう。 本体サイズは60×105×35mm、重量90g。光学センサーの解像度は800dpi。 □サイレントマウス(サン
DIGITAL COWBOYは3月7日、“第2”のポインタを用意し、2つのポインタを1つのマウスで操れるデュアルポインタマウス「DCT-DPM1」を発表、3月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2980円(税込み)。 DCT-DPM1は、本体に計5つボタン(ホイールボタン含む)を搭載するUSB有線接続/光学センサータイプのホイールマウス。付属ユーティリティの使用により、本機1台で2つのマウスポインタを制御できる機能を持つ。 普段は通常の白いポインタを操作するが、本体左側に搭載するボタンを押すことにより(ユーティリティツールにより、押している間のみ有効とする設定も可能)第2の赤いポインタ操作モードに切り替えられる。 なお、第2のポインタ用クリックボタンはメインボタンの下に別途用意されている。たとえば“第2”のポインタはソフトの「上書き保存」アイコン上に常に置いておき、第2ポインタ
3月中旬 発売 価格:2,100円 連絡先:エレコムインフォメーションセンター Tel.0570-084-465 エレコム株式会社は、隣のポートと干渉しないセパレートタイプのUSB Hub 2製品を3月中旬より発売する。4ポートタイプの「U2H-M4B」シリーズと、2ポートタイプの「U2H-M2B」シリーズがあり、それぞれシルバー/ブラック/グラファイト/ホワイトの4色が用意される。価格はすべて2,100円。 対応OSはWindows 98/ME/2000/XP、Mac OS 8.6~9.x、Mac OS Xで、USB 2.0の利用にはWindows 2000(SP4)/XP(SP1以降)、Mac OS X 10.2以降が必要。 各ポートがケーブルで独立しており、頻繁に抜き差しするUSB機器や幅の広い機器などが接続しやすくなっている。 インターフェースはUSB 2.0/1.1で、バスパワー
俗に「メガネケーブル」と呼ばれる、八の字コネクタの電源ケーブル。ノートパソコンはもちろん、ビデオやDVDデッキ、ゲーム機でも採用されており、目にする機会の非常に多いアイテムだ。ノートパソコンやAV機器を複数台持っている方なら、部屋の中に数本転がっていてもおかしくないだろう。 このメガネケーブル、最大の欠点は、なんと言ってもかさばること。最近のノートパソコンはメーカー独自形状のACアダプタが付属することが多く、ケーブルが巻き取れるよう工夫されている場合もあるが、そのACアダプタにつなげるメガネケーブルは一緒に巻き取ることもできず、持ち運ぶ際に邪魔になることが多かった。 もともとメガネケーブルは耐久性もそれほど高くなく、無理に折り曲げると破損しがちである。筆者もかつて、カバンの中に無造作にメガネケーブルを放り込んでおいて断線してしまい、出先でノートパソコンの電源が確保できなくなり苦労した経験が
日曜コラムです。こんばんは。 Xbox360の販売がなかなか軌道に乗らないことが各所で話題となっています。 以前の記事でも少しだけ触れさせていただきましたが、 ■2005/12/17 [熱狂醒めやらぬデジモノ年末商戦の話題は Xbox360 と W-ZERO3 熱狂醒めやらぬデジモノ年末商戦の話題は Xbox360 と W-ZERO3] 「本体も電源もデカイ」「騒音デカイ」「熱暴走した」など、 いろいろな点に鬱憤をぶつけられているようで、流石にここまでくると むしろXbox360に同情したくなる気持ちが芽生えてきます。 実際、こうした周辺環境に対する不満というものは、 ゲーム自体が死ぬほど面白ければ、言及されなかった のかもしれません。数万円を出して新しく購入するハードですから、 購入者としては、「PS2と大差ない感動」では納得しないでしょう。 上記のような不満の声は、ゲーム自体に魅力ある
次世代デジタルディスプレイ用の新しいインタフェース規格「unified display interface」(UDI)の開発を目指し、PCと家電大手がSpecial Interest Group(SIG)を結成した。 SIGにはApple、Intel、Samsung Electronicsなどの大手が参加。現行のアナログ規格VGAの後継となる、PC用の新しいディスプレイインタフェースUDIの開発に当たる。 UDIは、高精細テレビ(HDTV)向けの標準インタフェースであるHDMI(High-Definition Multimedia Interface)と完全な互換性を持たせ、コピー防止技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)を利用できるようにする。 エンドユーザーにとっては、UDIによってホストコンピュータからディスプレイ、HDT
株式会社ジャストシステムは、東プレ製キーボードのオリジナルモデル「Realforce106UBキーボード/JUSTSYSTEMオリジナルモデル」を12月6日より同社直販サイトで販売開始する。500台の限定商品で、価格は19,950円。 Realforce106UBキーボードとKensington製キーボードレストがセットになった製品。キーボードは東プレの「Realforce106UBキーボード」をベースに、“JUSTSYSTEM”のロゴを入れ、NumLockなどのLEDには一太郎のブランドカラーである赤色を採用した。本体色はツヤ消しブラック。 キーは列ごとに異なった傾斜を持っており、押上圧は主要部が45g、小指付近が30g、その他の部分が55gで、長時間の入力でも疲れにくい設計という。また、静電容量無接点方式のスイッチ構造を採用し、1キー当たりの打鍵耐性3,000万回以上を実現したと謳って
IBC岩手放送は、ニフティと共同で運営するポッドキャスティングサイト「IBCポッドキャスティング」内で、オール電化を毎週紹介する2番組を配信開始した。ネットムービー、携帯動画(iモーション、ezムービー)に加え、ビデオポッドキャスティングでも配信する。また同時に、人気方言英会話番組「JENGOde英語」や岩手県立大学祭コンテンツなどのビデオキャスティングも正式に公開した。 配信されるのは、「オール電化がイーンじゃ電化」(毎週土曜9時25分〜11時30分放送、じゃじゃじゃTV内)と「電化でおじゃましまーす」(毎週月曜19時54分〜57分放送の3分間ミニ番組)。この2番組は複数のオール電化関連メーカーがスポンサーとなっており、10月の放送開始から、ホームページ上や携帯サイト上で番組自体を丸ごと動画配信していた。11月17日に、ニフティがビデオポッドキャストに対応したのをきっかけに、ビデオポッド
外出先のちょっとした時間にテレビでも。毎日のように外を出歩く仕事や生活をしている人は、そう思うようなシチュエーションに出くわすことが多いかもしれないなりね。最近はテレビの視聴ができる携帯電話端末も一般化してきたし、来年からは携帯電話での視聴を最初から想定している地上デジタル放送もスタートするなど、「いつでもどこでもテレビが見られる」環境が整いつつあるなりが、それでもバッテリーや電波感度の問題、小さな画面で本当に楽しめるのかという疑問など、さまざまな不満が解消されずにサービスが提供されるのも事実なりよ。 そう考えると、「外出先でテレビを見たい」という欲求を真に満たしてくれる環境が整うにはまだまだ時間がかかる……と感じてしまうなりが、もしノートパソコンを常に持ち歩いているような人ならば、結構簡単にその環境が整いそうなりよ。最近はテレビチューナーを搭載したミニノートパソコンもあるなりが、そうした
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