先々週みかん県へ帰省し、たこ焼き市で、このブログを見てくれてるという昔の友人に言われました。 「で、あんたのとこの長男?…子分①ってなにしてんの。。。?」 浪花の個人事業主は、気になってたことを直球で聞いてきました。 「小説書きながらバイトやってる。そんで、時々畑を手伝ってる。」 「へぇ~~~。」 「まぁ、いろいろあってそういうことになったんだけど…。まずは、お父ちゃんが働いてくれてるからとりあえず大丈夫だし、家に月◯万円入れることで合意したというか、お父ちゃん的に納得したというか…。」 そんなことで、畑×バイト×小説生活の子分①の生活が馴染んでき来た矢先、子分②の大学の担任から電話がありました。大学の担任からの電話…ということは、よっぽどのことがないと無い話です。本人は合宿免許中で家に居ない時に聞いた『学校に来てない』話。。。 夏休みの後半になり、もやっとした空気が本人不在の中で流れてい