ブックマーク / s-supporter.hatenablog.jp (639)

  • 【SEO】「Yahoo!検索」SSL化 検索流入キーワードが取得不可に - 検索サポーター

    ※ 2015/8/28:8月末現在、ほとんどSSL化は進んでいないことをエントリーしました(文末にリンクを追記)。今後も随時、情報を更新していきます。 Googleに続いてYahoo!もHTTPS化 日(8月12日)、ヤフーが2015年8月18日より段階的に「Yahoo!検索」の検索結果をSSL(HTTPS)で暗号化すると『Yahoo!検索ガイド』のエントリー「「Yahoo!検索」SSL化のお知らせ - Yahoo!検索ガイド - Yahoo! JAPAN」で発表しました。 導入する理由を「強力なセキュリティ基準を採用したサービスを提供するため」としています。 Yahoo!検索ユーザーのセキュリティ向上、プライバシー保護のためだということでしょう。 今回の仕様変更によって、サイトのアクセス解析時にYahoo!検索から流入したユーザーの検索キーワードなどが解析できなくなります。 サイト管理

    【SEO】「Yahoo!検索」SSL化 検索流入キーワードが取得不可に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/12
    HTTPS化は一般のサイト(ブログ)においてもSEOに有効である(検索評価が上がる)ので、そろそろ真剣にHTTPS化を考えないといけない時期かもしれませんね。
  • 【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター

    なぜルート機能を削除したのだろうか Googleは検索結果に挿入されるローカル結果のデザインと仕様を変更し、ローカルのリスティング枠の掲載が7パックから3パックに変更されたことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ローカル検索の仕様をGoogleが大変更、7パックから3パックへ | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 検索結果からGoogle+ローカルページのGoogleマイビジネスページへのリンクが削除されたことも大きい変更ですが、私個人での一番の大きな変更はモバイル検索からルート機能が削除されたことです。 なおモバイル検索では検索結果から電話を直接かけられます。 反対に、PC検索にあった「ウェブサイト」と「ルート」がありません。 スマホからかPCからかというユーザーの状況によって分けていることは明白です。 でもその場所までの行き方は外出中にこそ重要そうに僕は思うのですが、モ

    【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/12
    電話を直接かける機能は残っているようですが、携帯デバイス(スマホ)を通話の用途よりも地図やナビゲーションシステムとして使っている人は私を含め沢山いるでしょう。
  • 【SEO】SNSとSEOは考え方を分けて運用しましょう - 検索サポーター

    SNSSEOに(間接的に)有効である 『Web担当Forum』のエントリー「404エラーページに設置したい12種類の要素 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「ソーシャルシグナルはまだランキング要因ではない」に、ソーシャルシグナルは、まだ検索順位に影響を及ぼすランキング要因とはしていないことをGoogleのジョン・ミューラー氏が語ったと書かれていました。 現状では、ランキング要因としてはソーシャルシグナルを私たちは使っていない。しかし、間接的には役立つことがある。コンテンツがより良いものに見えるかもしれない。 引用: 404エラーページに設置したい12種類の要素 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum ソーシャルシグナル(Twitter、FacebookなどSNS上でのシェア、いいね!などのアクション)は検索順位を決定する上でのラン

    【SEO】SNSとSEOは考え方を分けて運用しましょう - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/08/10
    SEOはコンテンツを多くの人に触れさせることで好きになってもらうもの。SNSはユーザーとコミュニケーションを取って「なかのひと」を含めて好きになってもらうもの。そう考えています。
  • 【ブログ運営】ブログからライティングの仕事を得る人が持っている感覚 - 検索サポーター

