ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (359)

  • 割れナス・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    10月に入って通勤客の服装もまちまちになってきました。スーツにネクタイも増える一方で、私のように半袖シャツも。女性は、薄手のカーディガンのようなものを重ね着している人が多いですね。 我が家の家庭菜園で収穫が続いているのは、ナスとオクラ、シシトウです。そんな家庭菜園で、最近になってナスの裂果が増えています。 ナスの実が割れて、中身が丸見えです。内蔵丸出しなんて、怖いですね。何かの病気かと思いましたが、そうではないようです。 こちらは大きくなったナスです。大きさは問題ないですね。 どちらもギリギリ割れていない、いや割れているのかな。ナスの実が割れる原因は、温度差が大きいこと。昼間、気温が高いのに、夜間はずいぶん涼しくなりました。そして、もう一つの原因は湿度の変化のようです。 乾燥が続いているところへ大量の雨が降ると、ナスが大量の水分を吸い上げて、急激な成長に耐えられなくなって、実が割れてしまう

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/04
  • 鮎竿みたい・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    そのうちに野外に出そうと思いながら、10月になってしまいました。多肉植物のことは名前すらわからないのですが、長い花芽が伸びてきました。多肉植物は、様々な姿の物がありますが、不思議と花芽が長く伸びるところと花の形は共通しています。 この花芽を見ると、鮎竿に見えてしまいます。鮎竿は、9mくらいの長さが特徴です。 それにしても、多肉植物の花は観賞価値は感じられませんね。香りもありません。サボテンの花はまあまあだと思いますが、それ以外は鮎竿のイメージです。実際の長さは、3~40cmほどですけどね。 花もイケてませんが、この葉の模様はさらにイケていません。その理由は、私が最も苦手としている長いものの皮に似ているからです。こういうのを蛇皮斑(じゃびふ)というのだと思います。嫌な柄ですよね。室内だから許されるけど、庭の雑草の中で見たらドキッとしてしまいます。

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/03
  • マツタケはマツダケ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    10月がスタート。秋番というところでしょうか。秋といえば、欲の秋。秋のごちそうといえば、真っ先に頭に浮かぶのはマツタケですね。でも、お高いので誰かがご馳走してくれるのをマツダケ(待つだけ)ですね。 先日、家族旅行で神奈川県立生命の星・地球博物館を訪問。マツタケは神奈川県では絶滅したということです。神奈川県も丹沢など山は深いです。次男は、県内の猟友会に所属して、シカやイノシシなどの害獣駆除にも参加しているくらいです。 マツタケは絶滅ということですが、その一方でトリュフは自生しているようです。それも、身近な雑木林などでも見つけられるそうで、こちらはチャレンジしてみたいと思っています。 子どもの頃から、新潟でキノコ採りを楽しんできましたが、こればかり自分で判断ができません。キノコは毎年出るものもありますが、セミと同じように3年、5年周期、中には15年周期くらいのキノコもあるそうです。 ですか

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/02
  • リベンジ成功・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨日は、朝からほとんどヒットもなく、夕方に3度目の正直で、ようやく1尾の結果でした。釣り仲間から、仕掛けの問題を指摘され、夜なべ仕事で仕掛けを作成。老眼だから、針を結ぶのは大変です。糸が見えないです。 さて、今日はリベンジ成功といって良いでしょう。サイズは大きくはありませんが、7尾をゲット。バラシも多数で、一日楽しめました。 さすがに10月になって、しのぎやすくなりました。天気予報では、午後から雨ということで雨ガッパを持参。少し前の暑さだったら、カッパなんて考えただけで、汗が吹き出しそうでしたよね。

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    s-johnny 2023/10/01
  • ミナカ小田原・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    小田原駅直結の商業施設で、14階には市街を見渡す足湯もあります。私は、ガラス張りのエレベーターにビビリ遠慮しておきました。ホテルも併設されているようです。さすが、東海道の宿場町だけのことはありますね。 お城通りに面した建物には、土産物屋さんなどがありました。海鮮からラーメンまで揃ったフードコートで昼をいただきました。 地元の偉人「二宮金次郎」の銅像も設置された広場。働き者で、歩きながらを読んでいたと思います。今なら歩きスマホで、ダメなやつですね。 ミナカとは、真ん中(中心)という意味だそうです。万葉集に富士山を示す言葉として使われたと解説されていました。中心と言えば、小田原城は北条氏が広く関東に勢力を拡大する拠点としたところ。豊臣秀吉の小田原攻めで滅亡しましたが、もしか北条氏が勝っていれば、ここが日のミナカだったかもしれませんね。

