2023年3月2日のブックマーク (4件)

  • イオナズンって半径何メートル?

    術者の魔力によって違うの?

    イオナズンって半径何メートル?
    s01amimi
    s01amimi 2023/03/02
    それ考えるとベギラゴンのほうが分かんない。敵グループってなんだ
  • 素案:『黒丸尚翻訳SF傑作選 ディラック海のさざなみ』 - 視神経

    アンソロジーの敲き台。 言い出したからには案を出しておく。 1作家1作品。 2023年3月現在、収録書籍が新品または電子書籍で手に入る作品は採らない。該当するのはファーマー「シャーロック・ホームズ、アフリカの大冒険」、ギブスン「ホログラム薔薇のかけら」「記憶屋ジョニイ」「ガーンズバック連続体」。 分量は扉・解説等込みで文庫496ページを超えない程度にする。 『黒丸尚翻訳SF傑作選 ディラック海のさざなみ』 バリー・N・マルツバーグ「最終戦争」 キット・リード「シャン」 キース・ロバーツ「コランダ」 ノーマン・スピンラッド「美しきもの」 ハワード・ウォルドロップ「みっともないニワトリ」 ジョージ・アレック・エフィンジャー「まったく、何でも知ってるエイリアン」 ジョン・スラデック「古カスタードの秘密」 ウォルター・テヴィス「据置き家賃」 イアン・ワトスン「寒冷の女王」 スコット・ラッセル・サン

    素案:『黒丸尚翻訳SF傑作選 ディラック海のさざなみ』 - 視神経
  • ティ・グエン「エコーチェンバーと認識論的バブル」 - #EBF6F7

    Nguyen, C. T. (2020).   Echo Chambers and Epistemic Bubbles Episteme, 17(2), 141-161. 近年、ポストトゥルースの時代が到来したとか、社会の分断が進んでいるとか、SNSが分断を促進しているといったことがよく言われる。 そこで見かけるのが「エコーチェンバー(原義:反響室)」や「フィルターバブル」のような言葉だ。 今回取り上げるティ・グエンの論文「エコーチェンバーと認識論的バブル」はこうした現象/概念を哲学的に考察するものである。 これは社会認識論という分野に位置づけられる研究であり、私の専門ではないのだが、ポストトゥルースや陰謀論に対する見通しをとても良くしてくれるので、議論の一部を紹介したい。 (なお、グエンは美学と社会認識論の両方の分野で活躍する哲学者である。) はじめに 近年、二つの異なるが相互に関連しあ

    ティ・グエン「エコーチェンバーと認識論的バブル」 - #EBF6F7
  • 最近のDHH「サーバーレスをやめろ」 - laiso

    (インターネットやめろジェネレーターで作成) Ruby on Rails生みの親であり最強の逆張りおじさんであるところのDHHが昨年あたりからしきりに脱パプリッククラウドの主張をしている。 これは彼らの会社が運用しているBasecampやHEYのインフラをAWSから自社保有のベアメタルサーバーへ移行しようとしているからで、実際に移行作業は進んでおり、今後5年間で700万ドルのサーバー費用を節約できるだろうという見込みがあるようだ。 world.hey.com world.hey.com あとタイトルに「サーバーレスをやめろ」と書いたけどDHHのファンボである筆者の誇張表現であり、サーバーレスというキーワードに関しての言及は正確には以下のポストを読んで欲しい。 world.hey.com この文章における「the computing cycles」とは、一台のコンピュータが持つ計算能力全体を

    最近のDHH「サーバーレスをやめろ」 - laiso