ブックマーク / pentaxheaven.blog.jp (160)

  • ステーキハウスにきてしまった : Pentax Heaven

    ステーキハウスって何年ぶりだろう… 5年か?10年か? いやぁそんなことはないだろ…(。・ω・)ノ゙ でもでもかなり久しぶり(笑) しかも場所は…神戸オリエンタルホテル。 お店の雰囲気もなかなかグッド。 まずは前菜のサラダ。 そして いきなり神戸牛のブロックが目の前に♪ 「お客様…焼き加減は?」 「ぁ、ぁ、あまり焼かずに柔らかく…」 「レアですね? かしこまりました」 そか、レアと言えば良かったんだぁ ヾ( ̄0 ̄;ノ 鉄板の上にのせられた神戸牛。 ジュワァァ…という音ともに、なんとも言えない美味しい匂いが。 お約束のファイヤーショー。 レアで程よく焼かれた神戸牛がいよいよ切り分けられてお皿の上に。 「タレもありますが、おすすめはこの岩塩とワサビです」 おぉ…これがなかなかゴージャスな味♪ 「にんにくスライスもお試しください」 ただただ言われるがままに… だって美味しいんだもん。 これもまた

    ステーキハウスにきてしまった : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/04/02
  • 幸せを呼ぶ?たこ最中 : Pentax Heaven

    明石名物の和菓子…たこ最中。 たこ=多幸 そう、幸せを呼ぶ多幸最中なのだ(笑) どこからべようか。 あまりに可愛いので悩んでしまうけれど… とりあえず頭を掴んで割ってみたら、ボロボロに崩れてしまった…Σ( ̄ロ ̄|||) そだよね。最中だもん。あ〜ぁ、そりゃ崩れるわなぁ…。 ところが、中身を見てはっと驚く! 中にが入ってるじゃん?? そうか…そうだったのか。 子持ちとはこういうことだったのか。(* ̄∇ ̄*) 頬張るとさっぱりとした甘みが口いっぱいに広がる。 美味い〜♪ たこべて多幸な?気分に(笑) 甘いも苦手な方でもこの最中ならきっとイケるはず? 子もちたこ最中。 明治創業の和菓子の老舗「明植堂」の逸品。 昭和52年には全国菓子博覧会名誉大賞も受賞したこのたこ最中。 地元でもその美味しさはかなりの評判。 電子書籍「旅色」にも取り上げられ 志田未来さんがこのたこ最中を紹介している。 ※上

    幸せを呼ぶ?たこ最中 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/04/01
  • 明石公園春うらら : Pentax Heaven

    明石公園。 JR明石駅の北、明石城址に広がる県立の都市公園。 この時期、園内の2000あまりの桜が一斉に花を開かせる。 とくに見ごたえがあるのは 剛の池を取り囲むように咲くソメイヨシノ。 例年はシートを広げて宴会する人もいっぱいのこの公園だけど 今年はみんな静かにそれぞれの春のひとときを楽しんでいる。 お酒もカラオケもなし。 よく考えてみたら、 これが来の桜の楽しみ方じゃなかったのかな…なんてことをふと思ってみたり。 野鳥のさえずりも聴こえてきたぞ。 城壁周辺の桜はまだ3分から5分咲きかな。 明石公園…春うらら。 今年の桜は、もう少し先まで楽しめそうかな。 明石公園のお花見についての詳細はこちら 撮影は、2021年3月PENTAX K-5Ⅱs+Sigma18-300mmズーム。 シャープで色乗りのいい画像を切り取ってくれるこのコンビがなかなかのお気に入り。

    明石公園春うらら : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/31
  • 動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven

    動物園での撮影。 動物を撮影するときにどうしても写ってしまうのが檻の柵。 ところが カメラの設定を変えるだけで この檻の柵を消してしまうことができる。 動物の檻の柵を消すためのカメラの設定は3つ。 ○レンズの絞り値を開放(一番低い数字)に設定する。 ○できるだけ柵にレンズを近づける。 ○柵から離れている動物に焦点を合わせる。 これで魔法のごとく?檻の柵が消えてしまう。 檻から離れて普通にシャッターを切ると、こんな感じで柵がはっきりと写ってしまう。 次に、絞りをF2.8まで開けて柵に近づけて撮影すると… こんな感じで檻の柵の存在感を消すことができた。 同じくフラミンゴ。 絞り開放で....ぐっと檻に近づいて撮ると柵がボケて消えたかのように写る。 これはレンズのボケを応用した方法。 大きな前ボケを意図的に作ることによって柵がぼやけてしまうので あたかも檻の柵が消えたように見えてしまう。 できれ

    動物園での撮影@檻の柵が消える魔法? : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/30
  • 鉄塔をただただ見上げながら : Pentax Heaven

    美しい! ....と、思う! 何が?って 鉄塔! ふだんめったに上向いて歩かないけど 見上げてみれば意外とたくさん見つけることができる鉄塔。 凛々しくそそり立つ鉄の塔と、何もピィーンと張り巡らされた高圧電線。 そのどれもが規則性を持った美しい図を描いている。 話に聞いたことがあるけれど こういう鉄塔って1基備え付けるのにおおよそ3000万円かかるとか。 それが設置が難しい山奥などになるともっと費用は上がるのかも。 登っちゃだめだよって ねずみ返し?みたいなのも設置されてるんだ。 そういえば、誰か登って事件になってたなぁ....。 雨の日も風の日も、そして嵐の日も ただただ物言わず、そこん凛として立つ姿.... 美しいなぁ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

    鉄塔をただただ見上げながら : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/29
  • 赤レンガに魅せられて@姫路市立美術館 : Pentax Heaven

    姫路城の東に位置する姫路市立美術館。 もとは陸軍の兵器倉庫として1905年に建造された建物。 太平洋戦争後、 一時姫路市役所として利用されるが、後に美術館として再生された。 その存在感を主張する赤レンガの重厚な造り。 当に美しい建造物。 このレトロ感あふれる建物の造り。 見ているだけでもワクワクしてくる。 前庭に置かれた様々なオブジェを見て回るのも楽しい。 こういう作品を見ていると やっぱりここは美術館なんだなぁと妙に感激してしまう。 「ぇ?せっかく来たのに中に入らないの?」 「うんうん、もぉじゅうぶん楽しんだぁ♪ いっぱい撮れたから帰ろ♪」 「・・・・まぢ?」

    赤レンガに魅せられて@姫路市立美術館 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/28
  • 京都桜紀行(3) 疎水沿いの桜 : Pentax Heaven

    京都の桜三選目は疎水沿いに咲く桜。 琵琶湖の水を京都へ流すために作られた水路が琵琶湖疏水。 明治時代に着工されたこの疎水工事。 その後、数々の改修を経て今日に至っている。 その疎水沿いに咲き並ぶ桜の樹々。 神社や寺院の桜とはまた異なる趣がある。 今にも水面に届きそうなくらいの動物園の大桜。 動物園沿いの鴨東運河から少し南へ。 蹴上インクラインの桜並木。 今年の京都も こんなきれいな桜が咲いてるかなぁ…。 コロナが落ち着けば、また訪ねたいな… 京都の桜。 撮影は2018年3月下旬。(一部2019年3月) PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited K-3Ⅱ+SIGMA17-50mmF2.8

    京都桜紀行(3) 疎水沿いの桜 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/27
  • 京都桜紀行(2) 東寺の夜桜 : Pentax Heaven

