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niftyに関するs-fengのブックマーク (11)

  • ニフティ、クチコミの影響力を測定するブログ分析指標「BPI-Influence」を提供

    ニフティは7月31日、同社が提供するブログ分析サービス「BuzzInsight」のメニューとして、ブログを活用した施策実施後の効果を測定するブログ分析指標「BPI-Influence」を提供開始した。 BPI-Influenceは、ブログのコメント数、トラックバック数、リンク数、被リンク数などで示されるコミュニケーションの密度から、クチコミの広がり、ブランドや商品に関する書き込みがあった記事の推定閲覧数、影響力のあるブロガーの数などを測定するブログ分析指標。 同指標を活用することで、自社ブランドや商品について記述されたブログ記事が、どれだけ生活者に浸透したかを推定することでき、コミュニケーション施策の的確な効果測定が可能になるという。

    ニフティ、クチコミの影響力を測定するブログ分析指標「BPI-Influence」を提供
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 【BuzzSeeQer】企業不祥事の影響度分析にも使えますよね?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    ニフティがオンラインバズ分析「BuzzSeeQer」のオプションメニューとして、ブログ上のクチコミや評判を計測、数値化するサービス「BPI(Buzz Performance Indicator)」を提供開始したって記事が出ていましたね。 ニフティ、ブログのクチコミ効果指標「BPI」を提供:マーケティング - CNET Japan サービスサイトを見るとBPIについて以下のような解説がされていて、イマドキサービスらしく、↓のようなグラフィカルな結果表示をしてくれます。 BPI(Buzz Performance Indicator)とは、ブログ上での生活者の記述内容を元に、分析対象ワードを業界ごとの基準値と比較した相対的なスコアとして、ブランドのクチコミ効果を定量的に把握することができる指標です。 以下のような課題を持たれている企業のご担当者様に最適です。 クチコミプロモーションの効果測定など

    【BuzzSeeQer】企業不祥事の影響度分析にも使えますよね?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • ニフティ、ブログのクチコミ効果指標「BPI」を提供

    ニフティは9月25日、法人企業向けのブログ評判分析サービス「BuzzSeeQer」のオプションメニューとして、ブログ上のクチコミや評判を計測、数値化するサービス「BPI(Buzz Performance Indicator)」を提供開始した。 BPIは、国内のブログ記事数とその書き込み内容をもとに、自社ブランドや商品に対する「好感度」「関心度」「体感度」「共感度」の4つの指標をスコア化し、その総合スコアである「BPIスコア」をクチコミ効果指標として表示するサービス。 各スコアは、業界内での自社ブランドや商品のポジションを示すチャートや、競合商品との比較が可能なランキングとしても表示されるため、クチコミ効果の定量的な分析が可能となるとしている。提供価格は、1IDにつき月額5万2500円。

    ニフティ、ブログのクチコミ効果指標「BPI」を提供
  • ニフティで、ひとつの大きな時代が幕を閉じます

    先日ビル・ゲイツというIT会の巨人がマイクロソフトを退職しましたが、ニフティでも、今日、ひとつの大きな時代が幕を閉じます。 NIFTY-Serveの立ち上げメンバーの1人、名信雄(「名」部分は「ほんな」、と読みます)さんが退社されるのです。 (ネタ元) 名さんは1986年、まだ日にパソコン同士で通信するという概念すらなかったころに、NIFTY-Serveというパソコン通信サービスをスタートさせ、ネットの認知と普及に尽力してきました。 彼は商社マンでありながら、ネットワークに関して豊富な技術的知識を持っていました。それをフル活用して、あるときは仕事とは関係ない卸問屋まがいのことをして社員の給料を稼いだり、あるいは手弁当で社内ネットワークを組み上げ、急激に大きくなる会社をギリギリのところで支えたりしてきました。 名さんは、ニフティが富士通100%子会社になる前の、あのメーカーと商社が

