2010年12月16日のブックマーク (15件)

  • メディア・パブ: スマートフォンのアプリ、供給者が期待するほどまだ浸透していない

    スマートフォンがすごい勢いで普及し始め、そこで利用されるアプリが各国で次々と開発されている。代表的なプラットフォーム(AndroidiPhone、Backberry)上で走るアプリの総計は30万種を超えているはず。もうアプリの全盛時代が到来したかのような騒ぎようである。 だがアプリ、アプリと騒いでいるのは、どうも利用者側よりも供給者側のようである。そこで知りたいのは利用者側はどう見ているかである。ちょうど、Moosylvaniaがスマートフォンのアプリ利用実態を調査し、レポートを公開していたので、その調査結果を紹介する。 調査は回答者として7000人(男性3500人、女性3500人)を対象に実施した。回答者の99%は年齢が18歳以上の大人であった。調査の実施期間は、2010年10月2日から11月2日までの間。スマートフォンを利用している割合は全回答者の61%。男性は66%、女性は57%が

  • mixi&キットカットのプロモーションに見るリアルソーシャルグラフマーケティング【ループス岡村健右】 | TechWave(テックウェーブ)

    今回成功した要因にはコンテンツ要素が大きかったと考えています。赤のキットカットが37年ぶりに大きくリニューアルし「商品のサクサク感がアップした」という点をどうやって消費者に伝えればよいかを考え、mixiのように口コミが広がる場所で行うことを考えました。いきなり商品のことを伝えても消費者は売ろうという姿勢が見えると引いてしまいますので赤木芽衣沙というキットカット大使を立て、彼女に商品のことを語ってもらいました。 また赤木芽衣沙というキャラクター自体もmixiの発表会自体が初のお披露目でしたので、このシークレット性が興味を引くことができたのではないかと思います。今後も単純にソーシャルメディアでキャンペーンを行うということではなくコンテンツの特性に応じてメディアや媒体を選んでいきたいと思います。ただ今回消費者と直接意見交換をすることは初めてでしたので継続的に絆づくりをしていきたいとは考えています

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

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  • 【世帯動態調査】平均世帯規模は2.7人‐小家族化が進行|薬事日報ウェブサイト

  • 個人および職業上の弱点を克服する--能力向上に役立つ10の方法を紹介

    われわれの多くは、何らかの職業上あるいは個人的な弱点を抱えており、自分が思うようには、あるいは来可能なほどには、進歩や成長していない。わたしの場合であれば、中国語の知識は自分が望んでいるものからはほど遠い。もちろん、人それぞれにそういうものがあるだろう。弱点の性質がどのようなものであれ、この記事で紹介するヒントは、それを克服したり緩和したりする役に立つはずだ。 1.弱点があることを認める アルコールやドラッグの問題と同じで(なにも読者にこれらの問題があると言っているのではない)、問題を認識することが、解決への鍵だ。意識しない限り、進歩はほとんど起こりえない。逆に、一度認識されれば、進歩が始まる可能性がある。 2.具体的に考える 問題については、できる限り具体的に考えるべきだ。例えば、わたしの場合なら、「中国語の問題」というのは漠然とし過ぎている。より具体的な問題としては、「簡体字に対応す

    個人および職業上の弱点を克服する--能力向上に役立つ10の方法を紹介
  • What's Mine is Yours - 書評 - シェア : 404 Blog Not Found

    2010年12月15日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What's Mine is Yours - 書評 - シェア プラップジャパン社の松様より献御礼。 シェア Rachel Botsman / Roo Rogers 小林弘人監修/ 関美和訳 [原著:What's Mine is Yours] オビより 〈所有する〉から〈利用する〉へ この大きな流れは、もはや止められない。 「若者の消費離れ」なんて言っている場合ではない。 この潮流がビジネスをどう変えていくのか。 書でシェアしておこう。 書「シェア」の原題は"What's Mine is Yours - The Rise of Collaborative Consumption"。「わたしのものはあなたのもの」はとにかく、Collaborative Consumption、書の訳語で「コラボ消費」とは一

    What's Mine is Yours - 書評 - シェア : 404 Blog Not Found
    s-toku
    s-toku 2010/12/16
  • 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 | WIRED VISION

    前の記事 ミツバチ集団失踪:疑惑の殺虫剤と米環境保護局 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 2010年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer イタリア、ベニスで販売されている、カーニバル用の仮面。画像はWikimedia よく見知ったはずの人物が非現実的に感じられ、「見知らぬ他人に入れ替わっている」と感じられる妄想がある。古典的には、カプグラ症候群と呼ばれる精神疾患だ。[カプグラ症候群は、「家族・恋人・親友などが、瓜二つの替え玉に入れ替わっている」という妄想を抱く精神疾患の一種で、1923年にフランスの精神科医カプグラによって報告された] 以下、Benedict Carey氏が『Times』に書いた記事から引用しよう。 アイデンティティ[人格の同一性]に関連した妄想を生じる時、その脳は、

  • 「速度違反を宝くじに」プロジェクト成功 | WIRED VISION

    前の記事 「電子書籍に変える」ケースたち:ギャラリー 驚きの「はたらく自転車」たち:ギャラリー 次の記事 「速度違反を宝くじに」プロジェクト成功 2010年12月16日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Charlie Sorrel Volkswagen社は今年1月、スピード制限を守ることを楽しくする方法を競うコンテスト『The Fun Theory』を開催した。そこで1位になったKevin Richardson氏のアイディアは現在、スウェーデンのストックホルムで実際に利用されている。 「交通法規を楽しくする」とは可能なのだろうか? Richardson氏のアイディアはスマートでシンプルだ。 『Speed Camera Lottery』(スピードカメラ宝くじ)では、レーダーとカメラを設置して、速度超過をした人についてはチケットを切る一方で、速度制限を守った人たちは

