今後、ツイッターはどんな場所に変わっていくのでしょうか(写真:ipuwadol/GettyImages) ツイッターの画面上に、ナゾの「4本線」と数字が表示されるようになり、気になっている人も多いのではないか。添えられた数字は、ツイートが何回表示されたかを表しており、現状は「インプレッション数」や、シンプルに「表示回数」と呼ばれている。 新たにインプレッション数が示されるようになって、ユーザーからは、誰が訪問したかが表示されるmixi(ミクシィ)の「足あと」機能や、かつてのウェブサイトによく置かれていた「アクセスカウンター」を思い出すといった声が続出。表示してもらうために、より過激な投稿が増える可能性があるなどの懸念から、「承認欲求モンスター」というワードもトレンド入りした。 悲喜こもごも、すでに多くの反応が出ているが、この機能の実装によって、ツイッターにどんな影響が出るのだろう。ネットメ