    ライターからブロガーになる人、ブロガーからライターになる人 鈴木さん (id:suzukidesu23)のエントリー「「ライターからブロガー」「ブロガーからライター」だと視点がまったく違うことを知った - 鈴木です。」を読みました。 ライターからブロガーになる人、ブロガーからライターになる人についての考察が書かれているエントリーです。 かくいう私もブログを書くことでライティング(寄稿)の仕事を得ている一人です。 (業はサイトのコンサルタント、ディレクションやサイト作成、運用なのですが寄稿の依頼を受けることも多く、その依頼も全て当ブログ経由で得た(きっかけとなった)ものなので「ブロガーからライターになる人」に分類されことになるかなと。) 私もこのテーマについて、「ブロガーからライターになる人」の視点から思ったことを書いてみます。 ブロガーからライターへ。 名前を出しているか出していないか

    【ブログ運営】ブログからライティングの仕事を得る人が持っている感覚 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/09
    ま、そうですね。先ずは一人一人がブログと向き合う!次に個人の能力、いわゆる「個を高める」。それを繰り返すことで仕事の依頼は伸びてくるんじゃないかと…確信してますね、以上です!
  • 【SEO】有料リンクは今やリスク以外の何物でもない - 検索サポーター

    いつかはペナルティとなります 『Web担当Forum』のエントリー「有料リンクは結局は損をすることになる5つの理由 などSEO記事まとめ10+4 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「有料リンクに手を出すべきではない5つの理由」に、英国の著名なSEOコンサルタントのティム・グレイス氏が挙げた有料リンクを購入すべきではない5つの理由が書かれていました。 有料リンクは遅かれ早かれGoogleにバレてペナルティを受けることになります。 (リンク売りだけを「SEO対策だ」と銘打っていた業者が軒並み消えている今の状況を見れば納得できるかと思います。) 中には「無知な人に格安で有料リンクを頼むといい」などと、バレたらお互いのサイトがペナルティを受けることについては全く言及せずに邪悪な手法を伝播しているSEO業者も存在します。 【有料リンク】広告(PR活動)リンクはし

    【SEO】有料リンクは今やリスク以外の何物でもない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/08
    面倒な処理と精神的疲労が待っているのに、自ら有料リンクを買ってリスクを増やすのは馬鹿げています。「天網恢恢疎にして漏らさず」これは実生活だけでなく、ネット上でも言えることですね。
  • 【ブログ運営】日本はグルメと恋愛のコンテンツ消費が多い。グローバルのコンテンツ消費傾向の比較から考える - 検索サポーター

    時間帯、デバイスは予想通りです 『Web担当Forum』のエントリー「どんなコンテンツを、どのデバイスで、いつ見ている? 日とグローバルのコンテンツ消費傾向を比較 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート | Web担当者Forum」にて、ネットユーザーがどのようにオンライン上のコンテンツを読み、視聴しているかをグローバルの視点から分析した結果が紹介されていました。 その調査結果から、以下のような傾向があることが分かりました。 (一部抜粋) 世界的に、日中はPCからのコンテンツ消費が多く、夜間はモバイルプラットフォーム(スマートフォン、タブレット)からのコンテンツ消費が多い 日では、PCからのコンテンツ消費は9時から17時の日中が多く、スマートフォンからのコンテンツ消費は、昼と20時から0時までの夜間が多い 日は他国と比べて、スマートフォンからのコンテンツ消費が多い

    【ブログ運営】日本はグルメと恋愛のコンテンツ消費が多い。グローバルのコンテンツ消費傾向の比較から考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/06
    日本でこの2つのコンテンツ消費が多いのは、よりよいもの、情報を求めているのはもちろん、潜在的にその情報に触れることで「精神的な充足」「安心」を求めている故だと考えます。
  • 【ブログ運営】掲載を狙ってみる? SmartNewsが社説やブロガーの批評、見解を集約する「オピニオンチャンネル」を開設 - 検索サポーター

    良質なエントリーを続けよう スマートニュースは、ニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」において、新聞社の社説など各メディアの記事のほか、個人クリエイターやブロガーが発信する考えや批評、見解などを集約した「オピニオンチャンネル」を開設したことを『CNET Japan』のエントリー「スマートニュースが「オピニオンチャンネル」を開設--社説やブロガーの批評を集約 - CNET Japan」が報じていました。 ※ 公式ページ SmartNews、ブロガーの意見や社説を集約した「オピニオンチャンネル」を開設 | スマートニュース株式会社 当ブログのプラットフォームである「はてなブログ」は、SmartNews内に「はてなチャンネル」が開設されており、ホットエントリ入りしたものは、ほぼ「はてなチャンネル」にピックアップされるようになっています。 また、以前はプラットフォームがはてな