  • 公取に入られたDeNAの面白税務会計 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    公正取引委員会がDeNAに激しく突入、オーディエンスから「いや、GREEもやってるだろ」などと生暖かい声援が飛び交うなか、スマホ対応しますというIRが出てたりします。 DeNA、全世界に向けたスマートフォン展開を開始 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=268997&lindID=1 モバゲーをご丁寧に"mobage"にしており、どう読んでもモブエイジであり、禁酒法時代のシカゴのような殺伐としたイメージを英語圏で売りにしたいのかと思うところであります。しかし、ngCoreですか…。 岡田有花女史はこんなツイートを。そうですか。 http://twitter.com/yukatan/status/14941648039444480 [引用]南場社長「公取の件はたいへんお騒がせした。法令違反の事実があったとは考えていないが、捜査に全面的に協

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    s-toku
    s-toku 2010/12/16
  • 尊皇攘夷的な職人志向と海外パブリッシャー@コンテンツ業界 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろあって、年末とは関係なく多忙な毎日を送っておりました。どのくらい多忙かというと、戦国IXAも満足にできないくらい。調整ごとが多くてね。 例によって、財務的な視点での話になるんだけど、クライアントの数字を見ている限りは、いくつかはっきりとしたゲーム業界的な兆候というのはあります。 順不同で列挙をすると。 ・ 国内はガラケー市場の急速なクランチ。各社、スマホ対応を急ぐも、モデルを確立するまでにはまだ時間がかかる。同じくAMも。 ・ 国内も海外も、PS3やXboxといった据え置き機向けゲームが市場として磨耗し、収益を期待できないビジネスに。 ・ パブリッシャーとデベロッパーとの関係性が変化。リスクマネーを抱えられないパブリッシャーがどんどん続編志向になり、売上を磨り減らしている。 ・ 開発費におけるマーケティングコストの増大。ついでにソーシャル化。ゴールデンルールが変わり、テレビCFやフ

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  • 2つの選択肢を迫ると、ウソがカンタンに見破れる!? | ライフハッカー・ジャパン

    ウソをついている人の頭の中は、フル回転。話の前後で矛盾が生じないよう、自分が言ったことを記憶しなければいけないし、ウソが見破られないよう、自分の話す反応やジェスチャーにも常に気を配る必要があります。そういった、ウソをついていることで「いっぱいいっぱい」な相手にうまく付け込み、ウソを見破る方法があるそうです。 John R.Schafer博士は、心理学系メディア「Psychology Today」の中で、ウソを見破るカンタンなコツを紹介しています。 ウソをついている人は、2つの選択肢に直面すると、第3の選択肢を探すよりも、2つの選択肢のいずれかを選ぶ傾向にあるとか。なぜなら、アタマに負荷をかけすぎているから。正直な人は、負荷をかけることなく事実を話すのみですが、ウソをついている人は、複雑なウソによってアタマの中がフルに動いている状態なので、上手く処理ができません。 「Forced Respo

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  • 「面接の得手・不得手は、才能によるものではない」という見解 | ライフハッカー・ジャパン

    就職活動において、面接は最も重要なポイント。想定外の質問にうまく回答できなかったり、伝えたいことのほんの一部しか話せず、落ちこんだ経験はありませんか? 人は「私ってアドリブが利かないのよね...」、「オレ口下手だから...」と、その失敗の原因をつい生まれ持った能力や、性格のせいにしてしまいがち。しかし、実はそれよりも大切なことがあるそうです。 ソフトウェア開発者でライターのAlan Skorkin氏は、面接に備えた練習と準備の重要性を説いています。 多くの人々は「自分は面接下手だ」と感じているそうですが、面接がうまくいかなかった原因として、以下のようなものが考えられます。 たしかに面接は、完全に自分の思い通りにはいきませんが、できることはたくさんあります。練習と準備によって、いかようにも変わるのです。その他のスキルやテーマと同じく、面接も練習と準備が肝。 面接は毎回違うので、実際どんなこと

    「面接の得手・不得手は、才能によるものではない」という見解 | ライフハッカー・ジャパン
  • 超短時間の集中モードに、やかんを使うという生産性向上術 | ライフハッカー・ジャパン

    やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、なんだか気分が乗らない...。そんな自分を短期間集中モードにするために、やかんが使えるそうです。 実践方法は極めてシンプルです。 まず、やかんに水をいれ、火にかけましょう。そうしたら机へ戻り、「コーヒー(または紅茶)ができるまでに、このタスクをやるぞ!」と心に誓って、それに取り組むのです。タスクが終わるまでコーヒー(紅茶)をとってはいけないルールにすれば、「これが終われば、あったかい飲み物で休憩できる」と、タスクに取り組む動機づけにもなります。 応用編としては「やかんがピーと鳴るまでに、何通のメールに返信できるか?」など、やかんを活用したマイゲームを作って、小さなタスクをサクサク処理するように、自分を促すのもいいかもしれません。 ただし、仕事に集中しすぎて火にかけたお湯を忘れてしまわないよう、くれぐれもご注意ください。 Adam Dachis(原文

    超短時間の集中モードに、やかんを使うという生産性向上術 | ライフハッカー・ジャパン