ブックマーク / analytics.hatenadiary.com (7)

  • 2023年7月1日にGA(ユニバーサルアナリティクス)が計測終了とのアナウンスと所感 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    2022年3月16日に「Google Analytics(ユニバーサルアナリティクス)」の計測終了に関するアナウンスが行われました。無償版の計測終了日は2023年7月1日です。 日語の公式ヘルプ(今後も更新されるようです) support.google.com 英語版ブログでのアナウンス blog.google 公式ヘルプにもありますが、重要なポイントをピックアップすると ポイント ・Google アナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)の計測停止は2023年7月1日。送られてきたヒットが処理されなくなります。つまりタグが入っていてもGA上には数値が出てこない。有償版も2023年10月1日に計測終了。 ・APIに関しても同様の日程となるため、APIを利用している場合は後述するGA4のAPIへの移行が必要になります。 ・Google広告とGoogle アナリティクスを連携している場合は

    2023年7月1日にGA(ユニバーサルアナリティクス)が計測終了とのアナウンスと所感 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    s-supporter
    s-supporter 2022/03/17
    『情報量は今後も一気に増えるがGA4はまだ未完成』 これが一番のネックだったから移行を控えていましたが、そうは言ってられなくなりましたね… 自分もGA4の導入と画面操作になれるところからスタートです。
  • 株式会社HAPPY ANALYTICS設立のお知らせ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    <お知らせ> この記事は移転しました。約5秒後に新記事へ移動します。 株式会社HAPPY ANALYTICS 公式サイトよりお読みください。 2017年1月4日に法人化をいたしました。というわけで、日から株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役の小川となります。 取り組みとしては今までと大きく変わる事はありませんが仕事に関しては基、株式会社HAPPY ANALYTICSとしてお引き受けさせていただくことになりました。 社員に関しても、私との2名という形で、Team Ogawaの工藤さんと飯村君には引き続きお手伝いいただきます!(というか法人化の準備はほとんど工藤さんにしてもらいました)。 崇高な目的をもってという形ではなく、自分のお仕事を行いやすくするように、そして今後個人では無く会社としていただいたお仕事にご対応できるようにと考えてのものになります。 事業が落ち着いてきたら

    株式会社HAPPY ANALYTICS設立のお知らせ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    s-supporter
    s-supporter 2017/01/04
    小川さんが法人化。
  • 2016年の稼働報告と来年に向けて - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    昨日、年内の仕事がすべて終わったので2016年の小川の稼働報告を記録に残しておきます。 ※すいません、画像が多めなのでスマホだと見づらいかも。。。 今年の振り返り 3つほどオンライン媒体での連載を行っています。なので月に記事5くらいは書かないといけない感じです。他にも書籍周りもありましたね。 今年最も印象に残ったセミナーは4月のアナリティクスアソシエーションのセミナーでした。取り組んだ事例を発表出来る機会をいただけて感謝ですね! またネット担当者フォーラムで、アナグラムの阿部さん(運用型広告)・サイバーエージェントの木村さん(SEO)・すずきさん(アフィリエイト)と小川での4人で行った座談会もとっても楽しかったし、勉強になりました!違う領域の人といろいろお話することの大切さを改めて実感しました。 小川の仕事は大きく分けると4つに分類されます。 役員コンサルは現在主に3社が動いており「UN

    2016年の稼働報告と来年に向けて - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    s-supporter
    s-supporter 2016/12/28
    ネッ担フォーラムは満席で入れなかったんだよなあ…すずきさんに何とかならないか頼み込んでみたけど(笑)自分もONE Marketingで連載しているのでいつか会う機会があればと(書籍にサインいただきに参ります(笑))。
  • Googleアナリティクスの「セッション」を正確に理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    Google アナリティクスで利用されている「セッション」という用語。「サイトに流入してから離脱するまでの一連の流れを1つのセッションと呼ぶ」、「30分以内でページを遷移しつづければ同じセッションとしたカウントする」といった理解をしている方もいるかと思います。 記事では改めて正確にGoogleアナリティクスの「セッション」を理解するための記事となります。今回のセッションの定義は最新のGoogle アナリティクスの記述「Universal Analytics」を利用している場合の定義になります。過去の計測記述などにおけるルールに関しては記事の最後で簡単に触れています。 セッションとは 基的にはサイト内に流入してから離脱するまでの一連の流れをセッションといいます。何回ユニークなセッションがあったかを数える単位は「セッション数」です。 gyazo.com 「サイト内に流入してから離脱するま

    Googleアナリティクスの「セッション」を正確に理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 「Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました!」を読んで(次回ミーティングのために)整理してみました - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    後編はこちら:Web業界・EC業界・ソシャゲ業界の違い(後編)「商品特性とコントロールできるレバー」 年明けで様々な記事を読んでいたところ、以下の記事を発見しました。 Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました! ECサイトの運営に携わっている方にはぜひ読んでいただきたい内容です。 記事を書かれている永上さんは、以前の会社が一緒だったこと、そして過去にブログで取り上げていただいたこと(参考:「えがちゃん」に取材をしていただきました!)などのご縁がありました。そんなこともあり、2013年から永上さんが運営している「メンズファッションプラス(株式会社ホットココア)」のコンサルティングを担当しております。 メンズファッション+ 2013年の春からコンサルティングを開始したので、間もなく2年間になります。最初はアクセス解析に関

    「Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました!」を読んで(次回ミーティングのために)整理してみました - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 筆者の2014年アクセス解析関連振り返り+2015年に向けて(副題:「何故、独立しないのか?」) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    年末なので個人的な活動を振り返ってみようと思います。ブログ・会社の仕事・会社以外の仕事という3つの視点から今年を振り返り、来年の方向性を記していきます。また副題にある通り、今年よく聞かれた質問なので、「何故、独立しないのか?」についても最後に触れたいとおもいます。長文ですので、帰省の移動中にでもどうぞ(笑) ブログ 2014年の振り返り 記事の件数は2014年と比較するとかなり減少しました。29から16にダウンしています。しかし、アクセス解析の数値上では、ほぼ横ばいでした。以下の通り、PV数やセッション数には、ほとんど変化はありませんでした。 ユーザー数が夏を境に大きく伸びているのがわかります。新規セッション率も7%から29%に大きく上がっています。新規が増えた割には、直帰率も下げることができ、平均セッション時間も伸ばすことができ、より滞在に繋がった新規訪問を獲得できていることがわかり

    筆者の2014年アクセス解析関連振り返り+2015年に向けて(副題:「何故、独立しないのか?」) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 「サイト改善施策」のネタ出しを行なうための3つの手法 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    ウェブサイトの改善を行なう上で大切なのは分析だけではなく、その結果を元に施策を考えて実施することに他なりません。分析だけではなく施策を考えて実行して、結果が出てはじめて分析がサイト改善やビジネスに貢献したと言えるでしょう。といった内容をセミナーで話したりブログで書いていたりすると、ではその「改善施策」はどのように考えればよいのか?と聞かれることがあります。そこで筆者が良く利用している3つの方法を紹介いたします。 3つの方法 方法1:分析結果を分類して考える 方法2:自社・同業他社のサイトを参考にする 方法3:ユーザーの声を集める 方法1:分析結果を分類して考える アクセス解析などでデータから気づきを発見し、その結果を活用するのは有効な方法です。データによる裏付けがあり、改善施策を行った時に該当する指標が改善するかを測りやすいからです。しかし闇雲にデータをみても施策に活かすことができません。

    「サイト改善施策」のネタ出しを行なうための3つの手法 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
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