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Web2.0とblogに関するs-e-iのブックマーク (9)

  • 次の SNS が始まっている -2 - 観測所日誌

    アーキテクチャ Identity ソーシャルネットワーク (以下 SN) は要するに "John knows Mary", "誰が誰を知っている" の定義なので, まず "私は誰" を web-wide で解決する (John を web-wide でポイントするための) システムが必要になる。 この "誰" を解決するためのシステムは, 例えば前 web 的なものでは LDAP などが該当するが, ちょうど今, 従来のシステムのインターネット対応化や, 新しいインターネットスケールでの運用を前提とした "私は誰" を指し示すシステムの開発が盛んになっており, 特にコミュニティベース, オープンアーキテクチャ, オープンフォーマット, web 対応のものを指して Identity2.0 という buzz-word が割り当てられて web のホットスポットのひとつになっている (http:

    次の SNS が始まっている -2 - 観測所日誌
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    データを共有していこう。SingleSignOn。うんWeb2.0感。
  • 観測所日誌 - [identity2.0][web2.0] 次の SNS が始まっている -1

    SNS の新しい動きが始まっている。 mixi のクローンがロングテールカーブに乗ってニッチ方向にスライドするようなものではなく, もっと根的な変化だ。 現行の SNS システムには欠点があり, それでは補えない社会的要求が登場しつつある。また 同時にそれに応えるための動きも始まっている。 5 年後の SNS は今とは別の姿を示しているはずだ。 先に結論を言えば, 次世代の SNS は今の SNS との違いから "オープン SNS", "インフラ的な SNS" と呼べるものだ。そして web-wide system と user-centered がキーワードとなる。 以下, SNS の未来図を数回に分けて探ってみたい。 また, これを書く動機は, ひとつは, 次世代社会または web での力関係, 支配構造についての興味と危惧から。 MS, Google, Amazon がインフラを握

    観測所日誌 - [identity2.0][web2.0] 次の SNS が始まっている -1
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    次にくるのはオープンなSNS。 クローズドなSNSが流行ってるのは日本の特徴らしいね。
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

  • ROSS

    s-e-i
    s-e-i 2006/02/21
    Web2.0とは
  • らくちんのつれづれ暮らし/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    らくちんのつれづれ暮らし/ウェブリブログ
    s-e-i
    s-e-i 2006/02/21
    Web2.0 J (1)
  • らくちんのつれづれ暮らし/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    らくちんのつれづれ暮らし/ウェブリブログ
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    s-e-i 2006/02/21
    Web2.0 J (2)
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan
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    s-e-i 2006/02/21
    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか
  • RESTがビジネスに与えるインパクト - TEDDY-G本家

    既にあちこちで感想やらコメントやら資料やらが公開されている「第八回XML開発者の日」に行ってきました。詳細はあちこちのブログやら発表者の資料を参照してもらいたいが、特に印象的だったのは「REST入門」のyoheiさんによるRESTのこってりした解説と、高橋メソッドの高橋さんによるRESTとAjaxの関係に対する考察というか提案。それにしても高橋さんはプレゼンがうまい。 さて、長らくビジネスに与えるRESTの影響を考えていたのだが、なかなか答えが出なかった。そもそも、2002年頃から盛り上がってきたWebサービスだのRESTだのといった分野は、Geekyな人々にとってはWOW!であっても一般人including商社マンからすればぱっとしない内容だ。まあ、これらの技術はWeb Site同士を連携させるという裏側の技術でしかないし、如何にREMIXがユーザーの得られる情報量の拡大に貢献しようとも

    RESTがビジネスに与えるインパクト - TEDDY-G本家
  • Ajax を使うべき 10 個のポイント | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    10 個ないじゃん。とりあえず数を書いとけ、ってのが最近の流行だろうか。 Ajax を使って意味があるのはどんなところか、Ajax によって事態が悪化するようなところはどこか、というのを考えて列挙しているエントリ。Ajax の適用箇所を悩んでいる人にはいい参考になると思うのでおおまかに紹介。 Ajax を使うといいところ フォームによる多量の入力 深い階層の木構造をたどらせるところ ユーザ間のコミュニケーションを行わせるところ 投票、「はい/いいえ」、評価ボタン フィルタやソートなどのデータ表示操作 テキスト文入力時のヒントやオートコンプリート Ajax を使うべきでないところ 非常に単純で、失敗が許されないフォーム ライブサーチなどの検索 基的なサイトナビゲーション 大量のテキストの置換 大々的な表示の変化 無意味な Widgets (UI 部品)の利用 個々の「べき・べからず」を主張

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