    京都桜紀行第二選は東寺の夜桜。 東寺は京都九条にある真言宗の寺院。 創建から1200年という古い歴史をもつお寺。 境内にそそり立つ五重塔と桜のコラボがなかなか見事。 この日は夜桜の撮影にチャレンジ。 ライトアップされた金堂と桜。 境内に立つひときわ目立つ桜の大樹…。 これは、平成18年に三重県から移植された樹齢120年の八重紅枝垂桜。 弘法大師の不二の教えにちなんで不二桜と呼ばれている。 ライトアップされて夜空に浮かぶかのようなその姿。 見上げてみると、なかなかの迫力。 その不二桜と五重塔を並べて撮ってみた。 どこか妖艶な雰囲気を醸し出す夜の桜…。 昼間の桜とは全然違うその表情にちょっとぞくぞく。 東寺の夜桜。 撮影は2018年3月下旬。 PENTAX K-5Ⅱs+DA35mmF2.8MacroLimited

    京都桜紀行(2) 東寺の夜桜 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/26
  • 京都桜紀行(1) 京都御苑のしだれ桜 : Pentax Heaven

    京都の桜が大好きで ほとんど毎年のように春になると京都を訪ねていたんだけど コロナ騒ぎで去年も今年も京都行きは断念…(泣) 仕方がないので 過去画から京都のお気に入り桜三選のご紹介を…。 まず今日は京都御苑の桜から。 京都御苑は京都御所を取り囲むように位置する緑地公園。 かつては百を超える宮家や公家の館が軒を連ねていた場所。 今は公園として一般市民に開放されている。 ここに来たら絶対に外せないのが近衛邸跡に咲くしだれ桜。 敷地内に立ち並ぶ60もの見事な枝垂れ桜の大木。 これがもう圧巻の光景。 公園内では桜を愛でながらくつろぐ人たちがあちらこちらに。 こんなかわいい野鳥も桜を楽しみに来ていたぞ(笑) 水辺に揺れる桜。 散った花びらが水面を覆う光景もまたきれいだろなぁ。 これだけ見事な桜を愛でることができる京都御苑。 無料で開放されているのが当にうれしい限り。 撮影は2018年3月下旬。

    京都桜紀行(1) 京都御苑のしだれ桜 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/25
  • 神戸ウォーク@海岸通から旧居留地へ : Pentax Heaven

    神戸海岸通りから旧居留地へ。 150年前の神戸開港当時 この辺り一帯は、の外国人の居留地として栄えた地域。 通りを歩くと 大正から昭和初期の近代建築のビルに数多く出会うことができる。 海岸通りを歩いてみる。 歴史を感じさせるレトロな建物があちらこちらに。 大正時代に神戸郵船の支店として建造されたメリケンビル。 今もオフィスとして活用されている。 神戸商船三井ビルディング。 このビルも大正時代に建てられた石造りのモダンな近代建築物。 海岸通りを北に外れると旧居留地へ。 時代を感じさせる重厚な造りの建物が立ち並ぶ。 なんだかふと異国を歩いているような錯覚に…。 昭和初期の銀行を改造して建築された神戸市立博物館。 やはりレトロな雰囲気を大切にした建造物。 百貨店神戸大丸も、居留地のシンボル的存在。 この大丸のビルもまたレトロな雰囲気をまとう近代建造物。 神戸のイメージとしてよくあがってくるのが

    神戸ウォーク@海岸通から旧居留地へ : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/24
  • たまにはいいかも?一人ぼっちの水族館 : Pentax Heaven

    一人で水族館なんか来ても何が楽しいのかな。 なぁんて思ってたけど 意外と楽しい.... 一人ぼっちの水族館。 誰にも邪魔されずに 自分の気に入った水槽の前で好きなだけ時間を過ごす。 おさかなくんたちとの対話を楽しみながら(笑) 君が動かないのなら、僕も動かずにいよう(笑) 壺の中のタコと根比べをしてみたり....。 かくれんぼに付き合ってあげるのもいいかも? この黄色い彼とは、ガンの飛ばし合いをしてみた。 美味しそぉ....なんて思ってしまうのはイケナイのだろうか。 じっとしてる魚たちだけじゃなく 泳ぎ回る魚たちにも美しさがあることに気がつく。 こういう統制のとれた群れは、だれがリーダーシップを取ってるんだろ? サメの泳ぎ方も美しいなぁと思う。って彼は、この館内で子どもたちの一番人気らしい。 熱帯魚も可愛い。じっと見てるとホッとした気分になってくる。 ドクターフィッシュたちがいたので遊んで

