組織に関するs-tokuのブックマーク (112)

  • 「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ

    就活SWOT代表の酒井です。 このページを見ていただくとわかるように 2014新卒の採用情報も続々と公開されていますが、 その中で、 「学生として就活している方はお断り」 「お金を貰うなら成果を出すプロになれ」 …こんな主張をする「新卒採用」サイトが話題になっています。 (叩くつもりはないので、敢えてリンクは貼りません。) この記事を読んでいて 自分が過去に見てきた色んなベンチャー企業の事を思い出したので 「ベンチャーを見極める時のヒント」につながる記事を書きたいと思います。 その2014新卒採用の告知ページ、 2ちゃんねるTwitterでは「ブラック臭がすごい」と話題ですが よくよく読んでみると内容としては、そんなに間違ったことは言っていません。 その漫画で述べられている「仕事へのスタンス」は、 経営者自身にとっては当たり前のことで 実際自分の周りでも、内容に共感しているベンチャーの経

    「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ
    s-toku
    s-toku 2012/11/16
    雑務処理のバイトで入った女のコにいきなりこういう話をして、入社初日にやめられた社長がいたな……。
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

    2012年に向けて - jkondoの日記
    s-toku
    s-toku 2012/01/03
    「はてな」社長のブログ。ちょっと長いけど、心にしみる良コンテンツ。
  • 「チームの知能は優れたIQではなく、多様な人材で高まる」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    「キレ者」さえ集めれば、複雑な課題解決やタフなプロジェクトも楽勝...とはいかないのが世の常。では、グループとしての知は、どのような要因で決まるのでしょうか? Photo via Shutterstock. 米カーネギーメロン大学Anita Woolley准教授とマサチューセッツ工科大学Thomas Malone教授の研究では、被験者をグループに分け、チームタスクと複雑な課題解決に取り組ませました。すると、高いIQを持つメンバーがいるからといって、グループの知能指数は高くならかったとか。グループの知能と個々のメンバーの知能との関連性は認められないということのようです。 一方、女性をより多く含むグループの知力は高かったそう。この結果は、社会的感受性の異なる者による集団ゆえだと考察されています。 もちろん、社会的感受性が異なるのは、男性と女性だけではありません。人種・文化・価値観などの観点で、

    「チームの知能は優れたIQではなく、多様な人材で高まる」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    s-toku
    s-toku 2011/07/08
    そもそも日本ダメじゃん……。
  • https://jp.techcrunch.com/2011/07/05/20110704stars-versus-great-teams/

    https://jp.techcrunch.com/2011/07/05/20110704stars-versus-great-teams/
  • イノベーションは簡単に殺される--5つの問題点を紹介

    われわれは、イノベーションの時代に生きている。立ち止まるということは、後退していくということにほかならない。 これは特に技術産業で顕著だが、新しい技術や新発見が恐ろしい勢いで文明を前進させている中、ほかの多くの業界でも多かれ少なかれ正しい。いずれ少しペースが落ち着いて、統合と効率化が進められる時期もやってくるだろうが、それはずっと先の話だ。 生き残りや成長のためにイノベーションを必要とする業界や組織に身を置いているのなら、成功するためには何でも管理したがる性向や運営の仕方を捨てて、人々が創造的に考え自立して行動できるような、今とは異なる原則に従うようにする以外にはない。 残念ながら、正しいことをするよりも台無しにしてしまう方が簡単であり、そうなれば従業員は混乱し、不満を持ち、息が詰まってしまうだろう。以下で説明する5項目は、多くのリーダーや企業がイノベーションを阻害するためにやっていること

    イノベーションは簡単に殺される--5つの問題点を紹介
  • LinkedInにおける企業のすさまじい情報公開

    LinkedInの日版が年内にリリースされることが発表されて以来、ネット上のLinkedIn関連情報もだいぶ増えてきました。@joiさんがインタビューやイベントで「LinkedInはビジネスパーソンが生産性を向上するためのツール」と説明しておられ、LinkedInとは何かについて徐々に浸透してきているのかなと思いますし、また、LinkedIn自体が様々な利用者を想定しているサービスであることもあって、リクルーティングなどの様々な切り口で語られ始めています。 さて、以上の流れを踏まえつつ、今回のエントリでは「LinkedInが進める企業の情報公開」について少しご紹介したいと思います。 ▼LinkedInの企業ページがすごい 皆さんはLinkedInの中にある各社の企業ページをご覧になったことはありますでしょうか?百聞は一見に如かず、ということで早速Facebook社のページを見てみたいと思