    ミナカ小田原・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/30
  • 初入城・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    小田原は年に何回も通っているので、早川港あたりの飲店や県立生命の星・地球博物館などは何度も訪れています。しかし、小田原城は初入場(城)です。過去の城を再現しているのでしょうが、鉄筋コンクリート造です。いま作るならピラミッドだって、そうなりますよね。 入り口までの階段も長いし、天守閣も五層になっていて階段のみです。どうせ現代に作ったならエスカレーターがあった方が、高齢化時代にはよかったのかなと思います。 お殿様が天守閣に登る時は、いよいよの時なのでしょうが、お殿様だってエスカレーターがあればよろこんだに違いありません。 天守閣のできる前は、観覧車があったそうですから、天守閣そのものを回転させて眺望を楽しめるようにしたら面白かったですね。海平線の上に見えるシルエットが伊豆半島で、その手前が真鶴半島です。 写真の中央あたりが小田原駅です。奥の山は大山や丹沢かな。 もともと園内には観覧車もあった

    初入城・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/29
  • 地球博物館②・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末の箱根旅行の1日目は雨。雨でも快適に過ごせるし、お孫たちの勉強にもなるので、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪れました。地球の歴史と生命の歩みが様々な展示で理解できます。 昨日の動物コーナーに続いて、魚類コーナーも孫を差し置いて興味津々です。甲殻類は、海の中から陸上に進出しやすそうに感じますね。エビやカニは、バッタやクワガタムシとつながりがあるのでしょうか。 海釣りは、社会人になってからイサキやイナダ、ヒラメ釣りの乗合船で楽しみました。南伊豆で暮らしている頃は、防波堤からスズキやアオリイカなどを狙っていました。 子どもの頃は、川や池でコイやフナ、ドジョウがターゲットでした。ターゲットというくらいですから、釣れれば卓に上がりました。現在は、近所のドブ川か下水道の整備で水が浄化され、鮎が遡上する川になりました。そこで、暇さえあれば川へ出掛けて鮎釣りを楽しんでいます。またまた長くなったので

    地球博物館②・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
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    s-johnny 2023/09/26
  • 地球博物館①・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末に、長男・次男家族とともに箱根へ一泊旅行へ。土曜日は、朝から雨模様でしたので、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪れました。私は、もう4回目くらいですが、子どもや孫は初めてということでした。じゃあ誰と来たのかな。 展示のテーマは、46億年の地球の歴史と生命の多様性。動物は剥製とわかっていても、今にも動き出しそうで迫力があります。 休日と雨天が重なったので、施設は多くの親子連れで賑わっていました。傘要らずだし空調もしっかり効いているので快適です。ただし、楽しみにしていたシアターは、機器の不具合で中止でした。 ダチョウとエミューが揃い踏み。こんなに大きさに違いがあったとは知りませんでした。エミューは、真剣に庭先で飼おうと考えたことがあります。鳴き声が小さいので都会の隅でも近所迷惑にならないかなと思いました。実際には、軍鶏と烏骨鶏を飼いましたが、雄鶏は朝だけでなく一日中、コケコッコーが止みませ

    地球博物館①・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
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    s-johnny 2023/09/25
  • 取り木成功・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽会の会長から頂いたケヤキの寄せ植えです。この木は、高さが1mくらいはあります。今は住宅事情もあり、小品やミニサイズが人気で、大きなものは流行りません。重いので高齢者には、植え替えもままなりません。 そして、左が一番背が高くて、右へ行くほど低い。右下がりなんて嫌です。頂いたものに難癖を付けて申し訳ないですが、樹高を下げることと右下がりを修正するため、取り木を掛けました。 取り木を掛けてから150日。とりあえず、発根はありますので、親木から切り離しました。 親木につながっていれば、枯れることはありませんが、親離れした後は試練がありますね。少し涼しくなったので、頑張ってもらいましょう。 親木の方は、左右の木の背が低くなったので、右下がりは改善しました。しかし、背が高いのは変わりません。また、左右が低くなったら、これまで以上に真ん中が飛び出たように感じて気になります。 真ん中の木は、上の方で二

