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  • 人気漫画キャラに変化の兆し、“天才”は不在? 「“努力する”という才能を持っている」キャラ人気の傾向

    『マガデミー賞2022』主演男優賞にノミネートされた『ブルーロック』(講談社)主人公の潔世一 フィクションが描かれる漫画の世界だが、そこで生きるキャラクターには時代が反映されるもの。登場人物に対する読者の共感ポイントも、時代とともに変化しているようだ。かつて人気の漫画キャラといえば、ずば抜けた能力を持つ天才的な主人公が、その才能を開花させながら活躍していくイメージだったはず。しかし近年の読者が支持するキャラに、“天才”は不在。夢を掴むことを信じ、地道な努力を積み重ねる主人公の泥臭い姿に、より支持が集まっているようだ。「超人」より「リアルな人間性」を求める読者の心理とは。 「漫画キャラから学んだ生きる姿勢」ヒット漫画『ブルーロック』の主人公が支持を集める理由 読者の推薦をもとに、漫画キャラを称える『マガデミー賞2022』(ブックライブ主催)のノミネートキャラが発表。サッカー漫画『ブルーロック

    人気漫画キャラに変化の兆し、“天才”は不在? 「“努力する”という才能を持っている」キャラ人気の傾向
    s-supporter
    s-supporter 2023/02/23
    そうかな?昔からスポーツ漫画の主人公は努力する才能を持ち、また、天才と評されるライバルも実は陰で努力しているのがリアリティの演出であり、王道テンプレートですね。
  • アニメ『ポプテピピック』再放送、まさかの声優変更 前代未聞の”リミックス版”にネット騒然

    同アニメは、大川ぶくぶ氏による4コマ漫画が原作。2018年1月から3月までTOKYO MXなどで放送され、30分間の放送中、前半と後半でほぼ同じ内容を放送していることや、毎回メインキャラクターの担当声優が変わるなど斬新な内容で大きな話題となった。 2018年放送時の第1話「出会い」は、ポプ子役を江原正士(Aパート)、三ツ矢雄二(Bパート)、ピピ美役を大塚芳忠(Aパート)、日高のり子(Bパート)が務めていた。今回は再放送ということで、このキャスト陣の声を聴くことができるかと思いきや、第1話はポプ子役を小山茉美(Aパート)、中尾隆聖(Bパート)、 ピピ美役を三石琴乃(Aパート) 、若規夫(Bパート)が担当するなど、再放送にも関わらず異例のキャスト変更。ほかの話数で登場したキャストの組み合わせとなった。 キングレコードの担当者によると「キャストのパーソナリティを最大限にいかす作、リミックス版

    アニメ『ポプテピピック』再放送、まさかの声優変更 前代未聞の”リミックス版”にネット騒然
    s-supporter
    s-supporter 2021/10/10
    「ただの再放送じゃないかもな。だってポプテピピックだし…」と思って録画しながら観ました。三石さんが「何もしないで」とエヴァネタぶっこんできたのには爆笑しました。
  • ゲーム『天穂のサクナヒメ』売り切れ続出、“令和の米騒動”と話題 全農、業界紙も注目

    12日に発売された新作ゲーム『天穂のサクナヒメ』(PS4、Nintendo Switch)。“稲を育てる”和風RPGで、その米作り(稲作)が格的過ぎることからネット上では「ガチすぎる」「農林水産省の公式HPが実質的な攻略wiki」と話題になったが、さらに、「サクナヒメどこ行っても売り切れなんだけど」「4軒回ってようやく見つけた…」「令和の米騒動だ」と、店頭販売のパッケージ版の売り切れが多く報告されている。 ゲーム『天穂のサクナヒメ』のプレイ画像 (C)2020 Edelweiss. Licensed to and published by XSEED Games / Marvelous USA, Inc. and Marvelous, Inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 同ゲームは、鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に豊穣神サクナヒメが大暴れし、縦横無尽な爽快アクションが

    ゲーム『天穂のサクナヒメ』売り切れ続出、“令和の米騒動”と話題 全農、業界紙も注目
    s-supporter
    s-supporter 2020/11/14
    母親の郷が農家かつ、幼い頃にお手伝いしていた、リアルを経験した自分がこのゲームをPLAYしたら仕事そっちのけでどハマりするのは目に見えているので、仕事が落ち着いたら購入します!(笑)
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