    たまにはいいかも?一人ぼっちの水族館 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/10
  • 石ヶ谷公園の梅林 : Pentax Heaven

    石ケ谷公園は明石大久保町にある総合公園。 毎年春先になると、 この公園の丘陵地は色とりどりの梅の花で埋め尽くされる。 その数、おおよそ1000だとか。 訪れたのは3月初旬。おおよそ5分から7分咲きかな。 神社やお寺の境内に咲く梅もいいけれど こういう広々とした丘に広がる梅林もまたいいなぁ。 梅って花だけじゃなくて 蕾もまた可愛いなぁなんて思ってしまう。 お馬さんたちも春の日差しを楽しんでいる。 サイロの前で、菜の花畑も見つけたぞ。 この梅林で出会ったこんな鳥。 ずっとあちこちを飛び回っていた。 梅を楽しんでるのは僕らだけじゃなかったんだ(笑)

    石ヶ谷公園の梅林 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/09
  • 黄色の絨毯@御津町菜の花畑 : Pentax Heaven

    見渡す限り、一面の黄色い絨毯。 ここは西播磨たつのにある御津町黒崎の菜の花畑。 綾部山の麓。 おおよそ5haに渡って広がる菜の花畑。 どこを見渡しても真っ黄色の世界。 「こんにちは♪ お邪魔しますね」 「おぉ、よぉ来なさったな。まぁ楽しんでくださいな」 なぁんて会話もしたくなるような案山子さんたちがお出迎え。 ここの菜の花はお持ち帰りもできる。 うちも今夜は菜の花のおひたしにしようかな。

    黄色の絨毯@御津町菜の花畑 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/08
  • 春の海に夕日が落ちる : Pentax Heaven

    海の見える神社にやってきた。 鳥居も夕焼けに染まり始める。 まわりがみんな夕焼け色に染まりだした。 一日の中で一番好きな時間がやってこようとしている。 穏やかな春の播磨灘。 落ちていく夕日もなんだかとても優しい色。

    春の海に夕日が落ちる : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/07
  • すくすく育て : Pentax Heaven

    どんどん大きくなってるね。 もしかしたら ぼくらと彼女とでは、時間の流れる速さが全然違うのかも知れない。 10日間たってもなんにも変わらないぼくら。 でも、10日間たつとどんどん成長していく彼女。 きっとゆっくりゆっくり 彼女の時間は流れているんだろうな。

    すくすく育て : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/06
  • 史上最強?の卵かけご飯 : Pentax Heaven

    新鮮な卵が手に入ったら… やっぱり卵かけご飯だよね。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 一つ割ってみると… ほらぁ♪ こんな鮮やかな黄色。しかもプリンプリン♪ さっそくあつあつのご飯にかけて… が、しかし 我が家の卵かけご飯はこれでは終わらないのだ。 そう!ここからもう一品。 登場するのは… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地元播磨灘特産のイカナゴの釘煮! こいつを卵かけご飯の上にどっさりと盛ってみる。 これぞ史上最強の卵かけご飯。 濃厚なあの生卵の味に、あの釘煮の香ばしい甘辛さが絶妙にマッチする。 一口ほおばると… もぉなんにも言えねぇ!!! めちゃうまっ! 卵がなくなるまで、お代わりしそうです(笑)

    史上最強?の卵かけご飯 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/05
  • 早春の森を歩く : Pentax Heaven

