2023年1月3日のブックマーク (4件)

  • Twitter閲覧数可視化で有名アカウントが沈黙や消去 E・マスク氏の改革をどう見るべきか

    実業家イーロン・マスクTwitter買収を決めたのは、自分のアカウントが凍結されたことがきっかけだったと言われている(AFP=時事) 2022年のクリスマス直前、Twitter社はすべてのツイートの閲覧数(インプレッション数)を表示する新機能「View Count」を発表し、日のユーザーにも実装された。しかしその前後から一部の「自称」インフルエンサーが消える、過去の発信をすべて非表示にする、ツイートしなくなるなど、不自然なSNSしぐさを見せるアカウントが散見された。俳人で著作家の日野百草氏が、閲覧数の可視化がユーザーにもたらすものについてレポートする。 * * * 「Twitterがあと出しでインプレッションまる出しにするなんて驚きました。もちろんバレたでしょうね。フォロワー万超えなのに全然読まれてないって」 そう苦笑いするのは都内でWEBプロダクション事業を営む50代経営者、中小企業

    Twitter閲覧数可視化で有名アカウントが沈黙や消去 E・マスク氏の改革をどう見るべきか
    s-supporter
    s-supporter 2023/01/03
    インプ数表示は広告出稿を促すべく「沢山見られていますよ」と企業へのアピールの意味合いが多分にあるけど、インフルエンサー気取りで、さも権威も影響力もあるように見せかけていたアカウントは『色々バレた』。
  • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

    CULTURE | 2023/01/03 Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える Photo by Shutterstock 【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(32) 渡辺由佳里 Yukari... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネ

    Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS
    s-supporter
    s-supporter 2023/01/03
    SNS運営側の視点からは義憤であっても盛り上がって人が集まる、承認欲求を満たしたい人が依存するのは是であり、二元論は分かりやすく勝ち負けをも争わせやすい。SNSに過剰に期待、依存しないよう付き合いは慎重に。
  • 【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター

    新年のご挨拶 あけましておめでとうございます。 旧年中は何かとお世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 コロナ禍となって3年目のお正月ですが、いまだおさまりを見せず、むしろ何度も波が来ているので今年もリアルイベントが中止になったり、仕事にも影響をすることもあるでしょう。 それでも常に前を向いて進むことが求められる一年になると感じています。 今年が皆様にとって良い年になることを願いつつ、私も邁進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。 2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 新年のご挨拶 今年は年男 新たに取り組むこと 1.メディア(プロダクト)の立ち上げ 2.コンテンツマーケティングの普及、拡大 既に新たに始めていること 今年もよろしくお願いいたします 今年は年男 今年はあえておみくじを引きませんでした。 その理由は6年連続で大吉を引いていたのですが、毎年大吉を引

    【謹賀新年】2023年 新年のご挨拶と今年の抱負、指針 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2023/01/03
    あけましておめでとうございます。2023年の抱負は「迷わず行けよ、行けば分かるさ」です。自分が主体となって行動することこそが人生なのだから。ちなみに写真は年男な私のお財布。今年のためのお財布です(笑)
  • 「ゆるい職場」は悪か?若手・上司に知ってほしい“キャリア不安”の解決策

    「ゆるい職場」でどうスキルをつけるのか?リクルートワークス主任研究員の古屋星斗さんに聞きました。 撮影:Business Insider Japan編集部 最近にわかに話題になっている「職場がゆるすぎて離職する若者たち」。 Business Insider Japanではいち早くこの現象を取り上げ、「ホワイトすぎて離職?働きやすいのに“不安”な理由」、「若手の離職リスクを高める『いい上司ばかり』の職場」などの記事を掲載してきました。 広まりつつある「ゆるい職場」は当に「悪」なのか?上司は、若者は、どう向き合えばいいのか? 2022年12月に『ゆるい職場ー若者の不安の知られざる理由』を刊行した、リクルートワークス研究所主任研究員の古屋星斗さんと共に、「ゆるい職場」時代を生きるための処方箋を考えます。(聞き手・横山耕太郎)

    「ゆるい職場」は悪か?若手・上司に知ってほしい“キャリア不安”の解決策
    s-supporter
    s-supporter 2023/01/03
    イチローが言ったように、学校に限らず職場も「厳しく教えることが難しい時代に、じゃあ誰が教育をするのかというと、最終的には自分で自分のことを教育しなくてはいけない」時代なのだと感じています。