    【ブログ運営】掲載を狙ってみる? SmartNewsが社説やブロガーの批評、見解を集約する「オピニオンチャンネル」を開設 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/04
    良質なエントリーをしている人をスマートニュースはもちろん他のメディアも放ってはおきません。また、自分がどう見られているか意識することも同じく大切なことです。
  • 【SEO】パンダアップデート4.2でWikipediaがペナルティ?むしろ影響はこれからです - 検索サポーター

    観測期間が違うので比較にもなっていません パンダアップデート4.2が開始されて2週間ほど経ちました。 (報じられたのは先週末でしたが、既にその前から開始されてはいました。) あなたのサイトの影響度合いはどうですか? 検索順位が落ちましたか? それとも上がりましたか? 私が管理しているサイトは相変わらず変化なしです。 今回のパンダアップデートは非常にゆっくりとしたスピードであり、完全にロールアウトされるには数ヶ月かかるとのことですので、影響はこれから徐々に表れます。 例えアップデート後に大きな影響が表れたとしても、「パンダアップデート4.2の影響を受けた」と結論つけてしまうにはまだまだ早いと言えるでしょう。 (検索順位がなかなか安定せずに、多少前後するのはいつものことです。) 【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター

    【SEO】パンダアップデート4.2でWikipediaがペナルティ?むしろ影響はこれからです - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/02
    今回のエントリー「パンダアップデート4.2は、Wikipediaにペナルティを与えたのか?」を語るにはデータ不足、分析不十分であり、むしろ影響が出るのはこれからだというのが私の結論です。
  • 【ブログ運営】知らずに違反していませんか? 東京都がネット上の広告などの不当表示に改善指導 - 検索サポーター

    アフィリエイトや広告掲載を行うにも注意が必要です 『Web担当Forum』のエントリー「東京都、2014年度のインターネット広告・表示監視24,000件のうち398件に改善指導 | Web担当者Forum」にて、東京都・生活文化局は、2014年度のインターネット上の広告・表示の監視結果24,000件のうち、398件(336事業者)の不当表示などについて、改善指示または指導を行ったことを発表したことが報じられていました。 改善指導が行われた対象こそ398件でありますが、24,000件も監視した(恐らく一つ一つ目視確認した?)というのは驚くべき数字ですね。 こういった問題、対象サイトは企業や業者が管理するサイト、大規模なサイトが対象になるだろうから私には関係ないや・・・と思わないでください。 アフィリエイトサイトを運営していたり、ネイティブアド(記事型広告)を自分のサイト(ブログ)などに掲載し

    【ブログ運営】知らずに違反していませんか? 東京都がネット上の広告などの不当表示に改善指導 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/01
    「優良誤認」「有利誤認」はアフィリエイトやネイティブアドを掲載する際は必ず認識、注意しておきましょう。ユーザーにも自分自身にも誠実であれば「商売は成功する」ものです。
  • 【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター

    内容が極端に違う場合など 『Web担当Forum』のエントリー「パンダアップデート、10か月の沈黙を破ってついに更新 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「モバイル検索でも評価対象はPCページ、ただし違いすぎれば問題」に、Googleはモバイル検索向けの検索順位を決定する際、PC向けページのコンテンツを評価の対象としていますが、スマホサイトのページ内容を無視してPC向けページのみで評価しているわけではないことが書かれていました。 Googleのゲイリー・イリーズ氏のTwitterでの発言が言及されています。 @jbobbink We're currently using the desktop version for mobile (which does not mean we will not check for huge discrepancies b

    【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/31
    canonical属性がよく分からないという場合は、レスポンシブ対応にしておくほうが無難でしょう。管理、更新しやすい環境を整えることもサイト(ブログ)運営には大切なことです。
  • 【Yahoo!】Yahoo!ニュースがステマ記事を排除 違反の場合は法的措置も - 検索サポーター