    奥須磨の森を歩く。 何がお目当てっていうわけじゃないんだけど ただなんとなく森の中を歩きたくなるときがある。 この日もカメラ片手にブラブラと。 鮒釣りかな。さっきから微動だにしないおじさん。 魚との根比べ....勝ったのはどちらだろ。 カメラを向けると寄ってきたオオバン。 ごめんね、餌持ってないけど....。 見ていて飽きない三匹の亀。親子だろうか?なわけないか(笑) うちの近所では梅や菜の花も咲きだしているのに、 森の春はちょっとまだ足踏みかな。花もなかなか見つからない。 この日は森の中でこんな面白いものに出会った。 ラクウショウの気根。 たけのこみたいに伸びてるこれは、ラクウショウという木の根っこ。 水気の多い土地で土の中の空気が吸えないときに土から根を盛り上げて呼吸するんだって。 植物の生きるための知恵....なんかすごいなぁ。 いろいろな発見があるから楽しい森の中の散歩。 もう少し

    早春の森を歩く : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/04
  • なかなか美味いぞ♪手作りコロッケ : Pentax Heaven

    コロッケべるならやっぱり揚げたて! アツアツをはふはふ頬張りながらべるのが一番。 ということで 自家製手作りコロッケにチャレンジしてみた。 まず茹でたじゃがいもの皮剥いて....。 すり鉢で潰したら、 炒めておいた牛ミンチ肉と玉ねぎのみじん切りを混ぜ込んで ここから樽型に丸めて形を整えていく。 「今日はべる人じゃなくて、ちゃんと最後まで頑張ろうね」 「ぅ....ぅんっ」 ・ ・ ・ ・ ほぉら♪ うまくできた。 だから言ったでしょ? 「子どもの頃は粘土で蛇づくりが得意だったんだから。賞もとったんだぞ」 「蛇じゃない! 樽型にして!」 ぶっとくて短い蛇....じゃなくて なんとか樽型に形が整ってきた(泣) これに小麦粉・生卵・パン粉の順に衣をつけて.... 180℃の油で揚げていく。 おいぉい、いいのか?ピースサインなんて余裕じゃないか? ホントは油飛んできてけっこうアチアチッって、必

    なかなか美味いぞ♪手作りコロッケ : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/03
  • FA50mm試写@枯山水と紅梅の花 : Pentax Heaven

    K-1に取り付けたFA50mmf1.4。 発売は30年前という驚きの長寿レンズ。 この日は初めての野外に持ち出しての撮影。 さて....その実力はいかに? やってきたのは明石の人麿山月照寺。 あの空海の創建ともいわれているこのお寺。 江戸時代の明石築城の際にこの人丸の地に移された。 この時期 枯山水の庭園に美しい紅梅が咲き誇ることで知られている。 よく手入れされた月照寺境内の庭園。 見頃な枝ぶりの松の木。 そして、境内にはちょうど見頃の紅梅。 枯山水と紅梅の見事なコラボ。 当に美しい。 しばしシャッター切るのも忘れて見入ってしまった....。 初めて屋外での撮影をしてみたこのレンズの印象。 まず、50mmっていう焦点距離。 これが自然な画角でなかなか使いやすい。 見た目そのままのイメージでシャッターが切れる。 葉っぱ、金物、そして岩....。被写体の質感もしっかり表現してくれた。 とても

    FA50mm試写@枯山水と紅梅の花 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/02
  • おうちフォト@本のある風景 : Pentax Heaven

    休日の午後 お気に入りの紅茶を飲みながら を開いてまったりと過ごす時間が好きだったりする。 読むはいろいろ。 その日のその時の気分によって選ぶ事が多いかな。 懐かしいこんな学習まんがも時には開いてみたり。 ことわざ事典も愛読書(笑) いろいろな物語との出会いもまた楽しみだったり。

    おうちフォト@本のある風景 : Pentax Heaven
    s-johnny
    s-johnny 2021/03/01