    LinkedInにおける企業のすさまじい情報公開
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • Google極秘のカースト制

    グーグル夢の職場環境が全員のものだと思ったら大間違い! グーグル社には正社員・契約社員・インターンから完全に隔離された第4の階級があるんです。彼らの仕事はいったい何なのか? 2007年から2008年までグーグルに勤務したアンドリュー・ノーマン・ウィルソンさんが調べてくれました。 --- (動画解説の訳)2007年9月、僕はTransvideo StudiosとGoogleの両社にジョイントで雇われた。どちらもカリフォルニア州マウンテンビューに社がある。TransvideoはGoogleの委託契約先で、マウンテンビュー社で扱う動画プロダクションを100%請け負っている。時には支社の仕事も入る。 僕の労働力はGoogleで9時から5時までの定時勤務という形で売られ、個人的に今まで経験したこともないような高遇を受けた。が、スキー旅行ディズニーランドのアドベンチャー、ストックオプションとい

    Google極秘のカースト制
  • https://jp.techcrunch.com/2011/04/15/20110414salaryshare/

    https://jp.techcrunch.com/2011/04/15/20110414salaryshare/
  • 給与の値上げ交渉--事前に考えておくべき10の理由

    あなたは豊かな経験やスキルを身に付けており、献身的に仕事に取り組んでいる素晴らしいITプロフェッショナルであると自負しているかもしれない。にもかかわらず、そういった熱意あふれる働きぶりや、会社にもたらす価値に見合うだけの報酬が与えられていないと感じているのであれば、給与の値上げ交渉を行ってみるべきだろう。記事では、あなた自身の価値を見直すうえで考えるべきことを挙げている。 筆者は最近、IT業界を去る際の理由をまとめた記事と、実際にIT業界を去る際に検討すべき次のキャリアについてまとめた記事を執筆した。とは言うものの、今のままITプロフェッショナルというキャリアパスを追求したいと考えている人たちも数多くいることだろう。こういった人々に対して、筆者からは「素晴らしい」と声援を送りたい。ただし、条件がある。その条件とは「昇給を勝ち取る必要がある」というものだ。コンサルタントとして働くにせよ、I

    給与の値上げ交渉--事前に考えておくべき10の理由
  • https://jp.techcrunch.com/2011/03/29/20110325colors-totally-public-photo-swapping-service-has-a-public-office-to-match/

    https://jp.techcrunch.com/2011/03/29/20110325colors-totally-public-photo-swapping-service-has-a-public-office-to-match/
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00226,389 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • 上司の挑戦状 - Everything You’ve Ever Dreamed

    大地震後の或る朝、我が社を取り巻く交通機関は大混乱に陥っていた。災害対策営業会議が開かれる予定だったが、会議どころの状況ではなかったので僕は部長に電話した。「停電だろうが電車が止まろうが核戦争だろうが営業会議は絶対だ…防災マニュアルの作成は急がなければならない…会議に遅れた奴は査定に響く…会議の中止を提案する馬鹿はいないと思うが…」と部長はいった。苛立っていた。 会議開始予定時刻。会議室には部長の姿だけがなかった。ボロボロになって出社してきた営業部員には疲労の色がみえた。部長の仕打ちに恐怖し、ある男はやって来ないバスを見捨て15年ぶりに自転車を操縦し会議に臨んでいた。またある男は動かない電車をうち捨て痛風シックで傷んだ両足で無理矢理疾駆して会議に臨んでいた。すべて無駄であった。「事態に臨機応変に対応しなければ…」と会議の無期延期を告げる部長からの電話が入ったのは会議開始予定時刻10分後であ