    ※ 2015/7/30:ヤフーがステマ事業者をあぶり出そうと具体的に動いていることを文末に追記。 ステマ記事を全面排除へ 日の『Yahoo!ニュースのスタッフブログ』に「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え - Yahoo!ニュース スタッフブログ」というエントリーがアップされていました。 「Yahoo!ニュース」にて、「ノンクレジットのネイティブ広告」「ノンクレジットのタイアップ記事」などと呼ばれるステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)を行っている可能性があるという報道を受け、「これらの行為について、積極的に排除し、撲滅したい」と考えていることが書かれています。 また、Yahoo!ニュースとニュース提供各社との契約で、広告表記の有無にかかわらず、記事広告やタイアップ記事を配信することや、記事中のリンクから広告に誘導するこ

    【Yahoo!】Yahoo!ニュースがステマ記事を排除 違反の場合は法的措置も - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/30
    大手ニュースメディアであろうと個人メディアであろうと「読者を騙す」ようなことを行う(ステマ記事をアップする)のは、長い目で見てもよいことにはなりません。読者には誠実であるべきです。
  • 【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター

    ※ 2015/7/30:関連記事のリンクを追記、文章をリライトしました。 10%を大きいとみるか、小さいとみるか WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「Googleのアルゴリズム変更でモバイル未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減【アドビ調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて、アドビは「デジタル広告レポート」と「ソーシャルインテリジェンスレポート」を公開し、モバイルフレンドリー未対応サイトが前年比最大10%のトラフィックを失っているということを明らかにしたことが書かれていました。 つい先日、日の国・省庁のサイトやBtoBの企業サイトではまだまだ対応が遅れており、「緊急性を感じない」という判断をしたとしても、私はモバイルフレンドリー対応は行って然るべきだとエントリーしました。 【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割ま

    【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/29
    サイトのテーマや目的によって10%という数字を大きいとみるか小さいとみるかがありますが、このまま何も対応しなければ更にその数字は大きくなることは間違いありません。
  • 【告知】「エムハンド」社にSEO(WEBマーケティング)コラムを寄稿しました - 検索サポーター

    コラムを寄稿しました! この度、ウェブサイト、メディア事業を行っている「株式会社エムハンド」様のメディア、「士業WEB集客ブログ」に士業様向けのSEO(WEBマーケティング)コラムを寄稿しました! 士業様向けのコラムではありますが、SEO(WEBマーケティング)について書いたコラムであり、どなたでも読めるようにと書いたコラムとなっています。 (但し、士業WEBサイト担当の方をペルソナ、ターゲットとして書いていますのでWEBの仕事に関係する内容であり、少し専門的な話でもありますので親近感はあまり感じられないかもしれません・・・) 早速ですが日、第一稿が公開されていますので是非お読みください! 成果を出すSEO/WEBマーケティングとは?士業サイトに活きるオウンドメディア運用の第一歩 | 士業WEB集客ブログ | 士業のWEB集客はホームページ制作のエムハンドへ 今回の寄稿の経緯 実は先月末

    【告知】「エムハンド」社にSEO(WEBマーケティング)コラムを寄稿しました - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/28
    ウェブサイト、メディア事業を行っている「株式会社エムハンド」様のメディア、「士業WEB集客ブログ」に士業様向けのSEO(WEBマーケティング)コラムを寄稿しました!是非お読みください。
  • 【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割まで上昇 スマホ対応もSEOも目的を持って対応するべし - 検索サポーター

    モバイルフレンドリー対応を行う意味 『Web担当Forum』のエントリー「モバイルフレンドリーの影響? BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割まで上昇 | D2Cスマイル ‐ 特選記事 | Web担当者Forum」に、BtoC企業のスマートフォンサイト開設率が大幅に上昇し、2013年度の44.5%から2014年度には67.7%と23ポイントも上昇したことが日経BP社とD2C共同で実施した調査から分かったということが報じられていました。 かなりの上昇が見られましたね。 近年はモバイルデバイスからのアクセスも急激に増えていることから、スマートフォンの対応をせざるを得ない状況になったことが一番の理由だと言えます。 (これはオウンドメディアを運営している人や、一般ブロガーの方はひしひしと感じている問題ではないでしょうか。) また、2015年4月21日に行われたGoogleのモバイルフレンドリー

