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2009年8月1日のブックマーク (6件)

  • CentOS プロジェクトが仲直りっぽいことになっている件。 - Kenichi Maehashi's Blog

    Open LetterThe CentOS Development team had a routine meeting today with Lance Davis in attendance. During the meeting a majority of issues were resolved immediately and a working agreement was reached with deadlines for remaining unresolved issues. There should be no impact to any CentOS users going forward. The CentOS project is now in control of the CentOS.org and CentOS.info domains and owns al

  • 喧嘩する猫は美しい:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:12:59.25 ID:rYAb8FOB0 Fight!! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:14:55.16 ID:DsAlg8erO なんという和み 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:13:58.61 ID:rYAb8FOB0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:15:19.33 ID:rYAb8FOB0 ビー玉がはじけたみたいな飛び方 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30(木) 17:16:38.40 ID:rYAb8FOB0 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/30

    s00516
    s00516 2009/08/01
    かっちょいい
  • デスマーチ

    「やったー!今日は久しぶりに自宅に帰れる~」 「お前,今月残業150時間?俺はついに200時間超えたぜ。」 「土日くらい,終電で帰りたい…」 ソフトウェア業界では,たまにこのような声が聞かれるプロジェクトがあります。プログラムをどうにか作ったものはいいものの,そのプログラムを実行するたびに何らかのバグが見つかり,納品できるレベルに達しない。おかげで,毎日終電は当たり前,むしろ終電に乗れれば良いほうで,毎晩会社に泊まりこみ,土日も当然のように休日出勤なんてことも……。 プロジェクトのメンバーは終わりが見えず,マネージャはプロジェクトの成功が見えません。それでも,プロジェクトを完遂するために一つずつ問題を解決していかねばならないのですが,一つの問題が解決したころには,新たな問題が二つ積み上がってしまいます。このように,プロジェクトが破綻へと向かって進んでいくさまをデスマーチと呼ぶのです。 デス

    デスマーチ
    s00516
    s00516 2009/08/01
    KILL!KILL!KILL!( ゚∀゚)
  • CentOS プロジェクトが仲間割れっぽいことになっている件。 - Kenichi Maehashi's Blog

    続報: CentOS プロジェクトが仲直りっぽいことになっている件。 * プロダクション環境で CentOS を使っている自分にとっては、ちょっと心配になる事態が発生。 CentOS のファウンダーの一人である Lance Davis 氏に、次のような Open Letter が寄せられています。署名者は、CentOS Developers の方々(の一部)。以下、原文および私訳。Open Letter to Lance Davis Lance Davis への公開意見書 July 30, 2009 04:39 UTC 2009年7月30日 13:39 JST(日時間) This is an Open Letter to Lance Davis from fellow CentOS Developers これは、CentOS 開発者から Lance Davis に宛てた公開意見書である.

    s00516
    s00516 2009/08/01
    あぁ…昔どっかで見た構図だ(遠い目
  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
    s00516
    s00516 2009/08/01
    >全員が少数派で、全員が変態 / Geekな方々は皆変態。だがそれがいい
  • 話題の新世代コミュニケーションの場「GoogleWave」を一足先に使ってみました*二十歳街道まっしぐら

    日、Google Wave Sandbox のアカウントをゲットしたのでGoogle Wave 使ってみました。 一般レビューは今年の09月30日開始らしいので、みなさんももうすぐ使えるようになります。 Google Wave ってなんなのー!って方は以下のリンクを参考にしてください。 【詳報】Google Waveとは何なのか? 米Googleが次世代通信プラットフォーム「Google Wave」発表 Google Waveはコミュニケーションを再定義するか? それでは、実際に使ってみた様子を載せておきます。 朝起きたら、Google Wave から招待状が来てました。 まだアカウントが開設されていないので、今から作りに行きます。 自分の名前は希望するユーザ名を入力すると、以下のメッセージ。 しばらくするとIDとパスワードが送られてきます。 さっそくログインしてみます。 まずはパスワー