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symfonyに関するs-edyのブックマーク (40)

  • Symfony2.0初感 - スコトプリゴニエフスク通信

    最初の印象。 symfony1.*系と全く別フレームワークsymfony ccはどこ? *Foundationとか*Bundle, Resourceといった命名規約、ディレクトリ構成がCocoaっぽい PHP5.3のnamespaceは案外気にならない(ドヤ顔 調査、学習する価値あり インストールとりあえず試してみるにはQuick TourにあるようにSandboxアプリケーションを使うのが早い。http://docs.symfony-reloaded.org/quick_tour/the_big_picture.htmlsandbox/webがDocumentRootになるようにApacheを設定して、http://localhost/index_dev.phpにアクセスする。 Twigを使うhttp://docs.symfony-reloaded.org/guides/templati

  • 独自に作成したyamlをsfConfig::get('hogehoge')で値を受け取る | Act as Professional

    app.ymlにこんな風に書くと、 all: config: test: hogehogeコードの中では sfConfig::get('app_config_hogehoge');という感じでとってこれる。 設定値が多いとapp.ymlに書いていると見通しが悪くなるので、独自にgame.ymlをつくって値を持つようにする。 ./config/config_handlers.yml config/game.yml: class: sfDefineEnvironmentConfigHandler param: prefix: game_./config/game.yml all: config: test: hogehoge./config/frontendConfiguration.class.php class frontendConfiguration extends sfApplic

    独自に作成したyamlをsfConfig::get('hogehoge')で値を受け取る | Act as Professional
  • ウノウラボ Unoh Labs: Vim: ちょこっと設定、ちょこっとプラグイン。

    ども。6月入社のjhoshinaです。 まだ入社したてのつもりだったのに、ラボブログ執筆がまわってきてあたふたしています。 何を書こうか迷ったのですが、環境も新しくなったことですし、設定しなおしたVimの設定・プラグインなどをちょこっと見ていこうかと思います。phpとsymfony関係を中心に見ていきます。 雑多な設定 特に変わったところもないのですが一応。 ~/.vimrc set nocompatible set showmatch showmode showcmd set laststatus=2 set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P syntax on filetype on filetype indent on filetype plugin on ~

  • Hudsonでsymfony自動テスト環境をつくる | Act as Professional

    HudsonというJavaでつくられたCI(継続的インテグレーション)ツールを使って、symfonyの自動テストを継続的インテグレーションされる環境をつくる方法です。 継続的インテグレーションや自動テスト環境とは?XPやアジャイル開発手法でのプラクティスです。とても開発者を幸せにしてくれるものです。 プログラマーがユニットテストなどの自動テストを書く 実際の機能となるコードを書く 自分が変更した範囲のテストコードが通ることを確認する バージョン管理システムにコミットする HudsonなどのCIツールなどによって、すべての自動テストが走る。(結合テストとも呼ばれる) テスト結果にエラーがある場合、メールなどで通知されるこうすることによって、開発者は常にテストが通るソースコードを維持し続けることができます。 万が一、他の機能を壊すコードを書いてしまったりバグを埋め込んでしまえば、いつのコミット

    Hudsonでsymfony自動テスト環境をつくる | Act as Professional
  • ウノウラボ Unoh Labs: symfonyのfunctional testを携帯のUserAgentにしよう

    こんにちは市丸です。 symfony コマンドで generate:module をすると、functional test用ファイルが自動生成されます。 symfonyで携帯サービスを作る場合、frontendは携帯端末 backendではPCブラウザでアクセスすることがほとんだと思います。 frontendのfunctional testを携帯のUserAgentにする方法を紹介します。 ※試したのは、symfony 1.4です。 まずスケルトンをコピー mkdir -p data/skeleton cp -r lib/vendor/symfony/lib/task/generator/skeleton/module data/skeleton/ data/skeleton/module/test/actionsTest.phpを以下のように改変。 <?php include(dir

  • サービス終了のお知らせ

    平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

  • symfonyのFormで確認画面を実装する方法

    Member: actAs: { Timestampable: ~ } tableName: member columns: name:         { type: string(255) } email:        { type: string(255), notnull: true } login_id:     { type: string(255) } password:     { type: string(255) } 登録フォームのオブジェクトを最低限で編集します。 ※ここでは最低限の処理のみの実装です lib/form/doctrine/MemberForm.class.php <?php /** * Member form. */ class MemberForm extends BaseMemberForm { public function configure

    symfonyのFormで確認画面を実装する方法
  • symfonyのフォームフィルターの活用 +α

    こんにちは。小川です。今日はsymfonyのフォームフィルターをご紹介します。 題に入る前に、symfonyに関連するお知らせが何点かあります。 まず、12月1日にsymfony 1.3/1.4がリリースされました! symfony 1.3は1.2までとの互換性を保ち古い機能を残したバージョン、symfony 1.4は1.3から古い機能を削除したバージョンになります。 大きな変更点として、以下のような内容があげられます。 ◆SwiftMailerメール送信ライブラリを標準で搭載 ◆フォームクラスの改良 ◆標準のORMがDoctrineに変更 ◆Doctrineが1.0から1.2、Propelが1.3から1.4へバージョンアップ 詳しいことについては、以下のリンクをご参照ください。 symfony 1.3/1.4 の新しい機能 プロジェクトを1.2から1.3/1.4にアップグレードする あ

