パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基本が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
年が明けてからこちら、Novelsm@sterに限らずニコマスは新作ラッシュで、とても追いきれません。この勢いで進んで行ったら、2010年上半期20選を選ぶ時は一体どうなるのやら……今からドキドキです。 さて、今回は今年に入ってから投稿されたノベマスから、千早が主人公の作品をいくつか紹介したいと思います。 1.十五歳でアイドルでバカだった。 作者のユーザ名はTENDOHさん。P名は未定の様です。前作の「アイドルマスターで押井守ごっこ」ではパロディ的な言葉遊びが猛烈にツボだったのですが、今作は一転してガチノベマス。 千早が過去の自分を振り返り、プロデューサーについて、歌について、自分についてを語る一人称のストーリー。ゲーム序盤の千早が持つ早熟な部分、未熟な部分が魅力的に描かれています。あと、作中のプロデューサー像に驚き。まさか千早に対して、ああいうやり方で向き合うPが現れるとは……思わず唸り
戻ってきました! というわけで、リハビリ的な意味で短編ながら長めのノベマスに挑戦しました。 ……アイドル16人も登場させると、しんどいということを思い知りました。 とはいえ、個人的にはすっげー満足の出来です。 リアルのことも考えつつ、これからも色々な動画を作っていこうと思います。 また井川KPをどうぞ、よろしくお願いします!
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 これぞ正統派MADって言わんばかりのカオスな作品。 【とある科学の超電磁砲】KUROKO♡PRINCESS【KIMONO♡PRINCESS】 構成が上手すぎる。こういう作品は飽きないですね。最近レールガンのMADをめぐるのが楽しくなってきました。気のせいか禁書目録のころより作品数が多い感じが。 アイドルマスター やる気のないPとアイドル達の挑戦!第42話 メイゾンP(菊月P) しばらく見ていない間にいつの間にか42話まで来てたのか。 そんなわけで最近ブログも開設された菊月P=メイゾンPによるやる気のないPシリーズです。単純にPがだるそうにしていた第一話のころに比べて、現在はぶっきらぼうさが目立ってきてますが
さて、今年最初のシリーズ紹介は、最終回を迎えたばかりの、こちらのノベマスです。 ライトノベルの代表作「ブギーポップシリーズ」を下敷きに、アイドルたちによって再構成された物語。 それが、「Boogiepop and Idols」です。 不可解な事件に遭遇する765プロの面々。 ある者は受け入れ、ある者は抗い、そしてある者は為す術もなく……。 様々な人物の目を通して語られる「事件」。 それらを繋ぎ合せた先に、見えるものとは? ……と粗筋めいた事を書いたところで、大抵の人は原作を読んだ事があるのでしょうから、あまり意味はなかったかもしれませんねw 私は原作を読んだことも見たこともありませんけど。 でも、そういう人は案外多いはず? ……居ないかな? とにかくそういう意味では、奇しくも人生初ブギーとなったわけですねw そういうわけですので、既読者の方がどう思うかはわかりませんが、私にとっては面白かっ
KANON・・・ホワイトアルバム・・・SNOW。 いぃ、季節になりましたね。 名も無き道です。 名前に見覚えが無い人はスルーでおk。 寧ろ見覚えがあったら負けだと思ってる。 もう、あれですね。 「週刊アイドルマスターランキング 09年12月第5週」 の記事は、土曜日にまわせよという神様の啓示でしょうね。 先程、「ランプキンP」のブログを見に行った訳です。 見に行った結果は格納。【ニコニコ動画】shiny smile REM@STER-Bを一生懸命書いてみた 英峰先生の新作きてれぅ~ いやいや、本気で見逃すところでしたよ。 「ランプキンP」に感謝っ! 毎回毎回思いもよらぬ方法で【文字を魅せてくれる】先生ですが、 今回は今までで一番関心しました。 まさか文字で「貴音×雪歩」のデュオを表現してくれようとは。 思わず感嘆の声を漏らしてしまいました・・・大声で。(ヒント:只今深夜2時w) 終わった後
2010年 1月 8日動画紹介系ニコマス brookPの2作目。 処女作となる前作「ジェミニ」に続いてのVoc@loidM@sterです。 この処女作も、2009年上半期ニコマス20選Side-Bに入り、亜美真美ファンの聖地タグが付くいい動画でしたが、2作目の今回も、そのセンスをまざまざと見せつけられた気がします。 原曲は、ジミーサムPの9番目の投稿作品で、同じ「9番」に掛けて元太陽系第9惑星「冥王星」について歌った曲となっていて、イントロの星々の演出はその辺を表しているんだと思います。 序盤は、白一色のシンプルな背景から、突然ワンフレーズだけ黒に変化して、見る者を引き込む印象的な演出です。 意味のない名前に使われている「134340」は冥王星の小惑星番号で、惑星から小惑星へと分類が変わり、曲名の第9惑星ではなくなったこと、ボカロ殿堂入りした後に13万4340再生した際のタグ「The
