リスティングに関するs-supporterのブックマーク (13)

  • 【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと長文 - 検索サポーター

    ※ 2016/12/5:Googleの金谷さんからも「AdWordsを利用しても自然検索の順位には全く影響はない」ことをツイートでいただきました。また、Googleの公式な説明ページへのリンクを追記しました。 重要なポイントは… 相関関係と因果関係をごっちゃにしていませんか? リスティング(AdWords)に出稿すれば自然検索でも優遇される? リライト、長文を目的にしていませんか? 更新頻度も関係しているは間違い 「答え」でなく「解き方」を理解する 相関関係と因果関係をごっちゃにしていませんか? 最近「リライトと長文はSEOに有効だ(検索順位が上がる)」というブログ記事をよく見かけるようになりました。 しかし残念ながらそれらの記事のほとんどが肝心の「ユーザーの検索意図」については説明がなく、「リライトをしましょう(更新頻度を上げましょう含む)」、「文字数は最低でも2000文字が必要です」と

    【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと長文 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/07/16
    リスティング広告に出稿すれば自然検索順位で優遇されるというのは大間違い。「ユーザーの検索意図」が汲まれていないコンテンツは、リライトしようと長文であろうと検索順位は上がりません。
  • 【SEM】サメ、クジラ、ゾウ、イルカの商品はAdWords広告に出稿出来ません - 検索サポーター

    絶滅危惧種を使用した商品はリスティング不可です 『AdWords 日版 公式ブログ』のエントリー「Inside AdWords-Japan: Google ショッピングの絶滅危惧種ポリシーに違反する商品例のご紹介」に、GoogleではAdWords、Googleショッピングともに絶滅危惧種を使用した商品の宣伝は認められていないということが書かれていました。 日では比較的一般的な商品に、当該ポリシーの指定する動物の部位や成分が含まれていることがあり、意図せずポリシーに違反してアカウントが停止されることのないように参考にしてくださいと注意喚起されていました。 私はアルコールや一部の医薬品は、AdWords広告(リスティング)に出稿が出来ないことは知っていましたが、絶滅危惧種を使用した商品も出稿出来ないことは知りませんでした。 (私のように知らなかった人は多いのではないでしょうか。) 知らず

    【SEM】サメ、クジラ、ゾウ、イルカの商品はAdWords広告に出稿出来ません - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/10/23
    サメがGoogleポリシーの絶滅危惧種に指定されているというのは意外でした。特に化粧品、健康食品は薬事法も関係することが多いので、こういったナイーブな問題が起こりやすいものです。
  • 【SEO、SEM】サジェスト汚染(虫眼鏡SEO)でリスティング広告が被害を受ける前に - 検索サポーター

    重要なポイントは… そもそも「サジェスト対策」はスパムです サジェスト汚染とはどんな方法か? 被害を受ける前に基をこなす そもそも「サジェスト対策」はスパムです ホームページ制作会社の『カルテットコミュニケーションズ』のコラム「他社のサジェスト対策でリスティング広告が被害にあった実例|リスティング広告の運用代行ならカルテットコミュニケーションズ」に、他社のサジェスト対策によってクライアントのリスティング広告に実害が出た事例が紹介されていました。 サジェストキーワードを操作することで、特定のサイトへ誘導することを狙ったこの対策(「虫眼鏡SEO」とも言います)は、スパム行為であるだけでなく今回のようにリスティング広告にも被害を与えることがあります。 (「サジェスト対策(虫眼鏡SEO)」と銘打ってはいるものの、それは業者が言葉の言い換え、尤もらしい言葉で誤魔化しているだけであり、所詮はやってい

    【SEO、SEM】サジェスト汚染(虫眼鏡SEO)でリスティング広告が被害を受ける前に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/26
    せっかく質のよいコンテンツ、ユーザーによい情報を提供するために書いたコンテンツもサジェスト汚染によってオーガニック検索流入の機会すら奪われてしまうのは避けたいですね。
  • 【Google】ついにGoogleショッピングの商品評価広告が日本でも掲載可能に - 検索サポーター

