DS.INSIGHTは、顕在化されづらい消費者の気持ちをお手元で探索・分析できるデスクリサーチツールです。 Yahoo! JAPANの月間5,600万人のユーザー*からお預かりしたデータを統計化し、 どなたでも直感的に使いやすいインターフェースで、企画立案や意思決定などに データをお役立ていただけます。
ヤフー株式会社の親会社であるZホールディングス株式会社とLINE株式会社は、経営統合することで基本合意したと発表しました。これを受けて2019年11月18日、Zホールディングス株式会社の代表取締役社長・川邊健太郎氏とLINE株式会社の代表取締役社長CEO・出澤剛氏が共同で記者会見。来年10月までに登場する新会社のビジョンや思いを明らかにしました。会見の模様を全文でお送りします。 ヤフーとLINEは「対等の経営統合」 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフー、Zホールディングスの川邊でございます。 出澤剛(以下、出澤):LINEの出澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 川邊:今日は両者にとって大変重要な発表をさせていただきますが、2人で発表させていただきたいなと考えております。 なにぶん、2人で発表するのは初めてのことでございますので、緊張もしますし不慣れな点もあるかと思いますが、よろ
今日はヤフーの決算の中から、とても興味深い数字を見つけたので紹介したいと思います。 ヤフーといえば昔からあるサービスなので、スマホが主流になって以降、どのくらいのユーザーがどの程度の時間を費やしているのか、疑問に思っている方も多いかもしれませんが、最初に結論を書いておくと、日本のヤフーは、PCからスマホへの転換に最も成功した会社の一つと言えるでしょう。 それでは最初に、簡単に決算の概要をおさらいしたいと思います。 ヤフー株式会社 2018年度第2四半期決算発表 2018年7月から9月の四半期において、売上が2331億円で、YoY点+8.3%、営業利益は355 億円で、YoY△16.9%となっています。
▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! これまでに配信した、経営に関する議論を再特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、「新しい成長分野を創る経営とは何か?」を9回に再編集してお届けします。9回シリーズ(その1)は、グリー田中良和さんに、取り組んでいる新たな成長分野についてお話し頂いたところからスタートいたしました。是非御覧ください。 ▶本セッションでモデレーターとしてご登壇頂いた岡島悦子さんの著作『40歳が社長になる日』(幻冬舎)が出版されました。ぜひ御覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日本最大級の招待制カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5
はじめに この記事は『ヤフー(カ』名義で勝手に毎月390円引き落とされるのをこうやって止めたよ!という内容です。 (2016年の体験談なのでGoogle検索結果などが今とは異なっているかもしれません。ご了承ください) 俺の試行錯誤の話なんてどうでもいい!今すぐ解決したい!という方は「まとめ」まですっ飛ばして下さい。 謎の390円の請求に気づく ある時、クレカの明細を見たら『ヤフー(カ』名義で390円が引き落とされている。 ヤフー株式会社から毎月? 身に覚えがない。 もしかして、有料サービスを利用したままになっている? ヤフーのプレミアム会員代ではなかった 以前ヤフオク出品のためにプレミアムに入ったことはあったが、それも一時的なものですぐに退会したはず。 それが退会できていなかった? ログインしてみるが・・・ 未登録だ。 つーかプレミアム会員代、月額462円だから金額が違う。 じゃあ390円
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A/Bテストって何のためにやるの? 月間100億PVサイトのエンジニアが教える、いまさら聞けないデータ活用入門 ヤフーでは、同志社大学文化情報学部の学生を対象に、社員による計15回講義「インターネット環境におけるマルチビッグデータの活用」(2015年4月~7月)を実施いたしました。今回は、7月に行った講義の中から、Yahoo!ニュース責任者・有吉健郎による講義「Yahoo!ニュースがデータを活用する理由」と、Yahoo!ニュースのエンジニア・池田健人による講義「データ分析の裏側」の内容の一部を当ブログ用に再構成してご紹介します。 A/Bテストって、何のためにやるの? 当ブログではこれまで、Yahoo!ニュースで行っているA/Bテストの事例(※アプリのバナーテスト、Yahoo!ニュース トピックスの見出しテスト、トップページの行間デザインテスト)をいくつかご紹介したことがありましたが、今回は