    【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割まで上昇 スマホ対応もSEOも目的を持って対応するべし - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/27
    スマホ対応もSEOも先ずは目的を決めることです。次にそれに準じたコンテンツを作り、充実させる。最後にSEOやSEMなど集客方法を考えるのが手順です。この順番を間違えて実施している人がとても多いのでしっかり認識を。
  • 【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔であり、無理に見せる広告はコンテンツの価値も下げる - 検索サポーター

    ※ 2015/7/25:コンテンツの価値が下がることで、広告収益も下がる理由のエントリーを追記。 強制的に見せるから嫌悪される 『Google ウェブマスター向け公式ブログ』のエントリー「Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google+: アプリ ダウンロードのインタースティシャルに関する事例紹介」に、Google+のモバイルにおけるインタースティシャルの利用状況を詳しく調査した結果、ページ全体に表示されるインタースティシャルは、ユーザーがアクセスしたいコンテンツの邪魔になっていると結論を出し、インタースティシャルを完全に廃止したことが書かれていました。 インタースティシャル(閲覧したいページにアクセスする前に強制的に差し込まれる広告ページ)に限らず、フルスクリーンで表示される広告、強制ポップアップする広告、コンテンツと見分けがつかない広告・・・etc は、多くのユーザーに嫌悪

    【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔であり、無理に見せる広告はコンテンツの価値も下げる - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/25
    広告に限らず「無理矢理見せつけられる」のは嫌なものです。最近始まったパンダアップデートではこういったユーザーエクスペリエンスを損なうもの(特に広告関係)は低品質評価が下されます。
  • 【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター

    10ヶ月ぶり30回目の更新です 米Googleが2015年7月22日に、パンダアップデートの更新を開始したことをSearch Engine Landに報告したということが『SEO Japan』のエントリー「パンダアップデート4.2がついに更新!!10ヶ月の期間を経て、徐々にロールアウトされる見通し。 | SEO Japan」にて報じられています。 今回のアップデートは「パンダアップデート4.2」と呼称され、今回の更新は非常にゆっくりとしたスピードであり、完全にロールアウトされるには数ヶ月かかるとのことです。 ・・・やっと来ましたね。 先日行われた「SMX Advanced カンファレンス」では、2~4週間後に実施することが予告されていましたが、実際に行われるまで1か月半を要しました。 【Google】SMXで語られた2〜4週間後のパンダアップデートと注目すべきSEOネタ - 検索サポーター

    【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/23
    どんなアップデートが行われても検索ユーザーの課題や願望を満たすコンテンツが用意出来ていればNo問題です。SEOの本質は「検索エンジン」ではなく「検索したユーザー」を相手にすることです。
  • 【ネガティブSEO】手動ペナルティを受けたサイトは4割超で、12%は解除できず - 検索サポーター

    「不自然なリンクへの警告」を見逃すな! 『ECzine』のエントリー「「Googleから不自然な被リンクへの警告を受けたことがある」が4割超 「ペナルティ解除できなかった」は12%に[エコンテ調査]|ECzine(イーシージン)」にて、エコンテ社が自社WEBサイトでSEO対策を行っている運用制作担当者を対象に、「Googleからのリンク警告」についてのアンケート調査を実施し、結果を発表していました。 その結果から「Googleから不自然な被リンクへの警告を受けたことがある」という回答が4割を超え、更に 「ペナルティ解除できなかった」という回答も1割を超えるということが分かりました。 また、実際にGoogleから不自然な被リンクへの警告(手動ペナルティ)を受けたことがある人に、ペナルティの解除作業をどのように行ったかを聞いたところ、「自社で作業した」(62.9%)、「外部企業が作業した」(2