    商品評価が検索結果に表示されます AdWords日版公式ブログのエントリー「Inside AdWords-Japan: 日でも Google ショッピングで商品評価を掲載できるようになります 」に、日でもGoogle 検索(www.google.co.jp)と Google ショッピング(www.google.co.jp/shopping)に商品評価が表示されるようになる、商品リスト広告が始まることが発表されていました。 商品評価は、販売者、サードパーティの情報収集サービス、レビューサイト、ユーザーといったさまざまなソースから集めた商品レビューデータを集計したもので、5 つ星が満点となるそうです。 また、検索結果に広告として表示されるということは、検索ユーザーに商品リンクをクリックする前に情報を提供する、商品の評価を伝えることにもなりますので、より質の高いトラフィックの増加が見込める

    【Google】ついにGoogleショッピングの商品評価広告が日本でも掲載可能に - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/06/06
    SEO施策をやってはいるけれどなかなか上位表示されない。オーガニック検索の流入が少ないサイトこそ、リスティング広告出稿を検討してみてはいかがでしょうか。
  • 【SEM】Google AdWords広告で「モバイルフレンドリー」ラベル導入テストを実施 - 検索サポーター

    間違いなく導入されるでしょう 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Google、「モバイルフレンドリー」ラベルをAdWords広告でも導入か? | 海外SEO情報ブログ」にて、GoogleはAdWordsでも、モバイルフレンドリーのラベル表示を行うテストを実施していることが書かれていました。 また、今回のテストは現在オーガニック検索に導入されているモバイルフレンドリーアップデートは影響しない、AdWordsの品質スコアには影響しないとも書かれていました。 今回のテストは(今のところ)日では確認されていません。 とはいえ日では確認されていなくても、今後もテストが行われず、日では導入されることはないとは言い切れません。 むしろモバイルフレンドリーアップデートが全世界で導入されていることを考えればテストで終わることはない、日でもいずれ導入されると私は考えています。 リスティング広告もモ

    【SEM】Google AdWords広告で「モバイルフレンドリー」ラベル導入テストを実施 - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/04/28
    今はスマホ用のLPであってもラベル表示されませんが、導入されたなら「LPを開く前にスマホ用LPだとユーザーに知らせることが出来る」、アピールすることができます。
  • 【SEO、SEM】リスティングも「検索」からの流入であることを意識する - 検索サポーター

    LP(ランディングページ)は「見た目勝負」なものが多い 「LP(ランディングページ)にSEOは関係ない」と思い込んでしまっているケース、とても多いですよね。 これは「見た目がよければお客さんはいつく」と思い込んでしまっているとも言えます。 確かにそれも一理あるのですが、あまりに過剰に思い込んでしまっているために、来の目的から外れてしまったランディングページがとても多いです。 今回のネタである、ホームページ制作会社の『カルテットコミュニケーションズ』のコラム「ランディングページはSEOも考慮しよう| リスティング広告の運用代行ならカルテットコミュニケーションズ」を読んで、情報共有、及び私の雑感を纏めたいと思います。 固定観念に捉われていませんか? よくある悪い例 1ページで完結している ページが縦に長い 画像が多く、テキストがない 引用: ランディングページはSEOも考慮しよう| リステ

    【SEO、SEM】リスティングも「検索」からの流入であることを意識する - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/02/04
    「見た目がよければお客さんは食いつく」と思い込みがちです。SEO、SEMでも、コンテンツページ、ランディングページでも「ユーザーのニーズを満たすこと」が大切です。
  • 【SEO、SEM】理解して更に納得してもらうことが大切です - 検索サポーター

    難しい言葉を並び立てられても 人に説明を行う。 説明することで相手に理解、更に納得をしてもらうことがとても大切です。 例えば、当ブログのテーマにもなっているSEO、SEMについて説明を行うとすると・・・ SEO : Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略。検索エンジンを対象として、検索結果でより上位に現れるようにWebページを書き換えること。 SEM : Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング)の略。検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やす検索連動型広告によるマーケティング手法のこと。 上記のように用語や概要についての説明は出来ますし、聞くほうもある程度は理解は出来ます。 ですが、ここで陥る、錯覚してしまうこととして、説明が「ただの知識のひけらかし」になってしまっているということはよくあることです。 聞く