    取り木成功・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/24
  • 木の実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    暑い暑いといっている間にも、季節は進みましたね。日が短くなってきましたし、木の実も熟して落果し始めました。ドングリとツバキは、発芽させて盆栽素材にします。また、街路樹のギンナンもたくさん落ちていました。 ギンナンは、大量に拾って一部は盆栽素材へ。そして、4歳の孫が寝しょんべんたれなので、べさせたいと思っています。 このところ朝晩を中心に、暑さが和らぎずいぶんとしのぎやすくなりました。この数カ月は、冷たいものばかりでしたが、ホットコーヒーの頻度が急上昇です。やっぱりコーヒーはホットの方が香りもあって美味しいと思います。コーヒー通ではないので、インスタントばかりですけどね。

    木の実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
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    s-johnny 2023/09/23
  • 寒い・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものです 夕方、釣りに行ったら降りになって、全身ずぶ濡れに。震えながら帰宅。大急ぎで風呂を焚いて体を温めました。 日中も、小雨混じりで肌寒い感じでした。車の12カ月点検の間、単独で飲店に。独りでの飲店は苦手ですが、過去に入った経験がある店はギリ大丈夫です。寒いので温かいものを注文。半ライスと半タンメンにマーボー豆腐のセットは、腹パンパンでした。せっかく午前中にバドミントンで汗を流しましたが、体重は増えたと思います。

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    s-johnny 2023/09/22
  • 眼鏡使用・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    連休明けに、久々に都会へ。電車越しに見えるのは東京ドームホテル。その右下に遊園地の乗り物も見えます。ずいぶん昔ですが、このホテルに小学生だった息子と泊ったことがあります。遊園地を見渡すエレベーターに乗って、上昇とともに恐怖のため二人で座り込んでしまった思い出があります。 久々の都会の理由は、健康診断です。この2カ月でコロナ感染や下血があり、しっかり診てもらいたかったのですが、所詮は健康診断ですね。先生からは、不安があれば病院へ行くことだそうです。 検査の結果はいずれということでしょうが、その場で判明したものも。まずは、体重は21時間の絶で70kg。血圧も大丈夫。しかし、聴力は、右が高音も低音もダメ。左は低音がやや聴こえるようです。 自慢できるのは視力で、左右とも0.8でした。過去には0.2だったので、凄い改善です。理由は何でしょうか。思い当たるのは、を読まなくなったこと。5年くらい前は

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    s-johnny 2023/09/21
  • 葉っぱが好き・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    キンカンと同じ柑橘類の山椒。春先には、山菜採りのメインターゲットとして、新芽を摘み取り塩もみしてべるのが楽しみです。もちろん、実の方も冷凍したり、塩漬けにして保存し、肉や魚料理に利用しています。 庭のキンカンの実が、少しずつ膨らんできました。でも、よく観るとあちこちで葉っぱが無くなって茎だけの状態に。 やっぱりアゲハの幼虫ですね。すごい大漢なので、そのうちに丸裸にされるでしょうね。キンカンの葉は利用しないので構いませんが、光合成が出来なくなって実が落ちたりするのは勘弁かな。 まあ、キンカンだってアゲハの襲撃は毎年のことですし、それなりの進化をしてきたのでしょう。次の葉を出す準備もしていることでしょう。そもそも毎年、素人の私がバチバチと剪定しても枯れないので大丈夫でしょう。

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    s-johnny 2023/09/20
  • 昼食持参・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今年も鮎釣りを楽しんでいます。仲間から29cmの大物が上がったと聞いたので、私も自己記録の更新。できれば尺鮎を釣ろうと目論んでいます。そのため、大きめの針で仕掛けを作ったり、ない知恵を巡らしています。 なにはともあれ、釣り場に行って釣りをしなければ始まりません。これまでは、暑さに負けて1~2時間で退散してきました。大体は、夕方になってから出掛けていました。 9月も中旬ですから、腰を据えて釣ろうと昼前に釣り場へ。今シーズン初めて昼(代わり)も持参しました。水の色も量も絶好で、今日こそは自己記録の27cmを更新か。さらには、尺鮎かと思いましたが、やっぱり暑さに負けて、2時間ほどで納竿。釣果は、3回のバラシで、雑魚が1尾(リリース)でした。

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    s-johnny 2023/09/19
  • ここはどこでしょう・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    9月中旬ですが暑い。少し歩いただけで、汗が背中を流れるのがわかります。 さて、ここはどこでしょう? 山の上にお城が見えますね。正解は熱海です。熱海は南伊豆の往復で何度も通りますが、熱海のアリーナやビーチに足を運んだのは初めてです。お洒落な感じで、水もきれい。足元を覗くと大きなクロダイやボラ、それに青や黄色の熱帯魚も見えました。 泳いでいる人がいるかと思ったけど、暑過ぎるのかな。 せっかく平日に熱海に来たので、スルガ銀行熱海支店へ。使っていない口座の解約を済ませることができました。東京には店舗が少ないので、手続きに不備がないよう事前に電話確認。キャッシュカードと届出印、通帳、人確認(免許証など)で完了です。