    symfonyのフォームフィルターの活用 +α
  • JSONView

    Tools JSON Viewer QRCode Generator

  • ハタさんのブログ(復刻版) : PHPカンファレンス2009「Q4MとFlareを使って スケーラブルなサービスを作る!」の資料

    すいません、遅くなっていましたが、とりあえずここに置いておきます。 ref - http://www.slideshare.net/nowelium/building-highscalable-web-applications-using-q4m-and-flare Building High-Scalable Web Applications Using Q4M and Flare View more documents from nowelium. Ustreamはこの辺 ref - http://www.ustream.tv/recorded/2107541 いくつか質問があったものは、別途書きます

  • ウノウラボ Unoh Labs: symfonyでモバイルサイトを作るときにやったこと

    こんにちは。中村です。 symfonyを使ってモバイルサイトを作るときにやったことを思い出しながら少し紹介しようと思います。symfonyといってもバージョンは1.0系です。最新のsymfonyでは勝手が違うかもしれませんのでご了承ください。 docomoの場合はURLにセッションIDを埋め込む iモードブラウザ2.0ではないdocomo端末はCookieに対応していないため、セッションを利用する場合にはセッションIDをURLに埋め込む必要があります。これについては解決方法がいろいろありそうですが、私の場合、sfMySQLSessionStorageを利用しようとしたところ親クラスのsfSessionStorageがsession.use_cookiesの値でCookieを使うかどうかを決定していたため、initializeメソッドを継承して分岐を入れることにしました。iniの設定をUse

  • symfony1.2のCSRF対策について

    $ symfony generate:app --escaping-strategy=on --csrf-secret=myUniqueSecret frontend 通常symfonyコマンドのgenerate:appタスクを用いてアプリケーションのスケルトンを生成しますが、タスク実行時にcsrf-secretというオプションを指定します。最初の説明でトークンを埋め込むと説明しましたが、このトークンを生成するときのソルト値として使用する値を指定します。上記の例ではmyUniqueSecretがソルト値になります。 実際にcsrf-secretというオプションを指定してアプリケーションを生成した場合、アプリケーションのconfigディレクトリ内にあるsettings.ymlという設定ファイルの内容が変化します。 allのcsrf_secretという項目に、先ほどのcsrf-secretオプ

    symfony1.2のCSRF対策について
  • symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法

    <strong>追記@2009/09/28</strong> symfony1.2.9以降では初期状態でキャッシュが無効になるように設定されています。symfony1.2.9からのgenerate:appタスクでアプリケーションの生成を行った場合は修正は必要ありません。 というわけで今回は、 1. ルーティングのキャッシュの仕組み 2. なぜそんなにもキャッシュが肥大化してしまったのか 3. ルーティングのキャッシュを無効にする方法、その他対策 上記の3つをテーマにお話しさせていただきます。 symfony 1.2のルーティングについては以前書いた「symfony 1.2のルーティングまとめ」という記事をご覧ください。 symfonyでは通常、 /モジュール名/アクション名(/パラメータ) という形式のURLをとりますが、このURLとモジュールおよびアクションを結びつける仕組みをルーティン

    symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法
  • symfony DoctrineのTIPS

    こんにちは、牧野です。 エアコンの入っている部屋にいることが多いせいか、最近夏バテ気味です。。。 さて、今日はDoctrineについてのTIPSです。symfonyとDoctrineの組み合わせで使う中で、役立ちそうなことをいくつか紹介します。 1.複数のデータベースに接続 config/databases.ymlとconfig/doctrine/schema.ymlを次のように書きます。 databases.yml all: main: class:        sfDoctrineDatabase param: classname:  DoctPDO dsn:        mysql:dbname=shop_test;host=localhost username:   root password: encoding:   utf8 persistent: true pooling

    symfony DoctrineのTIPS
  • symfonyでの構築手順とよく使うプラグイン

    1.0:リリース済み ※2010/01にサポート終了 1.1:リリース済み(1.0→1.1への移行互換性がない) ※2009/06にサポート終了 1.2:リリース済み(1.0→1.2への移行互換性がない、1.1→1.2は互換性がそこそこある) ※2009/11にサポート終了 1.3:2009/11リリース予定(1.2→1.3は互換性があり、移行は簡単らしい@Fabien氏談) 2.0:来年中にリリース予定(1.2、1.3などからの互換性はない) ※今は小文字のsymfonyだが、2.0からSymfonyになる 今からsymfonyを使うならば、1.2がベストだと思われます。 1.2はサポート終了と同時に1.3がリリースされると予想ができるので、1.3が利用できる状態になると1.2→1.3へ移行を行って使用することになると思います。 また、symfonyの1.0を使っている人にとっては1.2

    symfonyでの構築手順とよく使うプラグイン
  • symfony/lime + phpUnderControl を使ってみる

    と言うディレクトリに展開したという前提で説明していきます。 CruiseControlを起動するには、展開したディレクトリ直下にあるcruisecontorl.shを実行します。 気をつけるべき点は、起動時に環境変数の$JAVA_HOMEを呼び出して使う点です。 debianの場合だと、/usrを指定してやらないと、javaコマンドの呼び出しに失敗します。 exportするなり、cruisecontrol.shの中でJAVA_HOME=/usrを指定してやるなり、何かしらの対策処理は施しておきましょう。 phpUnderControl の準備 次に、phpUnderControlとそれに関連するるライブラリをインストールします。 phpUnderControl、および関連ライブラリは独自のpearチャンネル上で配布されているので、それらのチャンネルを登録したうえでpearコマンドでインスト

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  • Symfonyでも使えるCapistrano·Capifony MOONGIFT

    Capistranoはデプロイツールだ。簡単な設定さえしておけば、後はコマンド一つでリモートサーバでソースを展開し、データベースのマイグレーションをはじめ必要な処理を行ってWebサーバの再起動をしてくれる。毎度行うと手間のかかるデプロイ作業が簡単に終わるのだ。 PHP用のリモートデプロイツール CapistranoはRailsアプリケーションで使うともとても便利だが、それをPHPのフレームワークSymfonyでも使えるようにしたのがCapifonyだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCapifony、PHP用デプロイツールだ。 PHPRailsのようにWebアプリケーションサーバを用意する必要がないので(今はPassengerがあるが)、そんなものは不要と思うだろうか。だがPHPのコードをリモートサーバ側でバージョン管理システムから取り出し、データベースの設定を変更し、Web

    Symfonyでも使えるCapistrano·Capifony MOONGIFT
    s-edy
    s-edy 2009/07/10
    symfony用Capistrano
  • Symfony Event Dispatcherで遊んでみた - hnwの日記

    Symfony Event Dispatcher とは Symfony Event DispatcherというのはPHPフレームワークであるsymfonyに含まれるライブラリで、GoF*1のObserverパターンの変種です。 このクラスは現在Symfony Event Dispatcherという名前で単体公開されていますので、symfony以外のプロジェクトでも気軽に利用できると思います。全部で300行程度の小さいライブラリで、テストコードが29件書かれています。 また、ガイドとAPIリファレンスが書かれています。レシピ集を見ればsymfonyでどう利用されているかを垣間見ることが出来ます。テストカバレッジ率100%なんてことも書いてありますね。 稿では、PHP5に対応したObserverパターンの実装としてのSymfony Event Dispatcherについて紹介します。 Obs

    Symfony Event Dispatcherで遊んでみた - hnwの日記
  • Symfonyに挑戦09「Jobeet 2日目〜3日目」 - 漫描き開発者ブログ

    Jobeet2日目。 ここではどんなプログラムを作るのかを決めているだけのようだ。手書きの画面がかわいい。 Jobeetを使う人 今から作るサイトをどんな人が使うのかを想定。 管理者(admin): ユーザー(user): 投稿者(poster): アフィリエイト(affiliate): Jobeetのユーザーストーリー サイトを使う人がどんな機能を求めているのか想定。 フロントエンド(frontend)の機能 ホームページ上でユーザーは最新の有効な状態の仕事を見れます ユーザーはカテゴリーに属する全ての仕事を見ることができます ユーザーはキーワードで仕事のリストを絞り込めます ユーザーは仕事をクリックすることで詳細な情報を見ることができます ユーザーは仕事を掲載できます ユーザーがアフィリエイトの申し込みをする アフィリエイトをする人は現在の有効な仕事のリストを取得できます バックエンド

    Symfonyに挑戦09「Jobeet 2日目〜3日目」 - 漫描き開発者ブログ
  • Flex4とsymfonyを連携させて遊んでみた。

    最近仕事で毎日PHP4と格闘している橋です、こんにちは。 さて、4繋がりということで、今日は先日β版がリリースされたばかりのFlashBuilder4を使って、 Flex4とsymfonyを連携させて遊んでみました。 Asialブログの購読者の方々の中に「symfonyって何??」って方はいらっしゃらないと思いますが、「Flexって何??」って方は中にはいらっしゃるかもしれないので、軽く説明。 Flexとは、Adobe社の提供するRIA(Rich Interface Application)開発のフレームワークです。 Adobeの得意分野であるFlashの技術をベースとしています。 インターフェースの作成には、MXMLというXMLを拡張した言語を用いて行います。 実行時には、MXMLファイルがswfファイルに変換され、クライアントのFlashPlayer上で実行されます。 Flexの開発

    Flex4とsymfonyを連携させて遊んでみた。