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ブックマーク / japan.cnet.com (49)

  • マイクロソフト、次世代「HoloLens」にAIコプロセッサを搭載へ

    Microsoftが、同社の複合現実(MR)ヘッドセット「HoloLens」に搭載する次世代の「Holographic Processing Unit」(HPU)に、人工知能AI)コプロセッサを組み込むことを明らかにした。 Microsoftが米国時間7月23日、「CVPR(Computer Vision and Pattern Recognition)2017」カンファレンスで明らかにしたところによると、新しいHPUは現在開発中だという。AIコプロセッサを組み込む目的は、ディープニューラルネットワークの実装だ。 Microsoftのブログによると、同社のAI and Research Group担当エグゼクティブバイスプレジデントであるHarry Shum氏は、CVPRカンファレンスの基調講演で「初期のHPUセカンドバージョンを使ったリアルタイムのコード実装による手領域の抽出」のデモン

    マイクロソフト、次世代「HoloLens」にAIコプロセッサを搭載へ
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    s-kic 2017/07/25
  • マイクロソフト「Hololens」が1周年--MRのマーケ選任チームを編成

    新型の「Microsoft HoloLens」ヘッドセットが2017年中に(そしておそらくは2018年にも)登場することはないかもしれないが、だからといってMicrosoftが拡張現実(AR)と仮想現実(VR)の面で停滞しているわけではない。 Microsoftは、複合現実(Mixed Reality:MR)マーケティングチームを「Microsoft Surface」デバイスチームから切り離す。また新たに独立させるチームの責任者として、Facebook傘下のOculus VRで最高マーケティング責任者(CMO)を務めていたElizabeth Hamren氏を採用した。 Microsoftはまた、(2017年6月1日から始まる)2018会計年度においてMR専門の販売チームにも投資する計画だ。このチームは、MicrosoftPCパートナー各社と協力し、2017年のホリデーシーズンに合わせて「

    マイクロソフト「Hololens」が1周年--MRのマーケ選任チームを編成
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    s-kic 2017/03/31
  • 「HoloLens」発表から2年、MSのARゴーグルが目指す先--開発者が語る

    発明家。ビジョナリー。未来学者。 それがAlex Kipman氏を表す言葉だ。Kipman氏は、Microsoftの最も野心的なプロジェクトの1つである拡張現実(AR)ゴーグル「HoloLens」の統括者である。モーションコントローラ「Kinect」での功績が認められ、2011年にMicrosoftの「Hall of Legends」への殿堂入りを果たした。HoloLensは、そんな同氏にふさわしい挑戦であるように思われる。 しかし、ブラジル生まれのKipman氏が2015年1月にHoloLensを発表してから2年が経過した今も、同ゴーグル(装着者に見える現実世界の風景の上にバーチャルな3D画像を重ねる)はまだ消費者向けに発売されていない(開発者は「HoloLens Development Kit」を3000ドルで購入可能で、企業は「HoloLens Commercial Suite」を5

    「HoloLens」発表から2年、MSのARゴーグルが目指す先--開発者が語る
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    s-kic 2017/02/22
  • Parrot、ドローン部門の人員3割超を削減へ--DJIは好調

    ドローンの売り上げは伸びているかもしれないが、米国市場で第2位のParrotにとって、すべてが順調というわけではない。パリに拠点を置く同社は現地時間1月9日のプレスリリースで、2016会計年度第4四半期の売上高が目標を15%下回ることを明らかにした。目標額は1億ユーロで、実際は8500万ユーロとなる。 リリースには、次のように書かれている。「第4四半期に消費者向けドローンの商業実績を支えた利益率では、この事業で中期的および長期的に収益性の高い成長を実現するには不十分だ。当グループは、財務をリバランスする戦略でこの課題に早急に対処することを優先する」 Parrotの戦略には消費者向けドローン部門の再編が含まれており、同部門の全840人の従業員のうち3分の1を超える290人を削減する計画だ。Parrotはまた、成長している商用ドローン部門を踏まえて各種製品を効率化する計画だ。 一方、ドローン市

    Parrot、ドローン部門の人員3割超を削減へ--DJIは好調
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    s-kic 2017/01/11
  • 「Microsoft HoloLens」を支える「Windows Holographic」プラットフォーム--MSがパートナー向けに公開