    【SEO、SEM】理解して更に納得してもらうことが大切です - 検索サポーター
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    s-supporter 2014/09/16
    分からない人に分かりやすく解説することは、より多くの人に知ってもらう機会を提供することになりますし、それこそが検索で上位に来る要因になる「SEO対策である」と言えます。
  • 【リスティング】Google Adwordsの広告文の下にキャッチフレーズを表示する - 検索サポーター

    キャッチフレーズ(コールアウト)が表示されるよ 私がいつもチェックしているサイト『SEM-LABO』にて「Google アドワーズに広告の下にキャッチフレーズ入れることができるコールアウト表示オプションが登場 | SEM-LABO」というエントリーがアップされていました。 検索連動型広告(リスティング)に、商品やサービスなどの情報をキャッチフレーズとして追加できるようになったとのことです。 他の広告設定オプション同様に、Google Adwordsの広告表示オプションの一覧から簡単に設定することが可能であり、色々な使い方(アピールしたい商品はもちろん、サイトメニュー(カテゴリ)の紹介など)を行うことが出来るので、クリック率も上がりそうです。 ※ Google Adwordsヘルプ:広告の下にキャッチフレーズ(コールアウト)を表示する Show additional callout text

    【リスティング】Google Adwordsの広告文の下にキャッチフレーズを表示する - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/09/12
    今まで一部の広告主だけが利用できていたものが、全てのアカウントで利用できるようになったことを考えると、キャッチフレーズはGoogle Adwordsでは有効な手段だと考えることも出来ます。
  • 【リスティング】Google Adwordsに販売者評価が掲載されます - 検索サポーター

    販売者評価オプションが表示されます 私がいつもチェックしているサイト『SEM-LABO』にて「Google アドワーズに販売者評価オプションが掲載 | SEM-LABO」というエントリーがアップされていました。 Google AdWords広告の横に、販売者評価オプションを表示するようになったとのことです。 (現在はGoogle検索結果ページと、Google検索パートナーサイトでのみ利用できるようです。) また、表示されるレビューと評価は、商品自体のレビューや評価ではなく、販売者との取引に対するもの(お店、販売者そのものへの評価)のようです。 表示条件と情報提供元は 表示条件と情報提供元は以下のとおりです(引用)。 ・表示条件 販売者評価オプションを表示させるためには、以下の要件を満たす必要があります。 過去12 か月以内に30件以上のレビューが投稿されている 3.5星以上の総合評価を獲得

    【リスティング】Google Adwordsに販売者評価が掲載されます - 検索サポーター
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    s-supporter 2014/09/07
    良いクチコミを増やすべく、顧客サービスの充実を図るよう企業努力が行われることになり、更にお客様の満足度が上がり、最終的にはお店の売り上げも上がる好循環を期待します。
  • 【SEM】Yahoo!検索、検索連動型広告(リスティング)枠に「広告」ラベルを表示 - 検索サポーター

    今後「広告」と表記されるようになるか 私が毎日チェックしているサイト『SEMリサーチ』のエントリー「Yahoo!検索、検索連動型広告枠に黄色い「広告」ラベルを表示するテストを実施::SEM R (#SEMR)」にて、Yahoo!が検索結果の広告枠欄(スポンサードサーチ)に、現在、黄色い広告ラベルで「広告」と表示するテストを実施しているということが書かれていました。 私が確認した限りでは(自宅で光回線デスクトップPCと屋外でWi-Fiにて接続したノートPCでは)まだ表示がされてはいないので実際に見ることは出来ていないのですが、Googleの検索結果の広告枠欄と同じ、デザインはほぼ変わらないようです。 (まだテストを行っているとのことなので、表示制限をかけている、全てのユーザーには表示されないのかも知れません。) また、画面右側欄の広告については今まで通りの表示であり、ラベル等の表示はされて

    【SEM】Yahoo!検索、検索連動型広告(リスティング)枠に「広告」ラベルを表示 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/09/01
    Yahoo!を使っているユーザーの中にはそもそもこの枠が広告であることを知らない、意識したことがない人も多く、広告だろうとなかろうと知らない人にとってはどうでもいいことでしょう。
  • 【リスティング】Google AdWords 「完全一致のオプション」を廃止 - 検索サポーター

    え?「完全一致」が使えなくなるの? 私が毎日チェックしているサイト『TechCrunch』にて「Google AdWords、キーワードの「完全一致」オプションを廃止 - TechCrunch」というエントリーがアップされていました。 SEM、リスティングに携わる自分としてはとてもびっくりしたニュースでした。 え?Google AdWordsは「完全一致」が使えなくなるの? タイトルを読んで、そう理解したからです。 しかし、エントリーをよく読んでみると、そうではないことが分かりました。 (TechCrunchは意図的にこんなタイトルのつけ方をしたのかな?) このタイトルでは誤解を生むなと感じましたので、私なりに簡単に説明を補足したいと思います。 これまで広告主は、検索クエリと自社広告のマッチングの方法に2種類の選択肢を与えられていた。クエリが、AdWordsに設定したキーワードと〈完全〉に

    【リスティング】Google AdWords 「完全一致のオプション」を廃止 - 検索サポーター
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    s-supporter 2014/08/18
    「完全一致」が使えなくなるのではなく、完全一致「の」オプション設定が廃止されるということが真実です。リスティングの運用側にとってはかなり大きな仕様変更であると言えますね。
  • 【SEO、SEM】「検索流入を増やす」ではなく「検索流入のニーズを読む」 - 検索サポーター

    検索ワードが大事です SEOはもちろん、SEM(ここではPPC広告、特にリスティングと考える)は、検索ワードが大事であることは私が言うまでもなく皆さんもお分かりと思います。 特にSEMは検索をかけたワードで入札を行う、お金をかけて広告を出して集客を行うので、検索ワード次第でコンバージョン数はもちろん、その前のクリック数、その更に前のインプレッション数(広告の表示数)すらも違ってきます。 また、SEO(ここではオーガニック検索と考える)についても、やはり検索ワードが重要であり、SEMのように直接的に検索ワードを選ぶまではないのですが、提供するコンテンツが検索ワードといかにマッチングしているかが重要になってきます(マッチしているほど検索結果の上位に来る傾向であるのはご存知の通りです)。 検索流入、増えないかな・・・ 検索流入を増やしたいけれど 検索流入を増やすにはどうすればいいのか? 凄く簡単

    【SEO、SEM】「検索流入を増やす」ではなく「検索流入のニーズを読む」 - 検索サポーター
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    s-supporter 2014/08/18
    検索ワードがどういう意図を持って検索されたか「ニーズを読む」ことがSEOもSEMも重要であり、それこそがコンテンツの充実はもちろん、検索流入が増えるきっかけとなるのではと考えます。
  • 【リスティング】広告文でよく見かける2つの無意味なABテスト - 検索サポーター

    よくある例 私がいつもチェックしているサイト『SEM-LABO』にて「検索連動型広告の広告文でよく見かける2つの無意味なABテスト | SEM-LABO」というエントリーがアップされていました。 そのエントリーでリスティング運用、ABテストを行うときによく陥りがちになる例が上げられていましたので、ご紹介とともに私の雑感をまとめたいと思います。 記号を付けた、付けないABテスト 広告文に記号を付けたバージョンと、そうでないバージョンの広告文をABテストするのは、リスティング広告を始めた頃から数年の経験を得た頃の間に陥る現象です。当然ながら多少の数字のブレは発生しますが、これによって大きく成果が変化することは殆ど無いといっても過言ではありません。これらの数字の違いはほとんどのアカウントではほぼ無意味の誤差となるといってもよいでしょう。 引用: 検索連動型広告の広告文でよく見かける2つの無意味な

    【リスティング】広告文でよく見かける2つの無意味なABテスト - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2014/07/28
    リスティングは「誰に何を言うか?」です。未だ見ぬ答えを探すことが目的になって本筋を外れる、奇を衒い過ぎることもあるので、微調整を加えていくことも無駄ではないと考えます。
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