    【ネガティブSEO】手動ペナルティを受けたサイトは4割超で、12%は解除できず - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/23
    実害がなければ荒らしコメントと同様に気にせずスルーすればよいだけですが、手動ペナルティの時点で「いずれは実害となる」というGoogleのお達しなのでペナルティ解除は行って然るべきです。
  • 【SEO】Googleが特定のTLDのキーワードで検索評価に違いはないことを公表 - 検索サポーター

    以前から言われていたことではありますが Googleが『ウェブマスター向け公式ブログ』、「Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しいトップレベル ドメイン(gTLD)に対する Google での取り扱いについて」というエントリーにて、新しいジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)(例えば.guru、.how、.ブランド名)は、他のgTLD(.com、.org など)と同じように処理されるということを報じていました。 これは検索評価において、特定のTLDのキーワードが有利に働くことも不利に働くこともないということ、即ち、古いTLDだから検索に強い、新しいTLDだから検索に強いというわけではないということを表します。 以前に当ブログでも同じことを書きました(その際はGoogleのジョン・ミューラー氏の発言が言質となった)が、以前よりTLDによって検索の強さが変わる、SEOに影響す

    【SEO】Googleが特定のTLDのキーワードで検索評価に違いはないことを公表 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/22
    サイト運営にも言えることですが不特定多数を集めるよりは少なくても関係性が高く、モチベーションが高いユーザー、リピーターとなるユーザーを集めるほうがコンバージョンに結びつきます!
  • 【アクセス解析】Googleアナリティクス全体でリファラスパムを除外する仕組みが導入されます - 検索サポーター

    ウザいリファラ(リファラー)スパムともおさらば Googleアナリティクスユーザーに朗報です。 今まで手間をかけて行っていたリファラ除外のフィルタ設定を、もうユーザー側で行わなくて済むことになりそうです! ほとんどのGoogleアナリティクスユーザーは、現在進行形でリファラスパム(リファラースパムとも言います)に悩まされているのではないでしょうか。 (私も悩んでいます。当ブログはもちろん、私が管理しているサイトに軒並みやって来てリファラを汚していきます。特にここ最近はfloating-share-buttons.comというドメインが各地でリファラを汚していますね。) リファラスパムが来るたびに「またロシアから汚しに来やがった(怒)。手間をかけさせやがって(怒)」と、愚痴りながらフィルタ設定を行っているのですが、懲りずに新しいURL、検索ワードでまたリファラを汚していくので完全にいたちごっ

    【アクセス解析】Googleアナリティクス全体でリファラスパムを除外する仕組みが導入されます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/17
    Google側もこの問題を認識していて、現在この問題を解決するために取り組んでいます(導入されるまでは従来通り、フィルタ設定を行わないといけませんが…)。
  • 【Google】検索結果から直接購入できる「買う」ボタンの実装を発表。Facebookなども追随 - 検索サポーター

    ※ 2015/7/17:Facebook、Instagram、PinterestTwitterの「BUY」ボタンについての参考エントリーへのリンクを追記。 モバイル広告からワンタップで購入ページへ Googleはユーザーが検索結果(モバイル広告)から直接購入ができるようにするためのツール、新機能の「買う」ボタンの実装を発表したことが『TechCrunch Japan』のエントリー「Google、「Googleで買う」ボタンを発表―ワンクリックでモバイル広告から購入ページへ | TechCrunch Japan」にて報じられていました。 これはモバイルの検索結果に表示される広告から、商品を直接購入できるようにする新しい機能で、商品の広告をタップすると商品情報の下に「Buy」ボタンが表示されるようになっています。 その「Buy」ボタンをタップするとそのまま購入ページへ移動し、注文を行うことが

    【Google】検索結果から直接購入できる「買う」ボタンの実装を発表。Facebookなども追随 - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/07/16
    商品を「買いやすくなる」ということは「売りやすくなる」ということでもあります。Googleのモバイル検索の広告がショップ化するということでありコンバージョンしやすくなると言えるでしょう。