    MicrosoftがComputex 2016において現地時間6月1日、「Windows Holographic」プラットフォームを、複合現実(Mixed Reality:MR)ディスプレイ、アクセサリ、デバイスの構築を目指すハードウェアパートナーに公開すると発表した。 このニュースの意味を理解するために、用語を整理しておこう--Microsoftが開発したヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」は、このたび公開されるWindows Holographicプラットフォームに支えられる拡張現実(Augmented Reality:AR)デバイスである。HoloLensを支え、Windows 10から派生した「Windows Holographic」プラットフォームが、HoloLens以外のデバイスでも利用できるようになるということである。Microsoftは1日からWindows Ho

    「Microsoft HoloLens」を支える「Windows Holographic」プラットフォーム--MSがパートナー向けに公開
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    s-kic 2016/06/03
  • 写真で見る「Microsoft HoloLens」--現実の世界とバーチャルの重ね合わせが可能に

    HoloLensは、携帯電話やPCなどの外部機器との接続は不要で、単体で利用できるメガネ型のホログラフィックコンピュータだ。重さは579gで、実際に手にしてみると大きさに比べて軽い印象だ。開発者向けに米国とロンドンで出荷を開始しており、価格は3000ドル。 Microsoftが開発したホログラフィックコンピュータ「Microsoft HoloLens」。日でもJALがHoloLensを業務で活用するためのプロトタイプを開発したと発表し、日で初公開された。その時の様子とともにHoloLensを写真で紹介する。 JAL、アジア初「HoloLens」を活用した業務用プロトタイプ発表--よりリアルなコックピット再現し訓練へ 日で「HoloLens」初公開--JAL、訓練デモを披露【ビデオ付き】

    写真で見る「Microsoft HoloLens」--現実の世界とバーチャルの重ね合わせが可能に
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    s-kic 2016/04/21
  • MS「Build 2016」、セッションリストが公開

    Microsoftが開発者カンファレンス「Build 2016」のセッションリストを公開した。2016年の大きなテーマは、クラウドとモノのインターネット(IoT)であることが明らかになっている。 Microsoftの年次開発者会議Build 2016は、米国時間3月30日~4月1日にサンフランシスコで開催される。 Microsoftが例年のBuildに比べてやや早めに提供した2016年のセッションリストからは、これまでに予想されていたトピック以外の内容をいくつかうかがい知ることができる。 Microsoftは、「Xbox」向けの「Universal Windows Platform」(UWP)アプリの構築方法について、開発者により多くのガイダンスを提供する予定だ。 UWP向け開発に関するセッションは非常に多いが、特に通知プラットフォーム、「Action Center」、対話型の「Live

    MS「Build 2016」、セッションリストが公開
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    s-kic 2016/03/29
    「HoloLens」向けのUWPアプリ(中略)の構築に関するセッションがHoloLens開発キット購入者を対象とした非公開の「Holographic Academy」チュートリアルとともに予定されている。/非公開…orz
  • 「アップルが良いコンピュータをリリースすれば」--Oculus創設者、Macサポートを語る

    もし、「Oculus Rift」がMacで使えるようになることを期待しているなら、その実現までには長く待つことになるかもしれない。 Facebook傘下の仮想現実(VR)メーカーOculusの創設者Palmer Luckey氏によると、それは同社ではなくApple次第だという。Luckey氏は、Oculus RiftがApple製コンピュータでいつか使えるようになるのかと質問された際、そのように回答した。 「それはApple次第だ。同社が良いコンピュータをリリースすれば、こちらとしては、そうする意思はある」とLuckey氏は最近開催された「Xbox」イベントでShacknewsに語った。 Luckey氏は、この発言であぜんとするMacユーザーに対し、AppleがOculusの深い没入型体験をサポートするのに十分な性能を備えたコンピュータを作っていないことを知ってもらいたいようだ。 「それは

    「アップルが良いコンピュータをリリースすれば」--Oculus創設者、Macサポートを語る
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    s-kic 2016/03/07
  • イヤホンを装着して生体認証--NECら、耳穴の形状を音で識別する技術開発

    NECは3月7日、人間の耳穴の形状によって決まる音の反響を用いた新たなバイオメトリクス個人認証技術を開発したと発表した。長岡技術科学大学の協力によるもの。 この技術は、マイク一体型イヤホンを耳に装着し、イヤホンのスピーカから数100ミリ秒の音響信号を出力して耳の穴で反響したイヤホンの音をマイクから収集。個人特有の耳の形状によって決まる音響特性を1秒程度で瞬時に測定する。 移動や作業をしながらでも個人認証が可能で、秘匿性を守ることができるなど、バイオメトリクス認証の活用の幅を広げる技術という。 耳の各部のサイズや形状は人によって異なるため、個人の判別に有効で、音響特性から個人の判別に有効な特徴量を抽出する独自技術により、高速かつ高精度な認証(認証率99%以上)を実現するとしている。 NECは、この技術を重要インフラ施設の保守・管理や警備など安全・安心に関わる業務でのなりすまし防止、無線通信・

    イヤホンを装着して生体認証--NECら、耳穴の形状を音で識別する技術開発
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    s-kic 2016/03/07
    『人間の耳穴の形状によって決まる音の反響を用いた新たなバイオメトリクス個人認証技術』ワイヤレスでもいけるなら活用の幅が広がるなー。
  • スマホ向け「Firefox OS」の開発が5月に終了へ--IoTにシフト

    Mozillaは、スマートフォンOSから撤退し、「Firefox OS」の重心を「モノのインターネット」(Internet of Things:IoT)アプリケーションに移す方針を決定した。その結果、5月に公開予定の「Firefox OS 2.6」をもって、スマートフォン向けFirefox OSの開発は終了する。 MozillaのGeorge Roter氏はブログ投稿で次のように述べている。「複数のOSとアプリのエコシステムがすでに確立されている状況では、われわれは追随する立場にあり、そこにMozillaがスマートフォン市場で勝てる条件はなかった」 「コネクテッドデバイスの新しい領域で成功するには、未来の原型を作ること、およびIoTでいかに最大の影響力を及ぼせるかを模索することに全精力を傾けなければならないとわれわれは判断した」(Roter氏) Roter氏によると、MozillaがIoT

    スマホ向け「Firefox OS」の開発が5月に終了へ--IoTにシフト
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    s-kic 2016/02/08
  • MS、慈善活動を強化--新組織Microsoft Philanthropiesを設置

    Microsoftは米国時間12月15日、Microsoft Philanthropiesという新しい組織の下で、世界規模の慈善活動に対する取り組みを拡大すると述べた。非営利団体に対するソフトウェアの寄贈や、コンピュータ科学教育の支援といった、これまでの慈善活動を強化する。 Microsoftのプレジデント兼最高法務責任者(CLO)を務めるBrad Smith氏は15日付けのブログ投稿で、「素晴らしい技術があっても、それ単体では不十分」と述べた。「グローバル化が進み、技術へのアクセスが増え、テクノロジの民主化が起きているにもかかわらず、そのメリットはまだ世界中のすべての人々に届いていない」(Smith氏) シリコンバレーでは他の大手技術企業も、デジタルデバイド(情報格差)の縮小を目指し、似た取り組みを推進している。FacebookはサムスンやNokiaとともに、Free Basics(In

    MS、慈善活動を強化--新組織Microsoft Philanthropiesを設置
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    s-kic 2015/12/17
  • マイクロソフト、JavaScriptエンジン「Chakra」をオープンソース化へ

    UPDATE Microsoftは、同社のJavaScriptエンジン「Chakra」の中核部分を、MITオープンソースライセンスの下で2016年1月にGitHubで公開する計画だ。 同社は米国時間12月5日、「JSConf」イベントでこれを発表した。 Chakraは、Microsoftが「Internet Explorer 9」(IE9)用に構築したJavaScriptエンジンの開発コード名で、その後のIEや「Edge」ブラウザのリリースで使用されている。筆者はこれまで知らなかったが、Chakraエンジンは「Cortana」「Outlook.com」「Azure DocumentDB」「TypeScript」でも使用されている。Microsoftは「Windows 10」において、Node.jsをChakraとともに実行できるようにすることで、Node.jsを「Windows 10 Io

    マイクロソフト、JavaScriptエンジン「Chakra」をオープンソース化へ
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    s-kic 2015/12/07
    “最初に公開されるChakraCoreは「Windows」のみが対象になるが、MicrosoftはこれをWindows以外にも拡大していくという。”要トレース。
  • マイクロソフト、視覚障害者向けヘッドセットを刷新--英慈善団体と共同開発

    Microsoftが英国の慈善団体Guide Dogsと協力し、同社が提供する視覚障害者向け支援技術をアップデートした。新たにスマートヘッドセットとアプリをリリースし、音を使って視覚障害者が周囲を移動しやすくすることを目指す。 この技術を使った最初のプロトタイプは2014年に公開されており、連続する音を出して装着者を正しい方向に導く仕組みになっていた。Microsoftによると、同技術の第2段階では設計も刷新されたと同社は述べている。 Microsoftは、Guide Dogsとの協力により、視覚障害を抱える人々が自立し、外に出ても自信を持てるようにするため、同技術の潜在的な可能性を追求できるようになるとしている。 Microsoftが当初この技術の開発に思い至った背景には、同社従業員Amos Miller氏の存在があった。自身も視覚障害を抱えるMiller氏は、娘の誕生をきっかけに、子ど

    マイクロソフト、視覚障害者向けヘッドセットを刷新--英慈善団体と共同開発
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    s-kic 2015/12/01
  • マイクロソフト、ダンボール製VRキットを準備

    Microsoftが、ロシアで開催する仮想現実(VR)ハッカソンに開発者を呼び込み、低価格なDIYヘッドセットを提供するようだ。このヘッドセットは「Google Cardboard」に対抗するものであると考えられる。 素晴らしいアイデアを持つハッカソン参加者には、VRアプリケーションをテストするための「Cardboard一式」がこのイベントで与えられる。イベントは、モスクワで現地時間10月17日に開催される。 仮想現実の技術を試すにはこれまで、人間の頭の動きを追跡したり3D画像を表示したりすることのできる高価な専用ハードウェアが必要だった。2014年にスマートフォンをディスプレイとして使用する折りたたみボール紙製のVRキットであるGoogle Cardboardがリリースされ、仮想現実はチャレンジしやすいものとなった。Cardboardヘッドセットそのものはごく基的なものだ。低コストのボ

    マイクロソフト、ダンボール製VRキットを準備
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    s-kic 2015/09/29
  • 「Windows 10」搭載スマートフォン、ALCATEL ONETOUCHが開発へ

    ラスベガス発--ALCATEL ONETOUCHが、Microsoftのバックアップを得た。 フランス発のスマートフォンブランドであるALCATEL ONETOUCHが、Microsoftの「Windows 10」を搭載するスマートフォンを開発するという。 Windows 10は1カ月余り前にPCおよびタブレット向けにリリースされたばかり。ALCATEL ONETOUCHの北米担当シニアバイスプレジデントを務めるSteve Cistulli氏は米国時間9月10日、当地で開催された「CTIA Super Mobility 2015」でのインタビューで、2015年末までにWindows 10搭載スマートフォンを発表する計画を明らかにした。 「Windowsのエコシステムを全面的に支持している」とCistulli氏は述べた。 Cistulli氏の発言は、ALCATEL ONETOUCHがWind

    「Windows 10」搭載スマートフォン、ALCATEL ONETOUCHが開発へ
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    s-kic 2015/09/14
  • マイクロソフト、音声対応の翻訳アプリ「Microsoft Translator」をリリース

    Microsoftは米国時間8月6日、翻訳アプリ「Microsoft Translator」を「iOS」と「Android」向けにリリースした。同アプリは、スマートフォンやタブレットに加え、「Apple Watch」や、Googleがウェアラブル機器向けに提供するモバイルソフトウェア「Android Wear」を搭載するスマートウォッチに対応する。 ユーザーは翻訳したい単語やフレーズをテキストまたは音声で入力できる。するとアプリは、翻訳済みテキストを画面上に表示し、音声で読み上げる。他のアプリとの間で、翻訳前後のテキストをコピーアンドペーストすることも可能だ。Microsoft Translatorは現時点で、英語中国語、フランス語、ヘブライ語、イタリア語、日語、スペイン語、ロシア語など、50の異なる言語に対応する。 Microsoftは既に、ウェブサイト「Bing」を介して、また、モ

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    s-kic 2015/08/10
  • マイクロソフト、「Windows 10」のRTM版を間もなくリリースか