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  • 「メールの時代は終了しました」 非常識な企業による非常識なコミュニケーションサービス「チャットワーク」が登場【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 電子メールが日で普及し初めてはや十数年。迷惑メールに汚染されながらも、ビジネスではもちろん、一般家庭でもコミュニケーションの常識として活用されている。が、しかし、正直いってメールは面倒だ。 挨拶文からフッタ、添付ファイルの作法などなど、“何で電子メディアでここまでやらないといけないの?” と感じつつも、ぶしつけなテキストは確実に相手を不快にする。そこで、あの非常識な会社が、新しいコミュニケーション環境「チャットワーク(ChatWork)」を打ち出した。その名の通りチャットのサービスである。 とはいえ、いわゆるインスタントメッセージ的なチャットがポンと用意されているわけではない。電子メールにおける、“読み忘れ” や “CC:し忘れ”、“荒れるML”、“デカイ添付ファイル”などなどの問題を解決しつつ、タスク管理やグループ討議を円滑化する実務上重要な機能がクラウド上のチャッ

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  • キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも

    わたしは長年の間に、自分のキャリアに悪い影響を与えるミスを犯した、近しい友人や同僚を何人か見てきた。わたし自身が犯したミスもある。この記事では、明らかな失態(命令に従わない、業績が上がらない、その他の職業人としての自殺行為)については扱わない。むしろ、知らず知らずのうちに自分のキャリアを傷つけている行為を挙げていくことにする。 1.間違ったイメージを与えている 鏡の中の自分を見て、世の中に対してどんなイメージを与えたいか、自問自答してみるといい。もし勇気があるのなら、真の友達に正直に思うところをたずねてみてもいいだろう。自分に見えているものと、他の人が見ているものは、次にように違うかも知れない。 デスクが散らかっている → 整理が出来ない が磨かれていない → 細部に目が行き届かない 他人の邪魔をする → 他の人の言うことを聞いておらず、忍耐が足りない 清潔でない → だらけている また

    キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも
  • http://japan.internet.com/busnews/20110221/6.html

  • リーダーシップの軸足 - レジデント初期研修用資料

    リーダーシップというものは、「組織を作るのが上手な人」、「動機付けが上手な人」、「アイデアを出せる人」というのが3大要素で、「人の上に立つ」リーダーという、古典的なリーダーの風景に一番違和感が少ないのが、組織を作るのが上手であるリーダーシップのありかただった。 通信のコストが高価であった昔、組織というものは通信を効率よく行うための道具であって、リーダーシップを持った人とは、要するに通信インフラを作れる人のことだった。 ネット時代は、通信のコストを引き下げた。通信のコストが下がった結果として、従来的なリーダーシップの購入コストは大幅に下がって、いろんな人にリーダーへの道が開けた。 こういう流れは結果として、「アイデアを持っている人がリーダー」という、リーダーシップのありかたを強化していくのだと思う。 部のコスト 資格試験は群れるといろいろ便利で、医師国家試験を乗り切るために、昔は全国規模の

  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

  • 瞬縁社会の勃興 : 404 Blog Not Found

    2011年02月15日08:45 カテゴリEcosystem 瞬縁社会の勃興 「ソーシャル社会が日を変える」なるが献されてきた。恐縮ながらこれほど頭痛が痛いタイトルは2011年のタイトルだけ大賞にノミネートせずにはいられないが、代わりに何と呼べばよいか。しばらく探していたいたのだが、よさそうなのが見つかった。 瞬縁社会というのはどうだろう。 これを見た時、その言葉が内から出て来た。 BBC News - Egypt: The camp that toppled a president 集まりや盛り上がりを支えるもの - レジデント初期研修用資料エジプトのデモ広場を案内する記事を見ると、水場やトイレどころか、病院から幼稚園まで準備されていた。テレビで放映されたデモの映像には、人々が集まった真ん中に正円形のテント村が写っていて、集まった人がなんとなく作ったものにしてはずいぶん整った形をし

    瞬縁社会の勃興 : 404 Blog Not Found
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム