ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (388)

  • 詐欺に用心・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    コスモスが可憐な花を咲かせていました。コスモスの世界は、争いごともなく平穏な毎日の中にあるように思いますが、実際はどうなのでしょうね。少なくとも、人間社会ほどの醜い争いはないと思います。 昨日の仕事帰り、警察の刑事課に寄ってきました。なぜかというと、1週間前にネットで買い物をしました。その日のうちに、指定された口座に代金を振り込みましたが、振込明細書を送れとのメールがきました。 ネットからの振り込みだから、明細書はないと伝えました。それに、会社の連絡先となっている携帯番号に電話をすると、山梨在住の女性につながります。会社の所在地は山形県となっていますし、女性はその会社とは関係がないと言います。 5日後、たどたどしい日語のメール。「あなたは、同じような事故を見たくありません。昨日出荷しました。今朝運送会社は私たちに貨物が運送中に紛失して戻ってこないことを知らせてくれた。貨物が正常に納品され

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/13
  • 秋のセッコク・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    暑過ぎる夏を乗り越えて、ようやく秋らしい季節へ。セッコクは、初夏に花を咲かせますが、厳しい季節を生き延びたよろこびからか、再び花を咲かせています。 一つの鉢に入っていますが、矢の長さや色も違うので、種類の違うセッコクの寄せ植えのような形になっています。 初夏に咲かせた花は、結実しています。もう少しすると実が弾けて、細かなタネが放出されることでしょう。盆栽の松の幹にでも発芽してくれたらうれしいですけどね。 矢の節のところに高芽が付いています。セッコクは、タネから殖やすのはなかなか難しいのですが、矢をミズゴケに寝かせた状態で管理すると、このように節のところから芽が出ます。矢伏せという増殖方法で、人工的に高芽を出させるものですね。私は、高芽が出ても放置しているくらいなので、今はやる気になりません。

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/12
  • 森の恵み・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    シンガーソングライターの森恵さんは、歌が上手で動画もよく観させてもらっています。今日は、森の恵みです。そう、盆栽愛好家なら、この時期はドングリなどが実りますから、これをポケットいっぱいに拾ってきます。 大きくて茶色いドングリはクヌギだと思います。細長いのは、スダジイでしょうか。盆栽にするなら、クヌギの方が紅葉するし良いかなと思います。 切り株がお洒落。中心を残して、周囲に苔が生えています。どうして、こうなるのでしょうね。それに、葉の影もアクセントになって、お洒落感がアップです。キノコもたくさん見かけましたが、こちらの恵みは遠慮してきました。両親には会いたい気持ちもありますが、あの世に行くにはまだ早いと思っていますからね。

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/11
  • 一杯のかけそば・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    日曜日は、いつものメンバーでかけそばをべに行きました。それも、なかなかテーブルには運ばれてきませんので、それまでの間はゆっくりと麻雀をしながら待つしかありません。 十分とお腹を空かせてべると、かけそばも立派なご馳走です。いつも、運ばれてきてから気付くのですが、この揚げ玉とか海苔とか断りたいですね。私は、余計な物を削ぎ落したかけそばが好きです。お店のサービスですから、あれこれ注文付けてはいけませんけどね。

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/10
  • あまざらし・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    3連休の最終日は、朝から冷たい雨。釣りも家庭菜園も盆栽いじりもできません。朝から、ぐたぐただらだらうとうと。無駄な一日を過ごしてしまいました。 ぼろぼろの釣り用のは、乾いたり濡れたりの繰り返し。もう5日間も門扉のオブジェになっています。泥棒除けになるかな。なかなか取り込むタイミングが合いません。 こんな日は何をすればよいのかな。時間がもったいないのですが、もともとアウトドア派なので、家の中でできることがあまりありません。先日、網戸の張り替えを釣り仲間の職人さんに頼んでやってしまいましたが、100均で材料を買ってきて、こんな日にやればよかったかなと少し後悔しました。

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    s-johnny 2023/10/09
  • 絶滅は回避・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨年の秋に蒔いたモミジは、トレイをひっくり返してしまうアクシデントや異常な暑さによって、わずかに9だけが生き残りました。まあ、置き場問題もあるので、これくらいの数で十分です。 いつまでも、こんなトレイに置いていても仕方ないですし、モミジの曲付けは1年目に行わないとその後は折れやすいので難しくなります。 こちらは、ヤブツバキや茶などを蒔いたのですが、生き残ったのはロウバイ(?)とモミジだけでした。浅鉢に蒔いて、直射日光の環境は厳しかったのかと思います。 こちらのクロマツも昨年蒔いたものですが順調です。発芽率は、二つのポットに300粒でしたので、10%くらいのものです。その発芽した30はすべて生き残っているので、やっぱりクロマツが我が家の環境には一番合っているのかもしれません。 数年前に、盆栽園の園主に初心者に扱いやすいものはと尋ねると、「まずは手あたり次第、様々な樹種を育ててみて、自分の

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/08
  • 収穫と捕獲・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    さすがに10月なので、晴れてもそんなに暑くないので助かります。そんな具合だから、家庭菜園の収穫をしたり、キュウリとトマトを処分した後、耕作放棄地になっていた菜園にも、ダイコンの種を蒔きました。 収穫できたのは、オクラとミョウガ、シシトウです。オクラは釣り針のような形になりましたが、特に問題なくべられました。シシトウは昨年は甘長でしたが、その種を蒔いたのに、今年は辛短です。しかも、腹立つくらい全て辛いです。 それから、メダカ池に顏を浮かべているカエルを発見。目が合ってしまいましたので、可哀想ですが捕獲しました。その場に居合わせた釣り仲間が、味噌で味付けすると美味いと言っていました。遠慮せず持って帰れと言いましたが、遠慮されてしまいました。仕方ないので、庭にリリース。きっと、またメダカ池に戻ってきて、ミユキメダカをべちゃうんだろうな。画像では小さく見えますが、夏ミカンくらいのサイズです。

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    s-johnny 2023/10/07
  • 自慢・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    最近は鮎釣りに興味が移りつつありますが、盆栽も秋のお手入れのシーズンです。雑草だらけの盆栽を手入れをしなければという気持ちは残っています。それに、製作をお願いしていた盆栽道具入れも届いたので、これで放置したら罰が当たります。 結城紬の渋いヤツです。色合いも落ち着いていて、腕利きの盆栽職人さんが、いかにも持っていそうな感じですよね。 こんな感じで盆栽の手入れをする七つ道具が、納まっています。これで道具を失くしたり、人の道具を持ってきてしまうこともありません。 道具入れに入っているものは、枝切鋏や又切鋏、こぶ切鋏、針金切りやペンチ、ピンセットなどです。七つどころかその倍の14のアイテムです。次回の盆栽愛好会に持って行って、自慢しようと思います。自慢って、自分の手柄は一つもありませんけどね。 ついでなので、孫の手書きのカレンダーも自慢しましょう。10月のテーマは何でしょうね。ハロウィンかな。1月

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    s-johnny 2023/10/06
  • 若い木を集めて・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    トレイにいっぱいの盆栽素材は、遠くから見るとまあまあ元気に見えますが、よくよく見ると元気なのは雑草ばかりで、肝心の素材が枯れてしまったものがたくさんありました。モミジの実生3年目が中心ですが、やっぱり暑さが原因でしょうか。 数ある内なので、枯れてしまうのも想定内ではありますが、原因を把握しないと次につながりません。強い直射日光はダメですが、日照時間が短いのも用土が乾かないのでよろしくありません。 若い木を集めたトレイを眺めていたら、今話題のジャニーズ事務所を連想してしまいました。若い男の子を集めて、事務所の代表が性加害を加えていたことが明るみになりました。ずっと昔から噂はありましたよね。 今回は男の子が被害者でしたが、このような業界で若い女の子がパワハラ・セクハラを受けて、性被害を受けているケースだってあるのでしょう。ジャーニーズ事務所を他人事とするのではなく、すべての芸能事務所やマスコミ

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    s-johnny 2023/10/05
  • 割れナス・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    10月に入って通勤客の服装もまちまちになってきました。スーツにネクタイも増える一方で、私のように半袖シャツも。女性は、薄手のカーディガンのようなものを重ね着している人が多いですね。 我が家の家庭菜園で収穫が続いているのは、ナスとオクラ、シシトウです。そんな家庭菜園で、最近になってナスの裂果が増えています。 ナスの実が割れて、中身が丸見えです。内蔵丸出しなんて、怖いですね。何かの病気かと思いましたが、そうではないようです。 こちらは大きくなったナスです。大きさは問題ないですね。 どちらもギリギリ割れていない、いや割れているのかな。ナスの実が割れる原因は、温度差が大きいこと。昼間、気温が高いのに、夜間はずいぶん涼しくなりました。そして、もう一つの原因は湿度の変化のようです。 乾燥が続いているところへ大量の雨が降ると、ナスが大量の水分を吸い上げて、急激な成長に耐えられなくなって、実が割れてしまう

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    s-johnny
    s-johnny 2023/10/04
  • 鮎竿みたい・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    そのうちに野外に出そうと思いながら、10月になってしまいました。多肉植物のことは名前すらわからないのですが、長い花芽が伸びてきました。多肉植物は、様々な姿の物がありますが、不思議と花芽が長く伸びるところと花の形は共通しています。 この花芽を見ると、鮎竿に見えてしまいます。鮎竿は、9mくらいの長さが特徴です。 それにしても、多肉植物の花は観賞価値は感じられませんね。香りもありません。サボテンの花はまあまあだと思いますが、それ以外は鮎竿のイメージです。実際の長さは、3~40cmほどですけどね。 花もイケてませんが、この葉の模様はさらにイケていません。その理由は、私が最も苦手としている長いものの皮に似ているからです。こういうのを蛇皮斑(じゃびふ)というのだと思います。嫌な柄ですよね。室内だから許されるけど、庭の雑草の中で見たらドキッとしてしまいます。

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    s-johnny 2023/10/03
  • マツタケはマツダケ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    10月がスタート。秋番というところでしょうか。秋といえば、欲の秋。秋のごちそうといえば、真っ先に頭に浮かぶのはマツタケですね。でも、お高いので誰かがご馳走してくれるのをマツダケ(待つだけ)ですね。 先日、家族旅行で神奈川県立生命の星・地球博物館を訪問。マツタケは神奈川県では絶滅したということです。神奈川県も丹沢など山は深いです。次男は、県内の猟友会に所属して、シカやイノシシなどの害獣駆除にも参加しているくらいです。 マツタケは絶滅ということですが、その一方でトリュフは自生しているようです。それも、身近な雑木林などでも見つけられるそうで、こちらはチャレンジしてみたいと思っています。 子どもの頃から、新潟でキノコ採りを楽しんできましたが、こればかり自分で判断ができません。キノコは毎年出るものもありますが、セミと同じように3年、5年周期、中には15年周期くらいのキノコもあるそうです。 ですか

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    s-johnny 2023/10/02
  • リベンジ成功・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨日は、朝からほとんどヒットもなく、夕方に3度目の正直で、ようやく1尾の結果でした。釣り仲間から、仕掛けの問題を指摘され、夜なべ仕事で仕掛けを作成。老眼だから、針を結ぶのは大変です。糸が見えないです。 さて、今日はリベンジ成功といって良いでしょう。サイズは大きくはありませんが、7尾をゲット。バラシも多数で、一日楽しめました。 さすがに10月になって、しのぎやすくなりました。天気予報では、午後から雨ということで雨ガッパを持参。少し前の暑さだったら、カッパなんて考えただけで、汗が吹き出しそうでしたよね。

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    s-johnny 2023/10/01
  • ミナカ小田原・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    小田原駅直結の商業施設で、14階には市街を見渡す足湯もあります。私は、ガラス張りのエレベーターにビビリ遠慮しておきました。ホテルも併設されているようです。さすが、東海道の宿場町だけのことはありますね。 お城通りに面した建物には、土産物屋さんなどがありました。海鮮からラーメンまで揃ったフードコートで昼をいただきました。 地元の偉人「二宮金次郎」の銅像も設置された広場。働き者で、歩きながらを読んでいたと思います。今なら歩きスマホで、ダメなやつですね。 ミナカとは、真ん中(中心)という意味だそうです。万葉集に富士山を示す言葉として使われたと解説されていました。中心と言えば、小田原城は北条氏が広く関東に勢力を拡大する拠点としたところ。豊臣秀吉の小田原攻めで滅亡しましたが、もしか北条氏が勝っていれば、ここが日のミナカだったかもしれませんね。

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    s-johnny 2023/09/30
  • 初入城・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    小田原は年に何回も通っているので、早川港あたりの飲店や県立生命の星・地球博物館などは何度も訪れています。しかし、小田原城は初入場(城)です。過去の城を再現しているのでしょうが、鉄筋コンクリート造です。いま作るならピラミッドだって、そうなりますよね。 入り口までの階段も長いし、天守閣も五層になっていて階段のみです。どうせ現代に作ったならエスカレーターがあった方が、高齢化時代にはよかったのかなと思います。 お殿様が天守閣に登る時は、いよいよの時なのでしょうが、お殿様だってエスカレーターがあればよろこんだに違いありません。 天守閣のできる前は、観覧車があったそうですから、天守閣そのものを回転させて眺望を楽しめるようにしたら面白かったですね。海平線の上に見えるシルエットが伊豆半島で、その手前が真鶴半島です。 写真の中央あたりが小田原駅です。奥の山は大山や丹沢かな。 もともと園内には観覧車もあった

