神沢野並@COMITIA152 お24b @nnm_t Androidに負のイメージを植え付けた初期端末を繰り出したメーカーの罪は重い(あれもこれも囲い込んでOSに依存させるなよ) 2025-05-27 08:41:30 神沢野並@COMITIA152 お24b @nnm_t 僕は最初に持ったスマートフォンはiPhoneでもAndroidでもありませんでした。Windows Mobileでした。当時はそれしかなかった。 2025-05-27 08:42:20

という記事の存在を知り、読んだところ非常に面白かったので内容のメモ。 自分がこの記事を知るきっかけになったのは X のこちらのポスト だが、X を検索すると記事自体は1年以上前からあったぽい。 (記事には公開日は明記されていない) なかなかに文量が多く、かつSREの知識が十分ではない自分にはところどころ理解が難しい部分があった。 NotebookLM に頼りつつ内容をまとめているが、間違いを含んでいるかもしれない。 先にまとめ 重要だと思ったポイント 従来のサービスベースでのSLOには限界がある。サービスはユーザーニーズやビジネスゴールの部分的な解決策に過ぎず、UIとの間に複数のレイヤーが存在するためプロダクト全体をカバーできない これらの限界を克服するために、Google SREチームはプロダクトとエンドユーザーのニーズに焦点を当てた「プロダクトサポートモデル」を導入している。このモデル
これは何か 今月末で今の職場を離れることになったので、ふりかえりも兼ねて。 これまでの経歴的にスタートアップで働くことが多かったので、前職に限らずこれまでのキャリアをふりかえってみて、日頃どんなことに気をつけながら働いていたか、あるいはこれまでの人生で「もっとこうすりゃよかった」みたいなしくじりを整理したもの。 前職を辞める前に社内でLTぽく話したのを少し改変している。 前提:私はこういう性格 自己肯定感が低い 今やってる仕事は別に誰でもできるよな〜とか思っちゃう ので、俺すごくね?って滅多に思わないし、こんなんやりましたでドヤ!みたいな発信が苦手 他者とのコミュニケーションに必要以上に気を使いがち Slackの投稿文は何回も何回も考えてようやく発信してる @全社all メンションとか極力打ちたくない おしながき 自分が気持ちよく働ける限界値を把握しよう ワイはできてた度:★★★★☆ 周り
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