    ニフティで、ひとつの大きな時代が幕を閉じます
  • 「ブログの4割はスパム」を発表したニフティに聞くスパムブログの実態

    ニフティは3月26日、スパムブログを自動判別できるフィルタリング技術を開発、同技術による調査で国内ブログの4割がスパムブログであるという調査結果を発表した。 国内のブログ数全体に関する調査はこれまでも発表されていたが、スパムブログに関する調査結果は珍しい。今回のフィルタリング技術およびスパムブログ調査について、ニフティ コミュニケーションデザイン部の上符裕一マネージャーと名越潤也氏に伺った。 ■ アフィリエイトや特定サイト誘導目的のブログを「スパム」と定義 ――日はよろしくお願いします。初めに、スパムブログに関するフィルタリング技術の開発に至った経緯を教えて下さい。 名越:弊社ではスパムブログを「アフィリエイトで広告収入を得ることや、特定のサイトへ誘導したりすることを目的として生成されるブログのこと」と定義しています。 スパムブログの問題は大きく3つです。1つはブログサービス事業者にとっ

  • ブログの4割は「迷惑ブログ」――ニフティ調査 - ITmedia エンタープライズ

    迷惑ブログは、ほかのブログ記事やニュースサイトの記事を引用して記事を自動的に大量生成して投稿する「自動生成系」、わいせつ記事や出会い系サイトの告知、ワンクリック詐欺サイトに関する情報を記載した「アダルト系」に大別されるという。 特に自動生成系は、アフィリエイトでのクリック数水増しやサイト訪問者数の増加による広告収入の拡大を目的にしており、同様の内容の記事が大量に出回ることで、インターネットやブログサービスの利用者に多大な迷惑をかける存在になると同社では分析している。 関連記事 大企業の約8割、2ちゃんねるにアクセス制限 1000人以上の企業の約8割が2ちゃんねるへのアクセス制限を実施していることがネットスターの調査で明らかになった。 神の手雲メールに注意 マルウェア感染の可能性も G DATA Softwareは、チェーンメール「神の手雲」のリンク先にマルウェアが潜んでいる可能性があるとし

    ブログの4割は「迷惑ブログ」――ニフティ調査 - ITmedia エンタープライズ
  • ブログ分析の敵は記事を自動生成するスパムブログ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業向けブログ分析サービスを展開するニフティ。2006年4月からブログ分析サービス「BuzzPulse(バズパルス)」の商用版を開始。2007年10月10日にはASP型ブログ分析サービス「BuzzSeeQer(バズシーカー)」を開始している。企業によるブログ分析サービス利用は進んでいるのか、また技術的な課題はないのか。両サービスを開発、提供するニフティ研究所所長の友澤大輔氏に話を聞いた。 企業のブログ分析サービス活用は進んでいるか。 2006年に開始した「BuzzPulse」は累計で約70社の企業が利用しています。基的には、日航空(JAL)、日放送協会(NHK)、WOWOWといった大手企業が多いです。年間契約をしている企業が多く、継続的に、定期的に詳しくブログ分析したいというニーズが多いようです。 ただ、ブログ分析サービスはいまだ啓蒙(けいもう)段階だと認識しています。「いったい何に

    s-feng
    s-feng 2007/11/05
    ニフティ研 友澤氏のインタビュー記事
  • NIFTY-Serve化するmixi ― @IT

    2007/10/12 SNSサービスの雄mixiは、NIFTY-Serveの末期に似た状態にあるのではないか。NIFTY-Serveというのは、ニフティが提供するISPおよびWebサービスとしての@niftyの前身であるパソコン通信ホスト局のことだ。パソコン通信時代の最大手だった。 2002年にFriendsterの登場で始まったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)ブームは、国や言語の違いで分断されているとはいえ、それぞれ版図が固まった感もある。 しかし、それは見ようによってはパソコン通信時代末期の、大手ホスト局の群雄割拠に似ている。「ホスト局」というのは、今でいうISPのようなもので、利用者は、それぞれのホストを提供する事業者と契約し、特定の電話番号にダイヤルアップ接続することで掲示板やチャットルームなど個別のサービスを受けることができた。そうしたホスト局としては、米国にはCom

    s-feng
    s-feng 2007/10/13
    mixiは、コミュニケーションプラットフォームから、よりパーソナルなプラットフォーム(いわゆる手帳型)へと拡張し、間をシームレスに繋ぐのが次の一手だろう。まずは、Personalで作る。必要に応じて、シェア。
  • サイバーエージェントとCGM上のクチコミプロモーションにおける共同商品「CA-Buzz Optimizer」の提供を開始|ニフティ株式会社

  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News
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