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    s-johnny 2023/09/29
  • 地球博物館②・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末の箱根旅行の1日目は雨。雨でも快適に過ごせるし、お孫たちの勉強にもなるので、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪れました。地球の歴史と生命の歩みが様々な展示で理解できます。 昨日の動物コーナーに続いて、魚類コーナーも孫を差し置いて興味津々です。甲殻類は、海の中から陸上に進出しやすそうに感じますね。エビやカニは、バッタやクワガタムシとつながりがあるのでしょうか。 海釣りは、社会人になってからイサキやイナダ、ヒラメ釣りの乗合船で楽しみました。南伊豆で暮らしている頃は、防波堤からスズキやアオリイカなどを狙っていました。 子どもの頃は、川や池でコイやフナ、ドジョウがターゲットでした。ターゲットというくらいですから、釣れれば卓に上がりました。現在は、近所のドブ川か下水道の整備で水が浄化され、鮎が遡上する川になりました。そこで、暇さえあれば川へ出掛けて鮎釣りを楽しんでいます。またまた長くなったので

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    s-johnny 2023/09/26
  • 地球博物館①・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末に、長男・次男家族とともに箱根へ一泊旅行へ。土曜日は、朝から雨模様でしたので、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪れました。私は、もう4回目くらいですが、子どもや孫は初めてということでした。じゃあ誰と来たのかな。 展示のテーマは、46億年の地球の歴史と生命の多様性。動物は剥製とわかっていても、今にも動き出しそうで迫力があります。 休日と雨天が重なったので、施設は多くの親子連れで賑わっていました。傘要らずだし空調もしっかり効いているので快適です。ただし、楽しみにしていたシアターは、機器の不具合で中止でした。 ダチョウとエミューが揃い踏み。こんなに大きさに違いがあったとは知りませんでした。エミューは、真剣に庭先で飼おうと考えたことがあります。鳴き声が小さいので都会の隅でも近所迷惑にならないかなと思いました。実際には、軍鶏と烏骨鶏を飼いましたが、雄鶏は朝だけでなく一日中、コケコッコーが止みませ

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    s-johnny
    s-johnny 2023/09/25
  • 取り木成功・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽会の会長から頂いたケヤキの寄せ植えです。この木は、高さが1mくらいはあります。今は住宅事情もあり、小品やミニサイズが人気で、大きなものは流行りません。重いので高齢者には、植え替えもままなりません。 そして、左が一番背が高くて、右へ行くほど低い。右下がりなんて嫌です。頂いたものに難癖を付けて申し訳ないですが、樹高を下げることと右下がりを修正するため、取り木を掛けました。 取り木を掛けてから150日。とりあえず、発根はありますので、親木から切り離しました。 親木につながっていれば、枯れることはありませんが、親離れした後は試練がありますね。少し涼しくなったので、頑張ってもらいましょう。 親木の方は、左右の木の背が低くなったので、右下がりは改善しました。しかし、背が高いのは変わりません。また、左右が低くなったら、これまで以上に真ん中が飛び出たように感じて気になります。 真ん中の木は、上の方で二

    取り木成功・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/24
  • 木の実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    暑い暑いといっている間にも、季節は進みましたね。日が短くなってきましたし、木の実も熟して落果し始めました。ドングリとツバキは、発芽させて盆栽素材にします。また、街路樹のギンナンもたくさん落ちていました。 ギンナンは、大量に拾って一部は盆栽素材へ。そして、4歳の孫が寝しょんべんたれなので、べさせたいと思っています。 このところ朝晩を中心に、暑さが和らぎずいぶんとしのぎやすくなりました。この数カ月は、冷たいものばかりでしたが、ホットコーヒーの頻度が急上昇です。やっぱりコーヒーはホットの方が香りもあって美味しいと思います。コーヒー通ではないので、インスタントばかりですけどね。

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    s-johnny 2023/09/23
  • 寒い・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものです 夕方、釣りに行ったら降りになって、全身ずぶ濡れに。震えながら帰宅。大急ぎで風呂を焚いて体を温めました。 日中も、小雨混じりで肌寒い感じでした。車の12カ月点検の間、単独で飲店に。独りでの飲店は苦手ですが、過去に入った経験がある店はギリ大丈夫です。寒いので温かいものを注文。半ライスと半タンメンにマーボー豆腐のセットは、腹パンパンでした。せっかく午前中にバドミントンで汗を流しましたが、体重は増えたと思います。

    寒い・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    s-johnny
    s-johnny 2023/09/22