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2006年5月29日のブックマーク (6件)

  • たのしいXML: XPath(基礎編): ロケーションパス

    さらら: ロケーションパス? たけち: うん。これまでみてきたXSLスタイルシートのサンプルで使ってきたんだけどね。まだ説明が足りないのでここで説明しようかと思って・・・前回カレントノードの話をしたよね。 さらら: あっ、そうだったわね・・・ たけち: これまでのXSLスタイルシートのサンプルでは、カレントノードからみて、子供のテキストノードをとったり、属性の値をとったりしたよね。 さらら: えぇ。。 たけち: それだけでも十分なことも多いんだけどね。実際には、親のノードをみたり、前のノードを見たりすることも必要なことがあるんだ。たとえば、「自分(カレントノード)の親のノードの子の最初のノード」を見たりね。そういう風にノードをたどっていく道筋を示すものをロケーションパスって言うんだ。 さらら: じゃあ、これまでXSLサンプルで見てきたようなものなのね。 たけち: 実際にはそうなんだ。だから

    s-feng
    s-feng 2006/05/29
    XPATH について。、
  • フォトレポート:アルゴリズムを利用して都市計画--学者がコンピュータの過信に警鐘

    テクノロジー哲学者で、カリフォルニア大学サンディエゴ校のコンピューティング芸術研究センター長を務めるSheldon Brown氏の「Scalable City」ソフトウェアはコンピュータがいかにして、あらかじめ決められたアルゴリズムに従い、新しい都市あるいは郊外における環境のレイアウトを限られたスペース内にデザインできるかを示してくれる。 提供:Sheldon Brown/Center for Research in Computing and the Arts テクノロジー哲学者で、カリフォルニア大学サンディエゴ校のコンピューティング芸術研究センター長を務めるSheldon Brown氏の「Scalable City」ソフトウェアはコンピュータがいかにして、あらかじめ決められたアルゴリズムに従い、新しい都市あるいは郊外における環境のレイアウトを限られたスペース内にデザインできるかを示して

    フォトレポート:アルゴリズムを利用して都市計画--学者がコンピュータの過信に警鐘
  • KDDIマネー対応のクレジットカード「KDDI THE CARD」登場

    KDDIは6月1日から、クレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、UFJニコスと提携し、JCB/VISA/MasterCardの国際ブランド機能が付いた提携クレジットカード「KDDI THE CARD」を発行する。申し込み受付は5月29日から。 KDDIの総合ポイントプログラム「KDDIマネープログラム」を新設する予定で、カード入会者はKDDI THE CARDで支払ったクレジット料金100円ごとに、利用ポイントである「KDDIマネー」を1マネー獲得できる。貯まったKDDIマネーは有効期限がなく、1マネー1円としてauやDION、国内/国際固定電話など各KDDIサービスの利用料金に充当できる。ただし、ツーカーやパワードコムのサービス料金は充当の対象にならない。 KDDIマネーをauポイントプログラム(2003年7月31日の記事参照)のポイントに移行することも可能。会員同士でマネー

    KDDIマネー対応のクレジットカード「KDDI THE CARD」登場
  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

    ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
    s-feng
    s-feng 2006/05/29
    mixiからの乗換え誘導には、結構仕掛けが必要そう。mixi が初期ユーザーを取り込むにあたってはBlogのRSS連携がうまく障壁を下げた。新SNSサービスなら、mixiをParseしてRSSクラスの情報を取り込む仕掛けが要るかな?
  • 企業コンピューティングから見たWeb 2.0 (1)

    Web 2.0は単なる一時の流行語として終わってしまうだろうか。それとも「キャズム」を超えて主流の位置を占めるようになるのだろうか。Web 2.0と企業コンピューティングの関係は興味深い。 ご存じの通り、Web 2.0というキーワードに大きな注目が集まっている。関連書籍は一般書籍全体の中でもベストセラーにランキング入りするほどだ。しかし、Web 2.0という言葉の定義を行うことは非常に困難である。誰もが自分に都合の良い解釈でこの言葉を使おうとする傾向があるし、テクノロジーやビジネスモデルも時々刻々と変化しており固定的な定義を与えることが困難になっているからだ。 しかし、Web 2.0がWebのバージョン2、つまり、ドットコム(Webバージョン1)がもたらしたものと同様のインパクトをインターネットにもたらす動きを総称する言葉であるという点は確かだ。ドットコム・ムーブメントがインターネットを世

    企業コンピューティングから見たWeb 2.0 (1)
  • モジラ財団、開発者への報酬を検討

    Mozilla Foundationは、同財団のソフトウェア開発に協力しているコミュニティーに対して報酬を与えると述べた。 ウェブブラウザ「Firefox」を含むMozillaスイートの一部は、プログラマーらが無給で空き時間などを利用して開発に取り組んだものだ。Mozillaは米国時間5月24日、全てのボランティア開発者に報酬を支払うことはできないが、その代り一部の開発者にハードウェアを提供することで役立ちたいと述べた。 「(ボランティア開発者は)性能の良くないマシンで悪戦苦闘することもあるし、またプログラムをテストするのに、Linuxマシンを持つ友人を夜通し探すこともある。そのような人たちにわれわれはマシンを提供できるだろう」とMozilla Foundationの最高経営責任者(CEO)Mitchell Baker氏はZDNet UKのインタビューで述べた。 Baker氏によると、Mo

    モジラ財団、開発者への報酬を検討
    s-feng
    s-feng 2006/05/29
    IBMとかが、サーバー寄付したりしないのかな? 優秀な開発者に好意をもってもらうことは、企業にとってプラスだと思うんだけど。