    Microsoftは「Windows 10」の最後の仕上げにかかっており、リリースに備えた開発を米国時間7月10日までに終わらせる予定だという。The Vergeが計画に詳しい情報筋の話として報じた。その後、この「RTM」(製造工程向けリリース)と呼ばれるバージョンのWindows 10はPCメーカーに送られ、各メーカーの製品にバンドルされる。 Microsoftは先週、リリース計画の進行に時間がかかる可能性について注意を促した。同社の看板製品であるWindows 10へのアップデートが最初に提供されるのは、「Windows Insider Program」を通じてWindows 10の開発に協力した人たちだ。 その後、Windows 10のリリースは、「7月29日以降、少しずつ対象を拡大しながら段階的」に実施されると、Microsoftは米国時間7月2日付けの公式ブログで述べ、Windo

    マイクロソフト、「Windows 10」のRTM版を間もなくリリースか
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    s-kic 2015/07/07
  • キングジム、持ち歩けるiPadサイズのホワイトボードノート「SHOT NOTE NUboard」

    キングジムは11月27日、手書きのノートなどアナログのメモをスマートフォンを介してデジタル化できる製品を発表した。 定番の「ショットノート」と、欧文印刷が販売するノートタイプのホワイトボード「NUboard(ヌーボード)」がコラボレーションした「SHOT NOTE NUboard」を12月19日に数量限定で発売する。価格は3045円。 NUboardに書いた内容をデジタル化して保存したいというユーザーからの要望に応えたものという。SHOT NOTE NUboardは、iPadサイズのB5変形判(246mm×195mm)を採用。iPadと一緒に持ち運びしやすいデザインにした。 ボード面には紙のホワイトボード「消せる紙」を使用しており、通常のホワイトボード同様に、繰り返し書いたり消したりできる。NUboardに書いた内容をショットノートの専用アプリ(無料)を使って撮影すると、アプリがボードの四

    キングジム、持ち歩けるiPadサイズのホワイトボードノート「SHOT NOTE NUboard」
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    s-kic 2012/11/27
    「ショットノート」と「NUboard(ヌーボード)」のコラボ!これは欲しいかも。
  • グーグル、レゴのブロックを3Dで組み立てられる「Build」を公開

    そういうときに「Build」がある。Buildはオーストラリアの「Google Maps」ビューに置かれた仮想的なLegoのプレイセットだ。このインタラクティブなウェブサイトはアマチュア建築家に最適で、WebGLによる3Dグラフィックスを使用し、ChromeやFirefoxなど、ほとんどの最新ブラウザに対応している(しかし、Internet Explorer 9では機能しなかった)。 使い始めるには、オーストラリアかニュージーランドで土地の一区画を選択する。12種類の基ブロックや、ドアや窓を選択して組み立てていく。ブロックの選択肢が少なくて作れるものがやや限られているように見えるが、少なくともさざまな色彩を選択できる。 Googleのプロダクトマーケティングマネージャーを務めるLockey McGrath氏は、LegoGoogle Mapsのマッシュアップは他の地域にもまもなく登場する

    グーグル、レゴのブロックを3Dで組み立てられる「Build」を公開
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    s-kic 2012/06/27
  • ソフトウェア開発プロジェクトを蝕む10の典型的な過ち

    プロジェクト管理は決して精密な科学ではないが、これにソフトウェア開発が持つ予測が難しいという性質と組み合わせられると、大きな悲劇のレシピが生まれる。わたしは、ソフトウェア開発プロジェクトに取り組んでいるプロジェクトマネージャーがよく犯す過ちを数多く見てきた。それらの過ちの一部はソフトウェア開発に限ったことではないが、この文脈では特に頻繁に起こり、ダメージも大きい。 1.「人数を増やせばよい」という誤解 Fred Brooks氏は同氏の有名な言葉の中で、よくあるプロジェクト管理の間違いについて「ある女性が9カ月に1人子どもを産めるからといって、9人の女性がいれば1カ月に1人の子どもを産めるわけではない」と表現している。そして、この間違いは今でも頻繁に見られる。ある問題に多くの人間を割り当てれば、その問題は早く解決するという考え方だ。残念ながら、これは正しくない。 プロジェクトに人を1人投入す

    ソフトウェア開発プロジェクトを蝕む10の典型的な過ち