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    s-johnny
    s-johnny 2023/09/17
    熱海ですね~~ 熱海城良く撮れてますね・・
  • シソの花・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    9月も折り返しまできましたので、やっぱり秋の気配を感じるようになりました。夕方からは窓を開けて、部屋で過ごしています。セミに代わって、虫の声がにぎやかになってきました。 庭にはこぼれ種からの青ジソがたくさん。いつの間にか花が咲いていました。 毎年毎年、重宝と言えば重宝ですが、べきれないほどの芽が出る青ジソ。庭のそこら中。そして、飛んだ種は盆栽の鉢にも。だから、花穂も実もなるべく利用してこぼれ種は極力減らしたいと思います。

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    s-johnny 2023/09/16
  • PARI・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    パリはパリでも、パリパリのパリ。伊豆の友人から届いたメロン最中の皮がパリパリということ。パリパリのためには、べる直前に皮に餡を挟む手間が必要となります。その手間が受け入れられない人はパリパリではない最中で我慢ですね。 南伊豆は温泉があって、その熱を使った温室メロンが有名。そうそう温泉も高温で、源泉から離れていても追い炊きの必要がありません。 この餡には、そのメロンが使われているのかな。とても高価だったと記憶しています。 最中の皮も薄っすらメロン色。初めてべましたが、薄っすらメロンの味がしました。そして、パリパリが売りの皮ですが、写真を撮ったり、挟んだ後に1時間も放置したので、ややパリパリ感もありましたが、全体としてはしっとりしていました。

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    s-johnny 2023/09/15
  • 尺オクラ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    鮎の30cmを釣り上げるのが目標です。鮎釣りを始めて5年ほどが経ちますが、これまでの自己記録は27cmです。後何年鮎釣りをすることができるかはわかりませんが、いつかは達成したいです。でも大きくなったのは、鮎自身の力ですけどね。 鮎の方は、なかなか尺は難しいですが、オクラは尺を達成しました。このオクラは品質が良くて、大きくなっても筋張ってしまうことがありません。なので、小さい内に収穫するのがもったいないと感じてしまします。 ミョウガを発見。今年は、ずいぶんたくさん収穫できました。もう木も傷んできたのでそろそろ終了でしょうか。ミョウガは、素麺やソバなどの薬味に利用するため、べ切れなかったものは、ネギなどとともに細かく刻んで冷凍しています。

    尺オクラ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
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    s-johnny 2023/09/14
  • 尺鮎・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    釣り仲間が、ほぼ集まって情報交換。そしたら、今年デビューの方が、尺にわずか1cm足らない29cmの大物を釣り上げたそうです。台風の大雨で、水草やコケが洗い流されて好転しているのかもしれません。 先日、私も尺鮎の手応えは感じました。鮎竿は9mありますが、大物が掛かったら頑張って竿を立てることです。でも、これが難しくは強い引きで竿が横になると、ばらすことになります。わかっているけど、鮎だって必死ですからね。 私の釣果は1時間半の釣行で、20cmほどが2尾でした。もう少し日差しが弱くなれば、朝から長い時間で釣りができるようになると思いますので、今年こそは尺鮎を釣り上げたい!

    尺鮎・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/13
  • 石付き・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽愛好会のメンバーは、高齢者ばかりなので8月は夏休みです。昨日は、夏休み明けに久々に顔を合わせました。ほとんどやることもないので、会費を納めに行ったようなものですが、みんな元気そうでよかったです。 来週は、市民センターのお祭りで、愛好会も少しだけ展示スペースが割り当てられています。この石付きは、展示予定の中の一鉢ですが存在感がありました。 裏からの様子も素敵です。伊豆の天城石に、シンパクとスギが付けてあります。天城石は、ドライバーでも簡単に穴が開くほど、柔らかく軽い石です。足元は、鉢ではなく水盤になっているそうです。 私は展示会の期間に旅行の予定なので、今回は辞退しました。まあ、今年の暑さにやられて展示できるような盆栽もないというのが実情です。 今日の集まりでは、作業より夏越しの話題となりました。私は、エゾマツやゴヨウマツといった寒冷地のもの、さらに水切れに弱いサツキが枯れたほか、モミジ

    石付き・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/10