スマホシフトが変えるのは「Yahoo! 一極体制」 「どうして東洋経済からNewsPicksに移ったの?」――昨年7月に移籍してから300回くらい聞かれました。そのたびに違う答えをいっていますが(笑)、メディア業界が100年に一度の大変化を迎えている時代に、最高にイノベーティブなメディアをつくりたいからです。 デジタル・ソーシャル・モバイル(スマホシフト)。そういった新しいテクノロジーが生まれるときには、必ず新しいメディアが生まれています。印刷技術の発明によって、新聞が生まれたように。 スマホシフトによるメディア業界の最も大きな変化は何か。それは「Yahoo!によるニュース流通の一社独占構造が終わった」ということです。(写真:NewsPicks編集長 佐々木紀彦氏) 私が東洋経済オンラインにいた頃もそうでしたが、WEBメディアはYahoo!に掲載してほしいんですね。圧倒的なポータルサイトな
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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先日、ニールセンから発表された「ニュース・キュレーションアプリTOP3は年初からの利用者が2倍以上に増加」というプレスリリースで、「Yahoo!ニュースアプリの利用者が187万人」というデータをご覧になった方も多いかと思います。 同社リリースをみてみると、ニュース・キュレーションアプリ利用者数1位はSmartNews、2位はグノシーで、Yahoo!ニュースは3位となっていました。 こちらのブログでは前回、前々回と、 スマホPVのPC越えや、「Yahoo! JAPANアプリ」と「Yahoo!ニュースアプリ」の違い、Yahoo!ニュースのアプリ利用率などをご紹介してきましたこともあり、「スマホでも Yahoo!ニュースの利用者が1番だと思っていたけど、違うんですか?」などのお声をいただきました。 今回はその疑問にお答えすべく、ニールセンのNetViewシリーズを10年以上使い続けている、ヤフー
ヤフーと韓国ダウムカカオの合弁会社、カカオジャパン(写真)からヤフーが資本を引き上げることが本誌取材で明らかになった。両社は2012年10月、ヤフーがカカオジャパンの第三者割当増資を引き受ける形で合弁会社となり、日本国内市場でメッセンジャーアプリ「Kakao Talk(カカオトーク)」の普及を推進してきた。国内最大手のポータルサイトと韓国最大手のメッセンジャー会社が半々で出資する形で再スタートを切ったカカオジャパンだが、約2年で両社の関係は終焉を迎える。 カカオ(当時)は日本国内ではLINEよりも早い2010年10月からメッセンジャーアプリの提供を開始。だが、後発のLINEに抜かれ、ヤフーが資本参加した2012年10月時点でLINEの登録者数が3200万人に対し、カカオは750万人だった。 ヤフーの資本力を得たカカオジャパンは一時、テレビCMを積極的に展開するなどしてLINEを追ったものの
トレジャーデータの分析エンジンを採用した「Yahoo! ビッグデータインサイト」提供開始。月1000万件60回クエリまで無料のプランも。IDCフロンティア Yahoo! ビッグデータインサイトは、IDCフロンティアのクラウド基盤にfluentdやトレジャーデータのtd-agent、バルクアップローダーなどによってクラウドデータを収集、保存し、Hadoopなどの分散処理システムを組み合わせたトレジャーデータのデータ分析エンジンでデータの分析を行えるもの。 分析した結果はSQLやPig、REST API、ODBC/JDBCなどで得ることができます。分析処理基盤の性能はIDCフロンティア側でつねに最適化を行い、またデータは3重コピーによって保管されています。 利用者はビッグデータのためのインフラや分析ツールの構築や維持費用の手間を省け、数百億件ものデータであってもクラウド上の分散処理基板を活用し
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