2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 ブロガーとして参加させていただいた歌と曲の企画、ClubNights。 月日は百代の過客にして開演からもう1ヶ月が経ちました。 あの興奮から30日以上も経過したとはにわかには信じがたいのですが、ブログトップに掲示してきたClubNightsの記事一覧もそろそろ納め時だと思いますので、企画に参加させていただいた記念として一つの記事に色々まとめちゃいたいと思います。 = THE iDOLM@STER Club Nights 主催:@ClubNights制作委員会 = ■バナー(クリックで企画公式サイトへ) ■ポスター(あずささんver) ※ポスターをクリックすると原寸大表示されます。 ※ポスターの種類は全部で7つ。掲載場所の一覧はこちら。 ■企画関
うっかり20選巡りを進めてたら足止めされてしまった。 よくあることとはいえ…w ・その1、少年P ホントなら明日分に載せるべき投稿時間なんですが、見ちゃったものは仕方ない!少年Pの新作とあっては我慢出来るはずもなく。 作者米にあるような「視聴者丸投げ」により、いかようにも解釈出来るかと思いますが…、なんとなくもうPは春香さんの元から離れてるんじゃないかな、と思えました。 それを印象づけているのが最後のシーン。 側にいるなら、こうあまりにも素っ気無いというか。 誰かの反応があってしかるべきじゃないか、という気が。 逆光や雨、晴れ間を用いた演出も勿論良かったですが、ドームコンサートの映像でPVとしての締めを飾るというのも素敵でした。 そして勿論ググりましたとも。ええ。 ・その2、秀峰氏 「キラメキラリ」の大ヒットも記憶に新しい秀峰先生(下半期20選ロゴの題字もかっこいいッス)の新作ですよ〜。
少年Pの新作が来てますが明日ゆっくり見ます。 mizuchiP 【アイドルマスター】Barbie Girl【Aqua】 昨年10月デビューのmizuchiPの2作目ですが、格段に上手くなってるなと言う印象です。ダンスのテンポの良さに衣装変更の演出も見目に楽しく、PVとして普通にレベルの高い出来。今後どっかんと来そうな雰囲気を漂わせる新鋭Pさんですね。★ さくやP アイドルマスター 雪歩 「冬〜gonna love〜」 こちらも昨年9月デビューで2作目のさくやP。雪と背景と雪歩のダンスのマリッジが本当に綺麗。間奏の写真風の演出からラストのステージでのホーリーナイトドレスでのダンスまで構成もお見事のヒトコト。これは素晴らしい作品を見せていただきました。今年初宣伝。★★ FumiP 【アイドルマスター】未来予想図II【ゆきまこ】 多分良い作品だと思うのですが、何せまともに再生が出来ないので泣ける
時間があるうちに棚卸し、って事で長文連続投下。 年末のラジオで卓球Pにも見事に指摘されたわけですが、 この動画は大変困った事に、 「赤ペンがあずさ派であり、なおかつさだまさし好きである」 という前提条件が理解出来ないまま見てしまうと、 「7分40秒のPV」という、それだけの存在になってしまいます。 この話を先に進める前に、動画を見る必要はありませんから ここからこの「ひまわり」という曲の歌詞を読んでみてください。 それに加えて「3A07視聴済み」という前提のもとに話を進めましょう。 ・・・ここでもそれを求めてるくらいだから世話ないよね、ホント(苦笑)。 ラジオで怒られたので、なるべくかいつまんでお話し・・・ あれ、前後編になってますがな(笑)。 まずは、歌詞を読んだ方へ。 どうでした? そりゃ細かいところで多々相違はあるけれど、 どんだけ3A07の物語に重なるんだよ、って思いません? それ
2009年12月23日、東京・新木場のSTUDIO COASTで開催された“THE IDOLM@STER 2009 H@ppy Christm@s P@rty!!”の模様を、フォトレポートとして改めてお届けする。 このイベントは、バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター(以下、アイマス)』シリーズに関連したもの。昨年5月と7月に行われた4周年記念ツアーに匹敵するほどの豪華な内容で、“クリスマスパーティ”をコンセプトとして多くの曲が歌われた。出演者は以下の通り。 【出演者】※敬称略 中村繪里子(天海春香役) 長谷川明子(星井美希役) 今井麻美(如月千早役) 平田宏美(菊地真役) 下田麻美(双海亜美役・真美役) 原由実(四条貴音役) 沼倉愛美(我那覇響役) サプライズゲスト:若林直美(秋月律子役)
うむ やっぱ「これは良い!」って思った作品は 素直に紹介していかなきゃダメだよね。。。 良い紹介文とか書けないし。。。 って理由で悩んで最近めっきりやってないけど 文章の質とかそんなんはオマケみたいなもんで そこにそれが在る そっちの方が大事なんだなー、と 可能性です 実際に好きなPさんのブログとか行って見た事のない作品に巡り合う こういうのよくあるんだよね あと見た事あるけど、もう一度見たら違う感じに見えた とかね 大事大事 またゆっくりやってこうと思いました 「日記」カテゴリの最新記事 うむ 好き過ぎて 楽しみです 昨日から今日にかけて 選んだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く